そこで衝動買いしてしまう人は、クレジットカードや決済アプリなどよりも、なるべく現金を使うようにしましょう。「お金をたくさん使っちゃったな」と実感することで、セーブできるようにもなるはずです。
特徴③「安い」「セール」「限定」に弱い
「定価でも買う?」「常時あっても買う?」
「安い」「セール」「限定」という言葉があると、ついつい買ってしまう人はいませんか?購買欲を掻き立てる文言ですよね。しかし、結局買って一度も着ていない服やコスメがあるのではないでしょうか。

Alife / Getty Images
それは商品が魅力的なのではなくて、お得感で買っているだけ。なので、自分に「定価でも買う?」「常時あっても買う?」と問いかけてみてください。それが「NO」なら買わなくて良し。「YES」なら商品自体に魅力を感じていて、しかもお得に買えるので購入すべし。
特徴④「ついで買い」してしまう
買い物は目的の物だけルール
買い物に行った際に、予定になかった物を“ついで買い”してしまう人はいませんか?たとえばお昼ご飯を買いに行ったコンビニで、新商品のスイーツやドリンクが気になって買ってしまう...とか。

diego_cervo / Getty Images
一度のついで買いは小さな消費ですが、積み重なると大きな浪費になってしまいます。「買い物をするときは目的の物だけ買う。それ以外は買わない」というルールを決めましょう。必要な物があれば、その都度買い物をしに行けば良いだけです。
お金は少なめに持つ
liru666
ついで買いしてしまうのは、それだけお財布にも余裕があるから。そこでついで買いしないように、普段持ち歩く財布には、なるべくお金を少なめに入れておきましょう。
特徴⑤お金を使うことでストレス発散している
ストレスの原因を取り除く
お金をぱーっと使うとストレス発散になる、という人もいるでしょう。自分へのご褒美としてお金をかけることで、心が満たされる人もいるでしょう。

Westend61 / Getty Images
しかし、お金を使ったところで、ストレスの根源はなくなりません。お金を浪費しないようにしよう、というよりはまずは根本の解決から。お金に頼らず、ストレスの原因を取り除くことを第一に考えてください。
自分ではなく誰かのためにお金を使う
お金を使ってストレス発散するのは、自分を満たす行動です。そこで別のアプローチで自分自身を満たしてみませんか?そのアプローチとは、自分以外の人のためにお金を使う、という方法です。

nortonrsx / Getty Images
両親を旅行に連れて行ったり、友人に食事をごちそうしたり、恋人が気になっている物をプレゼントしたり…。自分のためだけよりも、誰かのためにお金を使う方が心の満足度は高いそうです。

standret / Getty Images
それは他人に貢ぐということではありません。「誰かの役に立てた」という達成感と幸福感を得られる行動です。つまりお金をかけなくても「誰かの役に立つ」ことができれば、自分自身の心を満たせるというわけです。
貯金・節約を楽しむ
お金を使う楽しみを計画的に行えるのが、貯金や節約です。目的を持ってお金を貯めようと行動をすると、実現できたときに達成感がありますよね。お金を使うために、貯金や節約を楽しむという意識に変えてみてください。

Nattakorn Maneerat / Getty Images
貯金が難しい人は、定期預金など先取り貯金をするとOK。ただし、厳しすぎる節約はストレスになり、反動でまたお金を使ってしまうようになることもあります。無理をせず続けるようにしましょう。
特徴⑥見栄を張ってしまう
居心地の良い自分を観察する
ブランド品を持つと安心したり、周りにおごってあげて良い顔をしたい…ちょっと見栄っ張りな性格でお金を浪費してしまう人もいます。ただ、その見栄っ張りの自分は居心地が良いのでしょうか?ちょっと息苦しくはありませんか。

それなら「居心地がいいなぁ」と思う状態になってみてください。その自分はどんな状態でしょうか。お金を使わず、居心地の良い状態にいる自分を目指しませんか。
特徴⑦お金を使う方が気分がいいと感じている
「お金を使わない」選択をしてみる
お金を払えば、質の良い商品を手に入れられて、質の良いサービスを受けられます。高価な物を手に入れると、「高価な物を合わせよう」という意識が働きます。質の良さよりも、「高価だから良い物」と思い込んでしまいます。

お金を使う本来の目的は、「自分にとって必要かどうか」ですよね。「質が良い物が必要だから」ではなくて、「高価だから欲しい」となっては本末転倒です。

jacoblund / Getty Images
そこで「お金を使う方がいい」と思っていることに対して、あえて「お金を使わない」選択をしてみてください。コスパの良いホテルに泊まるとか、お金がかからない趣味をするとか。そこでお金で買えない価値があると気づけば、消費の仕方も変わってくるはずです。
特徴⑧なぜ浪費してしまうかわからない
お金の使い方を把握する
なぜ浪費してしまうのか、自分でもよくわからない人もいるかもしれません。それはお金の使い方を把握していないからです。お金を使ってしまうのに、あまり関心がないのでしょう。

gece33 / Getty Images
そこで、自分のお金の使い方を知るために、家計簿を付けましょう。アプリで記録しても良いです。そこで自分は何にどれだけお金を使っているのか自覚できます。浪費癖を直すには、まずここからスタートです。
将来を見据えて、計画的にお金を使う
自分のお金の使い方での問題点はどこか考えましょう。支出は主に3つに分けられます。必要不可欠な物を買う「消費」、不要な物を買う「浪費」、自分のためになる「投資」です。

Westend61 / Getty Images
将来自分はどうなっていたいのかを考えて、そのために今はどうすべきなのか、計画的にお金を使うようにしましょう。そのために実生活の「消費」を見直して、無駄な「浪費」を削って、余分で自分に「投資」して。自分のためになるお金の使い方をすれば、自分自身の将来も変わるはず。
心の専門機関に相談する
無自覚でお金を使いすぎてしまうのは、心のトラブルがあるのかもしれません。自分が気づかない大きなストレスを抱えているとか、閉塞感があるとか。

その場合は、お金の問題を解決するよりも、まず自分自身と向き合ってみましょう。心療内科や精神科、カウンセリングなど専門機関で、相談するのも一つの手です。
自分のためになるお金の使い方を!
eimi0825
生きていく上でお金は絶対に欠かせないものですよね。浪費癖を直せば、自分のためにお金を使うことができます。そうすればもっと自分らしく生きられて、人生も豊かになるはず。ただ浪費するだけでなく、自分のためになるようにお金を使いませんか?
(エディタ(Editor):dutyadmin)