かきあげやセンターパート、長めに流すなど前髪を作らないスタイルは短めヘアの人がするとちょうどよいクールさと大人っぽさが出てぴったり!幼くなりがちなワンカールボブやショートヘアに程よく女らしさをプラスしてくれます。今回はショート、ボブ、ミディアムボブのレングスにぴったりな前髪なしスタイル&アレンジをご紹介。前髪なしヘアをマスターすれば誰でもイイ女!
【目次】
・ショート×前髪なし
・ボブ×前髪なし
・ミディアムボブ×前髪なし
・ボブアレンジ×前髪なし
ショート×前髪なし
センター分けマニッシュショートでかっこかわいく

\ヘアスタイルのポイント/
・マニッシュショートは、前髪レス×コンパクトシルエットで一歩先のおしゃれ感を!動きがあり、キレイなシルエットを叶える技ありショート。ファッションに敏感で、常にトレンドを取り入れたいおしゃれ女子にオススメのニュアンスショート。
・前髪の分け目は、センターパートでふんわり根元を立ち上げるのが、動きを作るコツ。細目のハイライトを効かせているので、立体感も演出してくれます。また、襟足をすっきりさせることで後頭部がふんわり、気になる頭の形もカバーしてメリハリある美シルエットに。小頭効果も◎。
・また、毛量の多さを活かせるスタイルなので、ロングだと重く見えたり、スタイリングがしっくりこない人にもぴったり。今っぽいおしゃれ感を楽しみたい人にぜひチャレンジして欲しいスタイルです。
\How to ベース&カラー/
・マニッシュな印象のサイドグラデーションは、耳に少しかかるくらいの長さでカット。間引きセニング&スライドカットをmixさせながら毛量調整することで、ニュアンスのある束感を作ります。さらに、トップにはレイヤーを入れ、動きを出しやすくします。
・カラーは、ブリーチで細かいハイライトを入れた後、スタイリッシュな寒色であるオリーブアッシュ(10レベル)をオン。ハイライトによりメリハリのある立体感と、髪が動いた時の透け感を演出します。

\How to スタイリング/
・トップは根元をふんわり立ち上げ、センターパートの分け目をくっきり見せないように乾かすのがポイント。はっきりとした分け目は古いイメージとなりがちで、ペタッとするとメンズっぽくもなるのでご注意を。襟足は、浮かないように上から押さえ込みながら風を当てます。
・19mmの細めのアイロンで、外ハネをメインにランダムに巻いて動きを出します。バーム系ワックスを毛先中心になじませるように塗布すると、艶のある束感に。ドライ系ワックスだと子供っぽくなりやすいので、ウェットな質感を作るタイプを選んで。
・ハイライトとアイロンテクニックの両方でニュアンスを作り、動きのあるヘアに。センターパートでスタイリッシュなイメージを与えるので、トレンドファッションを先取りしたい人に挑戦して欲しいスタイルです。
マニッシュショートは、前髪レス×コンパクトシルエットで一歩先のおしゃれ感を!
毛先のハネで遊ぶ大人ショートヘア

\ヘアスタイルのポイント/
・落ちついたカラーで毛先を軽くハネさせればエレガントな印象にも。大人になるほど、髪を結ぶアレンジが老けて見えるor幼く見えるの両極端になりがち。そもそもおしゃれなアレンジは技術も練習時間もなくて挑戦できない…。そんな悶々としている大人女子におすすめしたい、アレンジ力抜群の髪型がこちら。ズバリ、前髪長めのショートボブです。
・ショートボブは毛先が顔周りにくるので、動かし方で顔の印象がガラッと変わります。ストンと内巻きにしてまとめれば上品な印象に。軽く外ハネにすれば程よくカジュアルな印象になります。毛先が短い分、アイロン使いも簡単でスタイリングに時間がかかりません。
・また前髪が長いので耳掛けもでき、スッキリタイトにまとめることも可能。逆に耳掛けせずふわっと仕上げればカジュアルなこなれ感が生まれます。さらにボリュームが出にくくなる大人髪でも、カット次第で後頭部に自然とボリュームを出すことも◎。まさに大人の“欲しい”が詰まった万能ヘアです!
\How to ベース&カラー/
・サイドはあご下4.5cmの前下がり、動きが出やすいよう長めにカットします。後頭部は目のラインにボリュームが出るようカットすると、毛量が少なくても気にならず頭の形がキレイに見えます。
・襟足は首に沿うようにカット。前から見たとき襟足が少し見えた方がおしゃれな印象に。顔周りは小鼻と口の間でサイドに流れるようにカットし、長めの前髪を作ります。カラーは8トーンのラベンダーアッシュ。落ち着いた色ですが、透明感があり重たく見えません。

\How to スタイリング/
・トップを乾かすとき、分け目がパカッとならいよう根元を持ち上げながら乾かします。後頭部も根元を立ち上げるように乾かすと、自然とボリュームが出てふわっとした仕上がりに。外ハネスタイルにする場合は、28mmのアイロンで毛先のみ、内外ランダムに巻きます。
・特に顔周りはしっかり外ハネにすると軽やかな印象に。前髪は軽くリバース巻きにします。ワックスよりツヤ感の出るクリームタイプのスタイリング剤を毛先にもみ込み、軽く耳掛けをすれば完成です。
・上品に仕上げたければ、巻かずに毛流れを整えるだけでOK。顔周りが長いのでアレンジの幅が効くのが嬉しいスタイル。ショートボブはおしゃれな大人女子に大人気なので、まだの人は今すぐTRYを!
大人髪で遊ぶならこれ! 毛先の動かし方でカジュアルにも上品にもなれる“前髪長めショートボブ”
前髪を作らないことでアレンジの自由度もアップ

\ヘアスタイルのポイント/
・顔周りがスッキリしているから大ぶりピアスも映える!シンプルなショートこそ、どんなファッションともケンカせず相性◎だし、どんなカラーメイクも映えて見えるんです! 髪型がサラッとしている分、ファッションやメイクで印象をガラッと変えられるのがシンプルショートのいいところ。ではそのシンプルとは?
・それは可愛い印象になりがちな前髪を作らないこと。前髪を作らず顔周りの毛先を自由に動かせることで、分け目を変えたり耳にかけたりと、アレンジの幅が広がります。また毛先をレザー(カミソリ)でカットしているのも大切なポイント。カットした断面が先細りになりふわっと軽い質感に。毛先の質感で柔らかさを出しているので、前髪ナシでもクールに見え過ぎません。そんな計算づくなショートヘア。
\How to ベース&カラー/
・レザー(カミソリ)で襟足からグラデーションカット。そこからサイドに繋げ、顔周りは頬ラインで前下がりになるようカットします。トップに動きが出るよう軽くレイヤーを入れ、表面に束感を作るようにところどころレザーで間引きカットをします。
・カラーは7トーンのフォギーアッシュ。赤みを消しつつ透明感を出し、柔らかな印象に。ファッションやメイクをジャマしない落ち着いたカラーですが、透け感があるので重たく見えません。

\How to スタイリング/
・トップを6:4で分け手ぐしで乾かします。前髪は、顔前にドライヤーを持ってきて生え際に吹きかけ自然に立ち上げます。サラッと見せたいからあえてアイロンは使わず、シアバターなど保湿力の高いスタイリング剤を全体になじませるだけで完成。
・バター系のスタイリング剤はやや重ためのウエットな質感になり、今っぽさとカッコ良さを演出します。かわいい系を目指す日なら、ドライな束感に仕上がるファイバー系ワックスをなじませるのがおすすめです。
・ショートはカットベースがしっかりしていれば、スタイリングに時間がかからないのも嬉しいポイント。シンプルな髪型な分、ファッションやメイクでとことん遊んで夏を楽しみましょう!
アレンジ自在な前髪なしが正解!“シンプルショートヘア”で夏イベントをとことん楽しむ♪
ボブ×前髪なし
重たいボブも前髪で抜け感を!

\ヘアスタイルのポイント/
・重めボブは前髪センターパートで女性らしく。ふんわり毛束感+ラフな動きで今どきに!顔周りで揺らぐ前髪が、ナチュラルで柔らかい女性らしさを演出。センターパートは、シャープな印象を与えがち?いえいえ、カットとスタイリング次第で、ラフなイメージにもなるんです。
・こちらのスタイルは、センターパートの大人っぽいイメージは残しつつも、軽さや動き、そして、毛束感があるのがポイント。ベースがワンレングスに近い重めのボブなので、広がりやすい髪質でボブやショートに苦手意識がある人にもぴったり。
・顔周りでふわりと動く前髪&無造作な外ハネが、柔らかくナチュラルな雰囲気に。自然体なニュアンスがありながらも、ひと手間加えた大人の女っぽさを感じさせるスタイルです。
\How to ベース&カラー/
・顎ラインの長さでカットしたグラデーションボブ。動きと軽さが出るように表面にはレイヤーを入れ、前髪は顔周りにニュアンスを加えるため、ベースの長さより短くカットします。
・カラーは、6レベルのアッシュグレーに、4レベルのローライトをオンカラー。赤味を抑え柔らかい印象を与える色味にローライトを加えることで、陰影をつけながらクールな印象をプラスできます。

\How to スタイリング/
・ドライのポイントは、根元をしっかり立ち上げながら乾かすこと。また、センターパートでも、分け目はしっかりつけないように。乾いたら26mmのアイロンで全体を外ハネにカールを。
・表面は内巻きにワンカール。さらに、表面や中間で動きが欲しいところの毛束を取り、ランダムに縦巻きに。シアバターやミルクワックスなどのスタイリング剤を全体的に馴染ませたら完成です。
重めボブは前髪センターパートで女性らしく。ふんわり毛束感+ラフな動きで今どきに!
明るいカラーも前髪なしなら子供っぽくならない

\ヘアスタイルのポイント/
・大人には大人のハイトーンカラーがあることを知っていますか? ポイントは、レングスを短めにしてカラーの面積を減らすこと。おすすめは前髪長めのボブで、顔周りがパッと明るくなるだけで派手に見えません。前髪があると幼く見える、ロングだと毛先が傷んで見えやすいこともマイナス要因に。さらに平巻きパーマをかけてひし形シルエットが◎。平巻きパーマボブには、面長をカバーしたりペタっと見せない効果もあり!
・ふわっとした毛先がハイトーンの透明感をキワ立てます。また色味も大切で、黄色やギラギラするカラーはNG。やや赤みを帯びたウォームベージュならツヤっぽく見え、上品なハイトーンを演出します。大人だから…と控えめにならず、ポイントを押さえたハイトーンでおしゃれを楽しんで!
\How to ベース&カラー/
・あごラインのグラデーションボブベース。前髪を鼻ラインでカットし自然にサイドに繋げます。ひし形に見えるよう、耳下の毛束にはグラデーションカット、表面にはレイヤーを入れます。
・毛先は重たくなりすぎないよう毛量調整を。カラーは10トーンのウォームベージュ。黄みを押さえた赤み系ベージュで、ハイトーンでもキツくならず柔らかな印象に。ツヤ、があり肌に透明感を与えるカラーです。

\How to スタイリング/
・ダメージが少なく柔らかなカールに仕上がる低音デジタルパーマを使用。全体の毛束を、襟足、中間、表面と3段に分け、それぞれ20㎜、22㎜、24㎜のロッドで1回転半巻きます。スタイリングは全体をぬらし、襟足からトップに向かい根元を立ち上げるように乾かして。
・さらに毛先を持ち上げ、指に巻きつけながら温風をあてカールを復活させます。パサつきを抑えてツヤをだすシアバターのスタイリング剤を毛先中心にもみ込み、カールをほぐしながらふわっと整えれば完成です。
・パーマをかけているのでスタイリングは超簡単。乾燥を防ぐトリートメントの使用やケア効果の高いシアバターを使ってダメージを防ぐことも、大人のハイトーンカラーを楽しむ重要ポイントです!
“前髪長め×平巻きパーマボブ”で、大人のハイトーンカラーを楽しんで!
クールな前髪なしボブに縦巻きで女性らしさを

\ヘアスタイルのポイント/
・毛先がラフに動いたボブはカジュアルな印象で時代を問わず人気のスタイルです。でも毛量が多い人は、バクハツして見えてスタイリングが難しそう…と断念することも多いとか。でも大丈夫。
そんな毛量が多いひとにおすすめしたい、ボリュームダウンしつつ毛先を簡単にラフに動かせるボブをご紹介します!
・ポイントは、毛量が多い中間や耳下の襟足部分の毛束をしっかりすいて透け感を出すこと。特に耳下の部分は毛束が溜まりやすく、ここをすかないと毛量の多さが露呈されバクハツ感が出てしまいます。
・毛量が多い人はクセ毛の人が多いので、実はこのラフな毛先の動きを作りやすくて◎。巻くと毛先が浮いて透け感が出るので軽やかな印象に。前髪がないのでクールですが、毛先の動きで女らしさもあり。
・表面にレイヤーを入れているので、巻くと毛先が自然と浮いて透け感が出る!まさにハンサムレディと呼べるスタイルです。ボブに憧れているけど毛量が多くて悩んでいた人もハンサムな女性に憧れていた人も、ぜひ一度このボブをお試しあれ!
\How to ベース&カラー/
・サイドはあご下ライン、顔周りはやや前下がりにカット。毛量が多い人は中間や耳下の襟足の毛束をすいてカットします。
・巻いたとき毛束が浮いて透け感が出るように、表面にはレイヤーをプラスします。
・カラーは赤みの出ない8トーンのブルーアッシュ。光に当たると透け感が出るので重たくならず、毛量が多めの人におすすめです。

\How to スタイリング/
・乾かすとき、まず顔周りを含むトップの毛束を前に下ろして乾かします。それからかき上げるように毛束を持ち上げ、自然に分かれる位置の根元に温風を。さらに立ち上がった根元に冷風をあてると自然と形状記憶され、ふんわりした立ち上げ前髪が作れます。26mmのアイロンで毛先を外ハネにします。レイヤーの入っているトップの毛束には、ランダムに内・外MIXで縦巻きをプラス。
・縦巻きにすることでボリュームを抑えた動きをつけることができます。スタイリング力の高いやや重めのオイルを全体になじませます。このとき巻きをしっかり崩すのがポイント。束感を出しつつ毛先がラフに動くように整えたら完成です。
毛量多めの人におすすめ! 縦巻きをプラスした“透け感ボブ”で、ラフさを楽しみハンサムレディに
ミディアムボブ×前髪なし
前髪なし×三角ボブで大人のイイ女ヘア

\ヘアスタイルのポイント/
・丸顔は幼く見えがちでコンプレックスに思う人は多いはず。よく、顔周りに縦のラインを作ると大人顔に…とは言いますが、それだけで本当に大人っぽく見えるのでしょうか? 確かに丸い輪郭を隠すと面長に見え大人顔に。
・でも丸顔で幼顔の人が本当に欲しいのは輪郭の大人っぽさだけでなく、女性らしい色っぽさもあるはず。色っぽさがあるとそれだけで大人な印象を与えます。そんな丸顔&幼顔におすすめしたい、色っぽ系の大人かっこいいボブをご紹介。
・こちらの、トップが高くあごラインにボリュームのある三角形ボブに注目です。かき上げ前髪のようなスタイルで顔周りを隠しつつ、裾のくしゅっとした浮遊感で色気を出します。ボブはひし形だとかわいく見えがちですが、三角形にするとグッと大人っぽい印象に。
・さらにカラーをマット系のくすんだ色にすると、こなれ感がありつつ落ち着き感が出ます。丸顔や幼顔は、輪郭を隠すだけでなく雰囲気で大人っぽさを見せる必要あり。三角形ボブは気になる部分をカバーしつつ色気も演出する、大人カッコいいを目指す女性のためのスタイルです!
\How to ベース&カラー/
・あご下でカットした平行ラインのワンレンベース。耳後ろからバックの裾のボリュームを抑えるとおしゃれに見えるため、襟足の毛をサイドより1㎝短くカットします。
・浮遊感ある毛束を作りやすいよう、表面にほんのりレイヤーを。
・カラーは落ち着きのある、9トーンのグレーマット。マットでくすませると、アッシュでくすませるようも柔らかな質感になり毛先にヌケ感ができます。

\How to スタイリング/
・トップの立ち上げは乾かし方にコツあり。まず、ぬれた状態で分けたい方向と反対側に毛束をもっていき、8〜9割乾かします。それから分けたい方向に毛束を持っていくと、ふわっとした立ち上げトップに。裾は全体を表面と内側の毛束に分けます。
・それぞれざっくり毛束を取り、アイロンで内外交互に1.5回転巻きます。顔周りの毛束はゆるくリバース巻きに。しっかり巻かず、ラフに巻くのがポイントです。シアバター系のワックスを手のひらになじませ、全体の毛束を持ち上げながら巻きをしっかりほぐします。
・裾に空気を入れるようにスタイリングすると、浮遊感ある三角形のシルエットに。毛束は崩すのでアイロンはざっくり巻けばよく、スタイリングは簡単です。丸顔や幼顔の人だけでなく、色っぽい大人髪を目指す人にもぜひTRYしてほしいボブです!
前髪なしの“色っぽ三角形ボブ”で、丸顔&幼顔をカバーした大人かっこいい女性に!
幼くなりがちなワンカールを前髪なしで大人仕様に

\ヘアスタイルのポイント/
・前髪なし×レイヤーの“ワンカールミディ”で抜け感ある大人女子を目指して!内巻きに入る大きめのカールが、エレガントな大人っぽさも演出。ラフな大人女子を目指したい人におすすめしたい、ワンカールミディ。ワンカールというと古くなりそうですが、こちらは今っぽく抜け感がありおしゃれです。
・ポイントは、まず前髪を伸ばしておでこを見せること。幼くなりがちなスタイルですが、前髪を作らずさらに片サイドだけ耳掛けするとグッと大人っぽくなります。次に表面と顔周りにレイヤーをいれること。これによりカールに段が出て重たくならず軽やかに。
・カールは大きめに作ることも重要で、ふんわりエレガントな印象を与えます。柔らかさの出るカラーを選ぶとより抜け感が出て◎。スタイリングも簡単な大人のワンカールミディ。軽やかなスタイルで、ヘアチェンジしたい人にもおすすめです!
\How to ベース&カラー/
・鎖骨ラインでカットした前上がりレイヤーベース。レイヤーは表面と顔周りに入れます。高い位置から入れるとカジュアルになり過ぎるので、低めに入れて裾に重たさを残すのが大人っぽく見せるポイントです。
・前髪はあごラインでカットし、自然とサイドへ繋げて。カラーは9トーンのシナモンベージュ。赤みを抑えながら柔らかさを出す色で、抜け感のある軽やかなカールに見せます。

\How to スタイリング/
・ペタッとしないように、全体の根元を立ち上げながら乾かします。トップは分け目を作らないように左右に寄せながら乾かし、最後に6:4に分けるとふんわりします。3mmの太めのアイロンで、毛束を持ち上げながら裾をワンカール内巻きに。
・軽くなじみつつ程よく束感の出るミルクワックスをもみ込み、片サイドだけ耳掛けを。表面をふんわりするように整えたら完成です。アイロンが苦手な人はパーマをかけてもOK。結んだりとアレンジのきく長さなので、大人女子を目指す人だけでなく、おしゃれの幅を楽しみたい人もぜひtryを!
前髪なし×レイヤーの“ワンカールミディ”で抜け感ある大人女子を目指して!
前髪なしのロングボブスタイルのスタイリングテク
\ウエットな質感を加えて色気を際立てる/

「ジェルやオイルを根元からなじませて、ぬれたような束感をプラス断然今っぽくなりますし、毛先の巻きもちょうど良くほぐれて◎」(高橋さん)

■マンダム ルシードエル オイルトリートメント ヘアスムージングジュレ 80g ¥750
のびの良いオイルを配合。するんとした手触りに。

■ホーユー ラブカ うるキラ髪グロス 80g ¥1,300
まとまりのある束感とキラキラのツヤ感が楽しめる。
\ポイントで外ハネを作り、まとまりすぎないフォルムにする/


「全部を内巻きにすると上品できちんと見えるけれど、どこか堅苦しい印象に。部分的に外ハネを加えると、いい感じの抜けができます。」(KAORIさん)
最旬ロブヘアの子供っぽくならないスタイリングテクニックを人気ヘアスタイリストが直伝!
ボブアレンジ×前髪なし
前髪なしの定番アレンジはポンパドール

\SIDE/

\How to/

【STEP1】
・前髪を上げて、 たるませ、ねじり留め。
・顔周りにかかる両サイドの髪は残し、前髪を上げてポンパドールに。
・ねじってから前に少し押し出してたるませ、後頭部でピンで固定。

【STEP2】
・前髪に手ぐしを通 しながらスプレー。
・ポンパドールに熊手にした手を入れた状態で、スプレータイプのワックスをかける。
・手跡の凸凹感がキープされ、立体感が生まれます。

【STEP3】
・片側のみ耳かけで フィニッシュ。
・顔周りに残った髪を、片方だけ耳にかけてタイトなシルエットに。
・見る方向で印象が変わる、表情豊かなスタイルになります。
前髪を大きく編み込んでふんわり感を

前髪を大胆に編み込んで ふんわりヘアに遊び心の スパイスをオン!
\How to/

【STEP1】
・全体にワックス をもみ込んで 動きをつける。
・ワックスはやや固めのファイバータイプが◎。
・手のひらに薄くのばして全体によくもみ込み空気感を含ませる。

【STEP2】
・全体を6:4に 分けて 編み込み開始!
・毛量の多い方の顔周りの毛束をこめかみまで編み込みに、それ以降を3つ編みにして毛先をゴムで結ぶ。

【STEP3】
・毛先をゴムで 結びシュシュ をつけて完成!
・3つ編みにした毛束を結び、指でつまんでほぐした後、シュシュを結んでゴムを隠す。
・再度、全体をもみ込む。
前髪を大胆に編み込んで ふんわりヘアに遊び心の スパイスをオン!
ねじり上げた前髪が冠みたいでキュート

\ヘアスタイルのポイント/
・パールピンを使ったセンターパートのクラウンアレンジ。
・生え際の毛束をねじって留めた爽やかなアレンジに、人気のパールピンで甘さを添えて。
・花冠みたいなフォルムが、春にぴったり。ラフに散らした毛先を合わせ、抜け感を!
\動画でやり方をCHECK/

\How to/
・フロントはざっくりセンターパートにし、おでこの周りの毛束を、左右それぞれ後ろ向きにねじってピン留め。
・ねじった毛束の上から、パールピンをランダムにあしらって完成。