難しいことは抜きにして。あなたのしているメイクにたったひとつ、新しいことを取り入れるだけで新鮮な自分に出会える──「beautygirl」2月号では、マキア読者の悩みに応えるとっておきの"ひとつ"を、中野明海さんに教えていただきました。
密かな赤みのコミュ力チークで、仲良くしたいと思わせる顔

AKEMI NAKANO
お洒落さとドラマティックさ、そしてハッピー感が覗く、見る人を魅了するメイクで、時代を牽引し続けるアーティスト。隠れた名品コスメを発掘する、目利きでも。
Q.メイクで好感度を上げたいです。
A.ジルスチュアートのチークの赤みを小鼻脇に効かせて
「私、敵じゃない」感を演出して―――中野明海
「メイクを完璧にしようとしすぎたり、美人に近づけようとメリハリを強調しすぎたりすると、途端に人を拒絶するようなオーラが出てしまうの。好感度を上げたいなら、どんなにメイク好きでも完璧な美しい顔に仕上げすぎず、ほわんとした温かみや愛くるしさを大切に、『私、敵じゃない』感を演出してみて。ポイントとなるのは、顔のかなり中心にぽんと効かせた赤みチーク。顔の印象が真ん中に寄るから、それだけで相手を油断させるあどけなさが生まれますよ」