特に一緒に暮らす家族とは、災害時にどう対応するか話し合っておきたいところ。そこで今回は、災害に備えて家族で話し合っておくべきことを解説します。
1.家の安全性を確認
家具の配置は大丈夫?
災害が起きる前に、家の安全性を確保することが大切です。家具が転倒しないように固定しましょう。たとえば家電や戸棚、タンス、食器棚などは倒れると危ないです。窓は強化ガラスに替えたり、飛散防止フィルムを張ったりすると◎。
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特にすぐさま身を守れない寝室や子供部屋は、家具を極力少なくしましょう。背の低い家具にして、転倒によるケガを防ぐのも対策となります。家族で家の中が安全かどうか、見直しながら話し合っておきましょう。
懐中電灯・スリッパ・ホイッスルをセット
家の中では、手の届くところに懐中電灯やスリッパ、ホイッスルなどを置きましょう。停電などで見えなくなったら懐中電灯の出番。ガラスの破片などを踏んでケガをすると危ないので、スリッパや靴はマストです。
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ホイッスルは安否を知らせる役割を果たします。また災害はいつやってくるかわかりません。地震ならなおさらです。寝ているときに災害が起きることも想定して、ベッドから手が届くところに懐中電灯・スリッパ・ホイッスルをセットしておきましょう。
2.連絡手段の確認
NTT災害用伝言ダイヤル「171」の使い方をチェック
災害時は連絡を取ろうとする人が多いので、被災地の電話やメールがつながりにくくなることがあります。そのときに使えるのが、NTT災害用伝言ダイヤル「171」です。声を録音し、再生するシステムで、連絡したい相手との仲介をしてくれます。スマホや携帯電話はもちろん、IHP電話や固定電話なども◎。

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いざというときに利用できるように、使い方もチェック。電話で「171」にかけて、録音をしたいなら「1」を押します。伝言を送りたい電話番号を入力して、話して録音。相手から連絡が来ているときは、「171」の後に「2」を押して再生できます。詳しい操作方法は公式サイトでご確認ください。