肩、肩甲骨は凝り固まってしまうことが多い箇所。代謝が悪くなって脂肪を蓄えやすい体へと変わってしまいます。ストレッチやヨガなどで、凝りをほぐしてあげると健康だけでなく、美容にも効果が! 肩回りをほぐすストレッチとゴムチューブを使ったストレッチをご紹介!
【目次】
・肩ストレッチの効果
・肩ストレッチ方法
・ゴムチューブを使った肩ストレッチ
肩ストレッチの効果
肩ストレッチはいいことがたくさん!
肩甲骨周りの筋肉がコリ固まっていたり、張っていたりすると、肩こりや痛みが生じたりといった不調の要因となるとともに、猫背になる、背中がむくむなど、正しい姿勢がとれないことによるトラブルも起こりやすくなります。肩甲骨周りの筋肉をほぐして可動域を広げることは、健康だけでなく、美容にも効果があるのです。
肩甲骨はがしのやり方を徹底解説!肩甲骨周りをほぐすといいこといっぱい!効果的な運動・ストレッチ・ヨガのまとめ
肩ストレッチ方法
はみ肉も解消できるストレッチ
教えてくれたのは…解説・監修/MACO
美乳研究家。小顔と美乳のサロン「MALOOVE」代表。健康運動指導士、小顔美容矯正士、調理師、保育士、健康・睡眠改善インストラクター、乳がん啓発運動指導士など資格多数。
■背中の僧帽筋をほぐしてはみ肉解消! 美乳+小顔をGET
肩甲骨を動かすことで、首→肩→背中の中央ラインまである僧帽筋にアプローチ。この僧帽筋をほぐすことが美乳+小顔づくりに役立ちます。
【メソッド1】

Step1 両手を背中で組む
両手を背中の後ろで組みます。このとき肘を曲げないよう注意してください。

Step2 腕を組んだまま肩を後ろに回す
手を背中で組んだ状態のまま、肩を後ろに8回ほど回します。肩を体の前→耳→背中と円を描くように大きく回すのがポイントです。

Step3 アゴを上げて、下を上に出す
手を背中で組んだ状態のまま、アゴを天井の方にクッと上げ、舌を上に出します。この状態を3秒ほどキープしたら、Step1のポーズに戻しましょう。
【メソッド2】

Step1 両手を顔と方の位置にセット
両手を手の甲が正面を向くようにして顔の高さにもっていき、肘を両肩の幅にセットします。

Step2 肘を脇まで移動
手の高さはそのままで、腕の形をキープしたまま、肘を体の後ろに引いていきます。ちょうど両肩をつなぐ線と平行になる位置まで持っていき。両肘の間隔を開きます。

Step3 息を吐きながら、肘と肘を合わせる
息を吐きながら、両肘を顔の正面にスライドさせ、肘と肘とを突き合わせます。
気になる背中や脇のはみ肉をとって、美乳+小顔になれちゃう「こがおっぱい」メソッド2-オフィス編
美のプロが教える肩ストレッチ
美乳研究家 MACOさん編
「首から肩胛骨周辺に広がる僧帽筋をほぐす、“こがおっぱいメソッド”を行うと代謝が上がり、体温もアップします。これは胸の下垂予防にも◎。特にデスクワークが多い人は肩胛骨周辺がこっているので、意識的に行って」


「指先を肩に置いて肩回し(上)や、肩胛骨を寄せながら両手を後ろでつないで肩回し(下)をすると周辺筋肉がほぐれます」
モデル・美容家 柳橋 唯さん編
「足を心臓よりも高い位置に上げる“鋤のポーズ”や“ヘッドスタンド”は血流が中心に戻り、全身の血液循環を促します。“ヘッドスタンド”は初心者の人はひとりで行わず、インストラクターの指導のもとで挑戦してくだいね」


「“鋤のポーズ”(上)は内臓も刺激するので、ポーズを解いた後は内臓にも血が巡る感覚に。重力に逆らう姿勢になる“ヘッドスタンド”(下)は、脳を休ませる効果もあります」
ヨガ&ルーシーダットンインストラクター/フリーランス PR 野島裕子さん編
「肩胛骨を動かすと褐色脂肪細胞が燃焼し、背中からポカポカするのを実感できます。V字バランスが難しい“船のポーズ”は、腹筋だけでなく全身の筋肉を使うので体全体を効率良く温められますよ。ぜひ挑戦してみて」


「速攻温めたいなら肩胛骨のストレッチ(上)を。“船のポーズ”(下)は冷え解消だけでなく、体幹力アップや下腹部の引き締めにも」
冷えを寄せ付けない! 自宅や職場で手軽にできるあったかエクササイズ&マッサージ
ゴムチューブを使った肩ストレッチ
肩こりも軽減して二の腕もほっそり
教えてくれたのは…有村実樹さん

自宅では場所をとらず効果的な運動を、肩こりも軽減して一石二鳥!
「ゴムチューブをドアノブに引っかけて手前に引く運動も簡単&効果的。胸を開いて肩胛骨を内側に寄せる動きで、内巻き肩をケアすることも心掛けています」