【もくじ】

お腹をへこませるだけで簡単にお腹痩せができるドローイング。ちょっとしたスキマ時間を使ってできる簡単なものなので、忙しい人にもおすすめのダイエット方法です。

でも実は、このドローイングは他の運動と組み合わせることで、さらにダイエット効果をアップさせることができるんです。ウォーキング、スクワット、腕立て伏せなどの運動にただプラスするだけ。それだけなので、誰でも簡単に取り入れることができます。

今回は、そんなドローイングで効果を上げるやり方をご紹介します。

ドローイングとは?

お腹をへこませてインナーマッスルを鍛える

ドローイングは、意識的にお腹をへこませることでインナーマッスルをしっかりと鍛えていくダイエット方法です。インナーマッスルを鍛えて筋肉がつけば、その分基礎代謝が上がって、脂肪を燃焼させやすい体を作ることができます。

1回あたり30秒ほどでできてしまうダイエット

実はこのドローイング、たった30秒あればできてしまうダイエット方法。そのため、特別な運動の時間を作らなくても、ちょっとしたスキマ時間にやることができます。

通勤前に電車を待っている間や料理をしながら、テレビを見ながらでもOKなので、忙しくて運動する時間がとれないという人にもぴったりです。

また、特別な道具や場所も必要ないので、ジムに通ったりトレーニングアイテムを買ったりする手間や時間、コストを抑えることができます。

運動が苦手でもはじめやすい

長い時間走るジョギングは疲れるし、腕立てや腹筋も筋力がなくてなかなかできない・・・。そんな人でも簡単にできるのがドローイング。もともと筋力や体力に自信がない人や運動が苦手な人でも負担なく始めることができます。

便秘やむくみ、冷え性にも効果的

ドローイングは、女性によくある悩みにもしっかりアプローチしてくれます。

お腹の筋肉を鍛えるので腸も刺激を受けて整腸作用が働くので、便秘解消にも効果的。

また、お腹周りの筋肉量が増えると骨盤が安定するので、血行やリンパの流れが良くなり、冷え性や生理痛、むくみの緩和も期待できます。

いつもの運動にドローイングをプラスすれば効果UP!

手軽にダイエット効果が期待できるドローイングですが、せっかくなら、なるべく短期間で効果を実感したいと思いませんか?それなら、ドローイングに違う運動を組み合わせてみましょう。

ジョギングやウォーキング、筋トレなどダイエットの定番といえる運動。実はこれらの運動にドローイングをプラスするだけで、そのダイエット効果をさらにアップさせることができるんです。

ドローイングで脂肪を燃焼しやすくなっているところへ、違う運動を組み合わせると、相乗効果で脂肪燃焼効果もアップ。お腹周りを効率的に引き締めることができるのです。

今回は、ドローイングウォーキング、ドローイングスクワットのやり方をご紹介するので、ぜひチャレンジしてみてください。

基本のドローイングのやり方

まずは基本的なドローイングのやり方をマスターしておきましょう。

① お腹に空気を溜め込むイメージで息を大きく吸う(腹式呼吸)。息を吸いながら背筋はまっすぐ伸ばし、肩は上げずに引くイメージで。
② たっぷり息を吸ったら、いったん息を止める。お尻の穴を締め、空気が出ていかないようにイメージする。
③ 膨らませたお腹からへこませるように、息をお腹から絞り出す。おへその穴からへこませるようにし、息を吐くときもお尻の穴を締め続ける。息を吐くときも姿勢を崩さないように気を付けて。
④ お腹から息を完全に絞り出したら、思い切りへこませた状態で30秒間キープする。その間もお腹周りの筋肉を意識し、息は止めずに自然な呼吸をする。
⑤ ①~④までを1日10回×2セットを目安に行う。

ドローイングウォーキングのやり方

ウォーキングは比較的誰でも始めやすい手軽な有酸素運動。このウォーキングにドローイングをプラスするだけで、何とカロリー消費量が40%も向上すると言われています。

【ドローイングウォーキングのやり方】
① 胸を張って背筋を伸ばし、お腹をへこませる。
② その状態をキープしたまま歩く。慣れるまでは10秒程度を目安に。慣れてきたら時間を延ばしたりして調整してみる。

慣れないうちは、お腹に意識がいってウォーキングのフォームが崩れがちなので、正しい姿勢をキープするように気を付けましょう。

ドローイングスクワットのやり方

スクワットは脚痩せや下半身のシェイプアップに効果的な筋トレ。短時間で大きなダイエット効果が出せるトレーニングです。ドローイングをプラスして、脂肪を燃焼させながら筋力も増やしていくことで代謝を高め、より効率的に太りにくい体へ導くことができます。

【ドローイングスクワットのやり方】
① 足を肩幅に開いて膝を軽く曲げる。
② 両手を腰に添え、肩を後ろに引いてドローイングする。
③ ドローイングをしたまま、ゆっくりとスクワットをする。
④ ①~③を1日10回×1セットを目安に行う。

ドローイングVクランチのやり方

クランチとは、いわゆる腹筋運動のこと。Vクランチとは、その腹筋運動に足の上げ下げがプラスされるので、太ももも一緒に鍛えることができます。

① 仰向けに寝た状態から肘を立て、上半身を起こす。
② 片膝は立てて、もう片方は伸ばしたまま、足先を上に向ける。
③ お腹をへこませながら、伸ばした方の足をゆっくり上げる。
④ 足を変えて左右3回程度×3セットを目安に行う。

他の運動と組み合わせて効率よくお腹痩せ

ドローイングは、スキマ時間を利用するだけで簡単にできるダイエット方法。そのドローイングの効果をより効率的に実感したいのであれば、ぜひ他の運動と組み合わせてみましょう。

最初はどちらかに意識が集中してしまってフォームが崩れてしまったりしてしまうこともありますが、慣れれば簡単。日頃の生活や運動にドローイングを取り入れて、スッキリとしたお腹を手に入れましょう。

文/@ビューティーガール編集部