美容オイルの使い方の一つ「ブースターオイル」をご存じですか? 洗顔後に最初にこのオイルをなじませることで、次に使う化粧水がグングン肌に入っていくという乾燥肌の人にとってはうれしいオイルです。今回は、おすすめのブースターオイルとその使い方をご紹介。冬の心強い乾燥対策のアイテムとして、今年は肌のお手入れにとり入れてみませんか?
【目次】
・おすすめのブースターオイル
・ブースターオイルで潤い肌づくり
・日焼けに負けない肌づくりにも
・化粧ノリが悪い日の特別なケアに
おすすめのブースターオイル
ブースターオイルとは?おすすめアイテムと使い方
一般的に洗顔後は化粧水をまずつける人が多いと思いますが、肌の状態によっては水分がうまくお肌に浸透していかないこともあります。そんなときに活用したいのが「ブースターオイル」。このオイルは水を弾く「撥水性」と水と馴染む「親水性」の相反する二つの性質を持っています。このため肌と化粧水の水分を結びつけ、オイルを塗ったあとに塗る化粧水がぐんぐん肌に浸透していく働きを持っているのです。
おすすめのブースターオイルはこちら!

ドクターシーラボ| スーパー100シリーズ スクワランオイルローズマリー 全3種 10ml ¥1,800
朝に爽やかなローズマリーの香り。

イデアインターナショナル|テラクオーレ デュー オイル 20ml ¥6,200
素肌にツヤをもたらすダマスクローズエキス配合。
乾燥肌|ブースター、美容液、クッションファンデ…おすすめアイテム12選
ブースターオイルで潤い肌づくり
オイル系アイテムは肌のにじみ出るような潤いをつくってくれる
湿気で肌表面はベタッとしているのに、内側はパサパサ…そんなアンバランスに悩んでいる乾燥肌の人におすすめなのは、朝のお手入れにベタつきを恐れずオイル系アイテムを取り入れること。化粧水などの水分アイテムを使いながら、ブースターオイルやクリームをごく薄く仕込んでいくことで、水分をしっかりとどめて乾かない肌に仕上がります。オイルはたくさんつけなければテカりの原因にはならず、にじみ出るような潤いのもとになってくれるのです。
おすすめのアイテム

【朝の水仕込み】水で満たして皮脂を止めれば清潔感がずっと続く!
A オイルリッチなリキッドファンデーション
ファンデーションはオイルインリキッドタイプでうるっとしたツヤ肌に。SPF25・PA++(1色のみSPF18・PA++)
カネボウ化粧品|ルナソル グロウイングウォータリーオイルリクイド 全5色 30ml ¥5,000
B まるで美容液のようなスキンケアUV
下地は潤いをため込めるよう、美容液成分配合のものをチョイス。ローズ水をたっぷり使用し、肌に溶け込む。SPF50・PA++++。
レ・メルヴェイユーズ|ラデュレ サンプロテクション メイクアップ ベース 30ml ¥3,800
C コクありリッチクリーム
最近は濃厚なのに肌にぴったりと密着するクリームがたくさん出ているので、ぜひ朝のお手入れに活用して。乾燥による小ジワを目立たなくしてくれる。
カネボウ化粧品|DEW クリーム 30g ¥5,000(編集部調べ)
D サラサラのブースターオイル
乾燥肌を潤ったツヤ肌にするカギは、洗顔後すぐの肌に仕込むさらっと軽いオイル。ブースター的に働いて、後で使う化粧水などの水分をしっかりとどめてくれます。
シャネル|ル ブランユイル 50ml ¥13,000
使い方

【STEP 1】洗顔後すぐにオイルを2~3滴
オイルは化粧水の前に仕込めばベタつきの原因にならず、与えた水分をしっかりキープしてくれツヤのもとに。手のひらに2~3滴とる。

【STEP 2】両手で頬を包み込むようになじませる
両手をこすり合わせてオイルを広げ、まずは頬を包み込むようになじませる。残ったものを額やあごに。鼻周りはつけなくてOK。
乾燥肌|夏のツヤ肌を叶える潤いコスメ4選&朝のスキンケア~ベースメイク法
日焼けに負けない肌づくりにも
ほてった肌に水分吸収を助ける
日焼け後のほてった肌には水分をたっぷり補って保湿し、肌の鎮静させることが大事。化粧水の吸収を助けるビースターオイルが効果的に使えます。
教えてくれたのは…有村実樹さん(美的専属モデル)

「化粧水をコットンでたっぷりと与えるのは当然のこと、油分も忘れずに補いましょう。実樹は、洗顔後にブースターとしてオイルを、さらに夜のお手入れの仕上げにオイルを重ねています。」
おすすめのアイテム

ランコム|アプソリュプレシャスセル ナイト ドロップ 15ml ¥17,500
夜使うと、翌朝の肌がふんわりツヤツヤに。
日焼けに負けない肌を作るには?カギは汗をかいても即直せるベースメイク&夜の保湿ケア!
化粧ノリが悪い日の特別なケアに
スチーマー+ブースターオイル+シートマスクを使って
教えてくれたのは…有村実樹さん(美的専属モデル)

「化粧ノリが悪い日は、肌がゴワついていたり硬くなっていることが多いので、スチーマーで肌を柔らかくほぐすようにしています。加えて、後に使うスキンケアの浸透や効果を引き出すブースターオイルをなじませて、上から肌コンディションを整えてくれるタイプのシートマスクを重ねて。5分ほどおくと、肌がほぐれてしっかり美容成分が奥まで入っていくので、キメが整って化粧ノリが格段にアップしますよ! これからの季節、夏の疲れが肌に出やすいので、そんな日もぜひトライしてほしいです」
Q.化粧ノリが悪い日のスキンケア方法は?有村実樹が動画で伝授!【スキンケア動画vol.7】
*価格は税抜きです。