【もくじ】

近年話題となっているスローカロリーダイエット。「スローカロリーダイエットって何?」という方のために、簡単に説明すると、「摂取する糖質の種類を変えて、痩せよう!」というものです。

食物繊維が豊富な糖質を摂取して、血糖値が急上昇するのを防ぐ

具体的に言うと、例えば、「うどんよりもそば」、「白米よりも玄米(or五穀米)」。
実はあまり知られていないのですが、このスローカロリーダイエット、
食前に【納豆】を食べるだけで効果が倍増するのです!


結果的に脂肪が蓄積しにくくなります。

なぜ、食前に納豆を食べるとダイエット効果があるのか?

スローカロリーダイエットは「食物繊維が多く含まれる糖質(全粒粉パンやデュラム小麦のパスタなど)」を摂取する事で糖の吸収を緩やかなものにするというものでした。

ですが、食物繊維が含まれるのは、もちろん糖質だけではありません。

納豆100g当たりに含まれる食物繊維は約6.7g。
納豆1パック当たりの50〜70gなので、1食辺り約3.35〜4.7gの食物繊維が摂取できます。

ちなみに玄米100g当たりの食物繊維の量は、約1.4g。
お茶碗1杯のご飯が150gだとしたら、1食辺り約2.1gの食物繊維を摂取できますが、

実は納豆の方が摂取できる量は多いのです。

なら、玄米じゃなくて白米と納豆でいいのでは?

「食物繊維が糖の吸収を緩やかにする」という事ですので、理屈上は玄米ではなく白米でも大丈夫です。

ただ、お茶碗1杯の白米(150g)に含まれる食物繊維の量は約0.45g(100g辺り0.3g)。食事総量で考えると、白米ですと、玄米で約2.1g摂取できる食物繊維より1.65g少なくなります。

理想的な、成人女子の1日の食物繊維目標摂取量が18g以上(男子は20g以上)と言われている中で、このロスは痛い所です!摂取できる食物繊維は逃さないようにするのが大切です!

ちなみに食物繊維の紹介で出てくるレタスですが100g中に食物繊維が1.1gしかないので納豆の方が圧倒的に多いのです。

納豆じゃなきゃダメなのですか?

「納豆以外のものでも食物繊維が入っていればいい気がするのですがダメですか?」

と思ったあなたはするどいです!

その他にも

●キノコ類(えのきたけやエリンギなど)
●海藻類(寒天、わかめなど)

にも食物繊維は多く含まれています!

ポイントは、食前に食べる事で糖の吸収をゆるやかにする!

食前に食べられるものである事がポイント。

納豆の他にも、

●ネバネバサラダ
●キノコ炒め
●もずく酢

などを前菜にするのもよいかもしれません。

ちなみに、

●サツマイモ
●里芋

にも食物繊維が多く含まれます。
「糖質」も多いので(カロリーが高い)、食べたい時は、ご飯の量を「少なめ」にする事をおすすめします。

▼同じく食物繊維の多い「ところてん」」を使ったダイエット法についてはこちら。
「ところてんダイエット」はなぜ痩せるの? 効果的な食べ方とよくある間違い

▼食物繊維でやせ体質に生まれ変わる「ベジレシピ」についての記事はこちらです。

【食物繊維ダイエット】 10日間でやせ体質に生まれ変わるべジレシピ!

文/@ビューティーガール編集部