【もくじ】

二の腕の引き締めに効くヨガポーズのご紹介です。

【時短痩せ】太ももと二の腕に効く効率的なヨガポーズとは?

の記事では、「ガルダアーサナ」(鷲のポーズ)をご紹介しています。

ガルダアーサナは、全身をツルを巻くように絡ませながら中央にぎゅっと寄せ集めるようにしてとるポーズ。このポーズをとることで、血流を促進し、肩甲骨周りや二の腕、脚の引き締めまで、全身にわたり効果を感じられるポーズです。

今回はこれをより、二の腕の引き締めに強化したやり方を紹介します。

今回は、基本的なガルダアーサナの取り方から、より二の腕を引き締める方法とそのコツをご紹介します。

ヨガは鍛えると深層筋(インナーマッスル)を鍛えることができるポーズが多く、
ストレッチだと物足りない、激しい運動をしたくないという人にはヨガはびったりです。

深く呼吸をしながら筋肉を動かし、ポーズをとることで代謝をあげていきます。
痩せ体質づくりにはピッタリといえます。

ガルダアーサナをより強力に二の腕に効かせる方法とは?

基本のガルダアーサナをとることができたら、次はさらに強度を上げていきましょう。

方法は簡単!!
二の腕から指先を絡ませたまま、顔の前で上下に動かすだけ!

実はこの動作、二の腕を引き締めると同時に、背中周りの贅肉もスッキリさせることができます。
ところが、この方法、ただなんとなく腕を上下に動かすだけでは効果半減。二の腕・背中周りを効果的に引き締めたいなら、下記の5つのポイントとコツを意識しましょう。

オフィスでこっそり二の腕ダイエット! 肩こり改善効果もある簡単ヨガ!
オフィスの休憩時間やちょっと空いた時間にできる、二の腕痩せのヨガポーズ。椅子を使った三日月のポーズです。

二の腕・背中周りに効かせるために意識するべき5つのポイントとコツ

ポイント1. 腕の内側と下側を意識する。

二の腕の内側同士を、ぎゅっと引き寄せながら両腕を上下に動かします。

このとき、腕の内側同士、さらに、下側(腕の、いわゆる“振袖”と言われるところ)に力を入れるように意識して引き寄せ合います。

両腕を上げるときは、両肘を目線の高さまで伸び上げるようなイメージで持ち上げます。

ポイント2. 腕の付け根から腕全体を動かす。

両腕を上下に動かすとき、ただ両肘だけを上げ下げするのではなく、必ず、腕と肩の付け根から、腕全体で動かすように意識します。

腕の付け根から引き締めながら動かすことで、二の腕の引き締めだけではなく、肩甲骨の可動域が広がり、血流を促進し、肩こり予防にもつながります。

ポイント3. 腕を前に押し出す。

ポイントの1. と2. を実践できるようになったら、次は肘から指先を床に対して垂直にまっすぐ保ったまま、腕を肩から遠ざけるようにして前に押し出します。

すると、二の腕がより引き締まるのを感じられると思います。そして同時に、肩甲骨が左右に開いていくのを感じることができるはずです。

二の腕を引き締めながら、デスクワークなどで凝り固まった背中の筋肉を、じわじわとほぐしていきましょう。

ポイント4. 肩の力を抜く。

ポイント1. を実践しようとすると、途端に肩に力が入りやすくなってしまいます。

肩に力が入り、上半身が力んでしまうと、肩甲骨にも緊張が走り、背中が動きにくくなります。当然、血流促進効果も薄れてしまいます。

ポイント5. 呼吸を意識する。

呼吸と同時に行うとより全身に血液が行き渡りやすくなり、じわじわと汗をかきやすくなります。具体的な呼吸法は、

1.息を吸いながら両腕を上げる。
2.息を吐くときに両腕を下げる。

です。

以上の5つのポイントを意識するだけで、効果はうんと変わってきます。是非これらのポイントを意識しながら実践してみてくださいね。

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