そんな増税前の買っておくべきリストにまとめてみました。駆け込み需要が予想される9月になる前に、しっかりきっちり購入しておきましょう。
生活用品で買っておくものは…
「酒類」は調味料もお忘れなく
多くの食品は軽減税率の対象で、増税の対象となりません。しかし酒類は別で増税します。日持ちするお酒であれば、増税前に買っておきましょう。
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またお酒を含むみりんや料理酒も酒類に分類されるため、増税の対象です。賞味期限が切れない分だけ、ストックとして買い足しておくとお得です。
「医薬品」はストックを確認
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「医薬品」「医薬部外品」と書かれている商品も増税します。コンタクトレンズや常備薬のストックが必要な方は、増税前の今のうちに買い足しておきましょう。
「定期券」は増税前がお得すぎる!
電車やバスなどの定期券は増税前に買っておけば、使うのが増税後だとしても追加料金を支払う必要はありません。なので更新するなら増税前がお得なベストタイミング。

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ただし、ICカードのチャージを増税前にしても、乗車時の消費税で換算されるため、あまり意味がありません。ICカード以外の定期券は増税前がお得、と覚えておきましょう。
「本」を大人買い

本もまとめ買いをするなら増税前に。たくさん買おうとすれば、増税した分だけ金額も大きくなります。気になる本や漫画を大人買いしたい人は、今のうちにしておきましょう。
高額な物も増税前がチャンス!
高額な物は2%でも大きな差額となるため、増税前に買っておくのがおすすめです。
買い換えたい「家具」をチェック

家具を買い換えようと思っているなら、増税前がベター。家具は金額が大きく、増税すればそれだけ負担額も増えます。増税に合わせてセールをおこなっている店舗もあるので、欲しい家具の情報はこまめにチェックしておきましょう。
「家のリフォーム」は引き渡し時期がポイント
家のリフォームも高額なので、増税前がおすすめです。気をつけておくのが引き渡しの時期。リフォームの契約が2019年3月31日までだと、増税後に引き渡しても消費税が8%のままです。しかし、それ以降の契約は引き渡しが増税前の2019年9月30日までではないと、消費税8%にはなりません。
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つまり、今から契約するとなると、引き渡しが増税前なら8%、増税後なら10%になります。お得にリフォームしたいなら、増税前に引き渡してもらえるスケジュールで行いましょう。
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部分リフォームなら期間も2~3週間ほどなので、増税前の料金で済む可能性が高いです。なるべくお早めに。ただし、リフォームは大きな買い物で生活にも関わることなので、焦らず十分に検討することも大切です。
「スマホ」「パソコン」も大きな買い物

スマホやパソコンも金額が大きい買い物。2%増税の差額は大きいです。そろそろ買い換えたい、故障気味なので新しく買いたいと考えている人は、今がチャンスです。
気になる「ブランド品」もチェック!
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ブランド品の洋服や小物、コスメなども増税前が買い時。気になるアイテムがある方は、今のうちに買っておきましょう。ブランドによっては増税前セールを狙うのもありです。
どうしても必要なら「白物家電」もあり
家電も金額が大きい買い物ですが、価格変動が激しいので、増税前に買うのが必ずしもお得とは限りません。ただし、白物家電は10月に新商品が出るため、8~9月は型落ちが安くなる時期。10月以降は価格が高騰する可能性が高いです。
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そのためどうしても必要な白物家電がある場合は、増税前に買うようにするとお得です。
「保険適用外」の人間ドック・健康診断
病院の診察や治療でかかる医療費は、保険の適用であればそもそも消費税はかかりません。ただし、保険適用外の治療は消費税がかかります。しかも高額です。

Science Photo Library / Getty Images
増税前に保険適用外でやっておくとおすすめなのが、「人間ドック」や「健康診断」。お得に健康をチェックしておきましょう。
楽しいおでかけも増税前に
旅行の「交通費」をお得に予約
大きな金額を使う旅行も増税前に行くのがお得。特に宿泊代は増税前に予約をしても、宿泊するのが増税後だと増税した金額がかかってしまいます。宿泊は増税前がベターです。

「航空券」や「乗車券」などは、増税前に買っておくと、増税後に乗車しても追加料金を払わされることはありません。増税後の旅行だとしても今のうちに航空券や乗車券を買っておいて交通費を抑えれば、少しでもお得におでかけできますよ。
「入場チケット」も事前購入がベター
さまざまな施設の入場チケットも、増税前に事前購入しておくと、実際に使うときが増税後だとしても料金は増税前のまま。

Daniel Grill/Tetra Images / Getty Images
音楽、スポーツ、テーマパーク、映画館、美術館…などおでかけの予約は今のうちに。ただし、入場チケットには有効期限があるので気をつけてくださいね。
駆け込み買いしなくてOKリスト
「食品」「日用品」は必要な時に必要な分だけ買えばOK
食品は基本的に軽減税率対象なので、増税前に買い溜めしておく必要はありません。日用品は増税するので買い溜めしておきたいかもしれませんが、使用期限が短いとNG。使い切れず無駄になってしまうかも。

食品や日用品は日頃からセールも多く、増税後でもお得に買えるタイミングはたくさんあります。その都度、必要な時に必要な分だけを買う方が、長い目で見るとお得です。
「衣料品」はセールの方がお得かも
衣料品もブランドでなければ、増税前にたくさん買いだめする必要はありません。「お得だから」という目的だけで買うと、結局着ないアイテムも出てくるかも。それはむしろもったいないですよね。

Thomas Barwick / Getty Images
衣料品もセールで値段が大幅に下がるので、増税前だから必ずお得というわけでもありません。
「住宅」は時間をかけて考える
住宅は大きな買い物なので、増税前にと考える人も多いかもしれませんが、その必要はありません。住宅の引き渡しが増税前の9月30日までではないといけないので、今からだとスケジュールが厳しいですよね。

そもそも戸建ての土地は消費税がかかりません。住宅ローンが減税される対象期間も延びています。増税前に住宅を買うメリットはあまりありません。一生物の買い物ですので、時間をかけて考えましょう。
「保険」は増税関係ナシ

Natee Meepian / Getty Images
新しい保険の加入や乗り換えも増税前がお得?保険はそもそも消費税がかからないので、増税は関係ありません。こちらも生活に深く関わることなので、時間をかけて最善の保険プランを選びましょう。
「フリマアプリ」も増税関係ナシ

marchmeena29 / Getty Images
どんな物でもお得に買えるフリマアプリで、増税前にいろんな物を買っておこうかと思っている人はいませんか?フリマアプリは基本的に個人間取引なので、消費税が非課税。増税は関係がないので、駆け込み買いの必要はありません。
必要な物だけ買うのが一番お得!

Natee Meepian / Getty Images
増税前に買っておきたい物は意外とたくさんありましたね。ただし、必要ないのに買うのはもったいないので、本当に必要な物だけを買うのが一番お得。増税前に賢く買い物をしましょう。
(エディタ(Editor):dutyadmin)