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ブームを超えてすっかり定番になりつつあるスーパーフード。

「チアシード」や「アサイー」、「キヌア」など、ついつい海外の素材ばかりに目を向けがちですが、私たちが当たり前のように食べている“和の食材”にもスーパーフードがたくさんあるって知っていましたか?

普段食べている身近な和のスーパーフードを3つ選びました。

1.抹茶

写真提供/芳翠園

抹茶ラテや抹茶フラッペ、抹茶ケーキなど、カフェメニューで人気の抹茶テイストのスイーツやドリンク。

ニューヨークの「MATCHA BAR」やシドニーの「Chanoma Café」など、海外でも抹茶のコンセプトカフェが続々オープンしています。

抹茶の苦味成分「カテキン」は糖の吸収を抑え、脂肪燃焼を促してくれるほか、抹茶に含まれているポリフェノールの一種「タンニン」や「カフェイン」にも脂肪燃焼効果があります。

さらにデトックス効果やむくみ解消効果があるカリウムや腸内環境を整え、お通じが良くなる食物繊維も!

香りには精神安定作用もあるとか。ダイエット中のイライラにも良さそうです。

>>MATCHA BARの公式サイトはこちら


>>Chanoma Caféの公式サイトはこちら

2. 枝豆

米国googleにおける和食キーワード検索で寿司に続く2位にランクインした「EDAMAME」。

和食ブームと健康志向も相まって、海外では枝豆が大流行!

枝豆には脂肪代謝を高める「コリン」や脂肪の排出を促す「レシチン」、食物繊維のほか、糖や脂質の代謝やエネルギー転換を促す「ビタミンB1」、「ビタミンB2」、「カリウム」も豊富で腹持ちも良いのでダイエット中のおやつにも最適です。

3. 海苔

お寿司やおにぎり、ふりかけなどご飯のお供に欠かせない海苔。

最近の和食や寿司ブームも相まって、欧米でもスーパーフードとして注目を浴び始めています。

脂肪燃焼効果や新陳代謝を活発にさせるヨウ素や食物繊維、悪玉コレステロールを減らしたり、中性脂肪を減少させてくれるEPA(イコサペンタエン酸)も。

糖質を効率よくエネルギーに換え、疲労回復に効果的なビタミンB1、B2は、海苔約3枚で成人女性の1日に必要な量が摂取できます。

その他、梅干しや味噌、玄米、納豆、ひじき、昆布、生姜、ぬか漬け、甘酒などもスーパーフードと言われています。

文/遠藤梨栄