美容家・石井美保さんにも肌暗黒期があった! 「beautygirl」11月号では、肌悩みを克服し健やかな肌を手にした美プロにインタビュー。今回は、石井さんの「くすみスパイラル」脱出劇をお届けします。

ごぼうと呼ばれたくすみ肌から脱皮
MIHO ISHII
美容家。『Riche』オーナー。幼少期や産後は「ごぼう」級のくすみに悩んできた。たゆまぬ努力で「くすみ抜け」し続ける達人。
Q 美容家 石井美保さんの“万年ぐすみ”脱出劇は?
生まれつきと思い込み、美白しても顔を垢すりしてもビクともしなかったくすみスパイラルからの、脱出の軌跡をたどる。
A 適度な角質ケアなくして”くすみ抜け”なし!
角質ケア、保湿、巡りの三位一体でくすみ抜け
「初めてスクラブを使った時、ずっと生まれつきだと思っていたくすみが晴れ、涙が出るほど感動した反面、翌日には戻ってしまうのが悲しくて。『この状態でずっと生きて行きたい』と試行錯誤し、適度な角質ケアの後に、保湿すると透明感がキープできると気づきました。働き始めて、詰まりが気になり始めてからは、巡りケアもスタート。角質ケア、保湿、巡りをバランスよく取り入れるのがくすみ抜けの極意という境地に」

痩せっぽっちで色黒だったので、ついたあだ名が「ごぼう」。「これは生まれつき」と諦めていた。

白肌に憧れ、お小遣いで美白コスメを買う。垢すりタオルを顔に使い、摩擦で余計にくすんだのもこの頃。

話題になっていた海外コスメのスクラブを使い、初めての「くすみ抜け」を体感。程よい角質ケアと保湿が、透明感を作ると知る。

お手入れ不足に睡眠不足と栄養不足が重なり、みるみる肌が黒ずむ。「まさか、大人になってから再びごぼう化するとは……」
43歳の今、やっていること





