【もくじ】

太ももの筋肉のつき方を知って、自分の足の「どこ」に筋肉がつきすぎているのか、「どこ」の筋肉がたりないのかを知ってから、効率よくボディーメイキングしていきましょう。

太ももをケアするトレーニングとして非常に効果の高いスクワット

実は、ふとももの「前、後ろ、内」側に効くスクワットの種類があるという事実を知っていますか。

自分の太ももの筋肉のつき方が分かっていない場合、我流だと逆効果になって余計太くなってしまう場合もあるから要注意!

自分がどのタイプかを知り、必要な筋肉を鍛えて短期間で美脚を目指しましょう。

1 外ももが張ってるタイプ 

骨盤より外側に太ももが張り出している感じがある方。

腹筋と内ももの筋肉が弱く、足の外側に重心をかけているために、外ももに負担がかかっているタイプです。

外ももの筋肉のみが使われ、使用されない内ももには脂肪がついてしまい、O脚気味の方が多いのが特徴です。

必要なのは、内ももトレーニング

両足をつま先から踵までぴったりとつけ、足の親指の上に重心をかけて両手を肩の高さに前にまっすぐのばして立ちます。

息を吸いながら、膝と膝をおしつけるように内ももを意識しながら、膝を曲げてお尻を後ろにひいていきます。

このとき、両膝がつま先より前へ出ない様に注意しながらしましょう。

息を吐きながら、お腹をひきいれるように意識しながら、元の位置に戻っていき、最後にお尻をキュッと引き締めます。

【膝を曲げてお尻を後ろにひいて】

【このとき、両膝がつま先より前へ出ない様に注意】

2 お尻の下にたるみがあるタイプ

太ももの裏側の筋肉が弱く、お尻との境目がなくなってお尻が垂れてしまっているタイプ。

座っている時間が長く、運動不足などが原因で、太ももの裏側にセルライトができている方はこのタイプになります。

必要なのは、お尻の下のたるみトレーニング

両足を大きく開いてつま先を外側に開いて立ちます。

息を吸いながら、膝をつま先の方向に開きながらお尻を後ろにひき、上半身を前傾しながら腰をおとしていきます。

息を吐きながら、太ももの裏側とお尻の筋肉を意識しながらかかとから押し上げるようにゆっくりと元の位置に戻ります。

お腹を骨盤にしまいこむように意識して行いましょう。

【息を吸いながら、膝をつま先の方向に開きながらお尻を後ろにひき】

【息を吐きながら、太ももの裏側とお尻の筋肉を意識しながら踵から】

3 前ももたるみタイプ 

前ももの筋肉が弱く、たるんでいるために膝の上に脂肪がかぶさってしまっているタイプ。

運動不足や加齢によって前ももの筋肉が弱ってしまうのが原因です。

必要なのは、前ももたるみ解消トレーニング

両足を骨盤幅に開いて両足が並行になるように立ちます。

両手は組んで肩の上におき、息を吸いながら、つま先が膝より前にでないようにお尻を後ろにひいていきます。

このとき、上半身は前傾しないように注意。

息を吐きながら、前もものはりを意識しながら元の位置に戻っていきます。

両足の幅が変わらないように注意して行いましょう。

【つま先が膝より前にでないようにお尻を後ろにひいて】

【息を吐きながら、前もものはりを意識しながら元の位置に戻って】

いかがでしたか?

同じスクワットでも重心のかけ方や意識で効く部分が変わってきます。

ご自分はどのタイプなのかを見極め、タイプ別スクワットで、夏に向けて効率的に「美しい太もも」を獲得しましょう!