
続いては、育てた美乳をもっともっと美しく演出するために知っておきたい、ブラジャーの知識についてご紹介します。今つけているブラジャーは、ご自身の体にあっているかを見直してみましょう。
そのブラジャーのつけ方、間違っていませんか?
×バストに対して小さいブラジャー
「バストの大きさに対して、小さめのブラジャーをつけている人が多いですね。」
と朝井さん。特に自分で適当にブラジャーを選んでいる人に多く見られるそうで、実際のバストよりも小さいブラジャーにバストを押し込んでいる、もしくは本来バストであるべき胸のお肉を逃がしているというケースを良く目にするそうです。この状態では胸がつぶれてしまい、美乳に必要なやわらかさや丸みがなくなってしまいます。また、胸のお肉が脇やお腹、背中へと逃げてしまい、美乳からは遠ざかってしまうのです。
×そのサイズ、何年前のもの?
ご自身のバストにあった、正しいブラジャーをつければ、より早く美乳を手に入れられます。
しかし「『私はこのサイズだから!』『このブランドのこの形が私にあっているから!』などと思いこんで、同じブラジャーを何年もつけているとしたら、とても残念です。」と朝井さん。
「たとえ体重や体形に変化がなくても、お肉の質や脂肪のつき方は変化します。半年に1度程度は、プロに測定してもらい、ご自身のバストにぴったりなブラジャーを選んでもらうと良いでしょう。」
×買ったまま調整しない
ブラジャーの肩ひもは、ブラジャーをつけるたびに調整することが大事。「その日のバストにあわせて、しっかり胸を包み込み、フィットさせるためにも、必ず肩ひもを調整してください。特に生理前、生理後は、バストのボリュームに変化が生じやすい時期ですので、必ず調整するように」と朝井さん。
「ブラジャーの肩ひもがきつすぎて食い込んでしまうと、肩こりや血行不良を招いてしまうことも。また、新品のブラジャーといっても、使って1か月もすれば肩ひもやベルト部分がゆるくなるものです。ホックの留め場所も忘れずに調整してくださいね」
パットを入れることが良いとも限らない?!
左右のバストのボリューム感に違いがあるバストの方もいらっしゃるでしょう。そんなときにパットは大活躍しますが、パットの選び方にもコツが。「あまり厚いものを入れると、本来のふくらみをつぶしてしまうことがあります」と朝井さん。
「バストを大きく見せようと、パットを2枚重ねにしているという方がいらっしゃいますが、あまりおすすめできません。かえって形が崩れてしまいますので、ほどほどに。生理前に胸が張る時期などは、パッドなしでつけられるブラジャーを選ぶようにしましょう」
一瞬で美乳に! 正しいブラジャーのつけ方
美乳を育て、ご自身のバストにあったブラジャーを手に入れたら、正しいつけ方をマスターしましょう。
ブラジャーのつけ方が間違っていると、せっかくの美乳が台無しに。
ブラジャーのつけ方次第で、バストの印象は大きく変わるものなのです。
【STEP1】 肩ひもを腕に通し、ブラジャーのカップ部分を胸に当てます。
【STEP2】 体を前斜め45度に倒した状態で、ブラジャーのワイヤー部分を持ってアンダーバストの位置を決めます。高い位置にセットするのがポイント。
【STEP3】 高めの位置にブラカップをあわせたら、背中のホックを留めます。きつすぎず、ゆるすぎずの好位置は事前に確認しておくとスムーズです。
【STEP4】 肩ひもの付け根を持ち、体を起こします。トップバストの位置はここで決まります。
【STEP5】 その手を肩まですべらせて、肩ひもを肩にしっかりとかけます。事前に肩ひものアジャスターの位置を調整しておくとスムーズです。
【STEP6】 背中や脇、ウエストに流れているお肉をつかんで、逆の手を使って内側から胸をカップに差し入れます。
【STEP7】 ベルトを固定した状態で、カップの中に入れたお肉を整えます。逆側も同様に。
【STEP8】 胸の中央にはみ出たお肉をきちんとカップにおさめましょう。このひと手間で自然で美しい谷間が演出できます。
【STEP9】 背中のベルトを両手で下に引いて、肩ひものゆるみを調整します。最後に、アンダーベルトのラインが横からみたときに斜めになっていないかを確認しましょう。
「ブラジャーが正しくつけられると、前に落ちていた肩が正しい位置に戻り、姿勢まで美しくなります。
スタイルアップにもつながりますので、ブラジャーのつけ方を見直してみてくださいね」
いかがでしたか? 美乳を育てるには、こまめにバストを触り、乳トレを積み重ねることが重要です。どんなときでも自信が持てるバストでいるために、皆さんも乳トレを実践して美乳を手に入れましょう!