もうすぐ夏も終わり。夏休みの最後に浴衣デートが控えている、という方も多いのではないでしょうか。
でも浴衣メークはどう仕上げたらよいか悩みますよね。せっかく浴衣を着るのですから普段と違った感じでおしゃれを楽しみたいものです。洋服の時と違って涼しげでピュアに仕上げると、派手なメークよりもずっと素敵に仕上がるんですよ。
また外にいるので、崩れにくさもとっても大切ですよね。夏の浴衣姿をより魅力的に見せるメイクをご紹介します。
■ナチュラルなベースメイク
夏の浴衣姿には、あまり化粧っ気を感じさせないナチュラルな肌感がとっても大切です。厚塗りにならないよう自然に、かつシミやくすみは隠して綺麗に仕上げていきましょう。
ベースは全体に塗らず中心から外へ徐々に薄くなるように塗って下さいね。
そしてファンデーションはシミが目立ちやすい頬骨の上のあたりにきちんと乗せ、後は鼻の周辺やあご先に少量つけ、叩き込むようにして塗っていきます。
最後に崩れないよう、薄くパウダーで仕上げましょう。
■抜け感のある目元
目元はあえてリキッドアイラインは引かず、「ぼかし」で目を大きく見せていきます。
黒いラインを使うと「メイクしています」という感じが強くなってしまいますので、ブラウンや焦げ茶色のペンシルラインを使いましょう。
そして、そのラインをぼかすように茶色やベージュのアイシャドウを乗せていきます。アイシャドウにも黒に近い色はなるべく使わずに仕上げると良いでしょう。
アイメイクのポイントはマスカラ。アイラインを引いていない分、マスカラで目元を強調していきます。
■ハイライトでメリハリ
白のフェイスパウダーをハイライトとして使い、メリハリを付けていきます。
入れる場所は「鼻すじ」「あご先」「黒目の下から目じりまでの頬骨上」そして「鼻すじと目頭の間のくぼみ」です。
メイクをしていないとき、これらの部分は光を反射する場所。ですからメイクの上から白いフェイスパウダーを乗せることで内側から明るく輝く印象を与えるのです。
ブラシを使って、白さを感じさせない程度にスッと乗せましょう。乗せる前よりも自然になりますよ。
■自然なツヤを出す唇
笑顔が魅力的に見えるためにはリップの印象はとても大事です。
自然な印象を与えたいのでリップライナーは使いません。ベージュ系の色も浴衣にはいまいち合わないのでこの日はお休みです。
赤、ピンク、オレンジなどの色で浴衣の中の柄に入っている色を選ぶと統一感が出ます。
指でポンポンとなじませれば、自分の唇の色のように自然に発色しますよ。
グロスをつけておくと色が落ちにくくなるので、なお良いでしょう。ただしつけ過ぎには注意。光らせるのではなく、色の保護程度と考えてください。
■ほてりを感じさせるチーク
ほんのり頬が染まり、少しほてった感じだと色っぽくてかわいいです。そう思わせるためにはチークも少し工夫を。
二種類のカラーを使いましょう。まずニッコリ笑ったときに頬が丸く出る部分に、うっすらとピンクを広げます。あくまでも自然に薄くです。
そして頬骨の一番高いところだけにトントンとブラシか指先を使ってオレンジを入れましょう。こうすることで、すこしポーっとした印象を与えます。
一色で仕上げると際立って濃く見えてしまうので気を付けて下さいね。
いかがでしたか?
浴衣の時はメイクをしているけれど、自然ですっぴんが想像できる感じに仕上げるのが大切です。
お昼は太陽に照らされて元気でかわいらしく、夜はほんのり優し気に見えるメイクをご紹介しました。
マニュキュアやヘアスタイルも合わせていつもとはまた違った魅力を楽しみたいですね。(エディタ(Editor):dutyadmin)

