秋の味覚の一つ、梨。みずみずしくシャキッとした食感がたまりません。水分の多い梨ですが、実は女性に嬉しい栄養がありました。梨をそのままデザートとして食べるだけでは勿体ない、美味しいアレンジレシピをご紹介。普段組み合わせない食材と合わせることで、意外なおいしさが! ぜひ試してみる価値ありです。
【目次】
・梨の主な種類と栄養
・洋なしは食物繊維が日本の梨の2倍
・梨を使った美容に嬉しいレシピ
梨の主な種類と栄養
カリウム、食物繊維が豊富

全国で生産され、7〜9月に出回る梨。日本の和梨には、さっぱりした甘さで果汁が多い「二十世紀」など皮が緑色の青梨、甘みが強い「幸水」など皮が茶色の赤梨がある。洋梨も人気。たんぱく質、消化酵素が多く、肉と共に漬け込むと肉が柔らかく仕上がる。カリウム、食物繊維も豊富。ほとんどが水分なので熱があるとき、二日酔いのときにもおすすめ。
疲労回復・便秘にも良い
梨はほとんどが水分で、ビタミンなどの栄養は少量ですが…体内の水分調整を行うカリウムを含み、ソルビトールという成分がコレステロール値を下げ、便秘解消にもひと役買ってくれます。さらにアスパラギン酸による疲労回復効果も。
美容エディター・門司紀子のToday’s SALAD #8 「梨とキヌア、トマトのサラダ」
洋なしは食物繊維が日本の梨の2倍
むくみや高血圧の予防にも

ラ・フランスはビタミンなどの栄養素はさほど含んでいませんが、食物繊維が日本の梨の2倍ほど。胃腸のお掃除にはもちろん、アスパラギン酸が代謝を促して疲労回復効果も。体内の余分なナトリウムの排出を助けるカリウムも比較的多く含んでいるので、高血圧の予防にも。
「ラ・フランスと生ハムのアペタイザー風サラダ」美容エディター・門司紀子のToday’s SALAD #21
梨を使った美容に嬉しいレシピ
梨の白和え

【材料(4人分)】
・梨…1個
・いんげん…10本
・三つ葉…1束
・食用菊(干し菊)…10g程度(または生食用の食用菊1パック)
・絹ごし豆腐…1/2丁(150g)
・A
↳白ごまペースト…大さじ1
↳はちみつ…大さじ1
↳薄口しょうゆ…大さじ1
・塩…ひとつまみ
【作り方】
1.梨は皮をむいてひと口大に切る。
2.いんげんはゆでて斜めに5cm長さに切る。三つ葉はサッとゆで、しっかり水気をきり、5cm長さに切る。菊花もサッとゆでて水気をきる(生食用の場合はゆでなくてOK)。
3.豆腐はしっかり水きりをする。
4.ボウルにAを入れてよく混ぜ合わせる。3を加え、全体がなめらかになるまで混ぜ合わせる。(豆腐を1度こしてから混ぜるか、ミキサーにかけるとしっかりなめらかになる)。塩で味を調える。
5.2と4を和え、最後に1を加えて和える。
梨とキヌア、トマトのサラダ

【材料】
・梨…1/2個
・トマト(ミニトマトでも) …1~2個
・キヌア…大さじ2
・水…1カップ程度
・オリーブオイル…大さじ2
・バルサミコ酢…大さじ2
・塩・こしょう…適宜
【作り方】
1.梨は皮をむいてひと口大に切る。
2.いんげんはゆでて斜めに5cm長さに切る。三つ葉はサッとゆで、しっかり水気をきり、5cm長さに切る。菊花もサッとゆでて水気をきる(生食用の場合はゆでなくてOK)。
3.豆腐はしっかり水きりをする。
4.ボウルにAを入れてよく混ぜ合わせる。3を加え、全体がなめらかになるまで混ぜ合わせる。(豆腐を1度こしてから混ぜるか、ミキサーにかけるとしっかりなめらかになる)。塩で味を調える。
5.2と4を和え、最後に1を加えて和える。
美容エディター・門司紀子のToday’s SALAD #8 「梨とキヌア、トマトのサラダ」
ラ・フランスと生ハムのアペタイザー風サラダ

【材料】
・ラ・フランス…1個
・生ハム…20g~
・チーズ…お好みで
・くるみ…お好みで
・オリーブオイル…少々
・黒こしょう…少々
【作り方】
1. ラ・フランスを食べやすい大きさにカット。
2. お皿にラ・フランスと生ハムを並べる。
3. チーズとくるみをトッピングして、オリーブオイルをさらっと回しかける。仕上げに黒こしょうをガリッと挽いて。
「ラ・フランスと生ハムのアペタイザー風サラダ」美容エディター・門司紀子のToday’s SALAD #21
水菜と梨と胡麻のあっさりフルーツサラダ

【材料】
・水菜…1/4~1/3束(お好みで)
・梨…1/3~1/2個
・胡麻油…大さじ2
・醤油…大さじ1~2
・米酢…大さじ1~2
・すり胡麻…大さじ1~
【作り方】
1.水菜を食べやすい大きさにカット。
2.梨をざくざく細かくカット。
3.ボウルに水菜と梨を入れ、胡麻油、醤油、米酢を加えてざっくりあえる。
4.お皿に盛り、すりごまをトッピング。