ボーイッシュになりがちなショートヘアもパーマをかければふんわり丸みのある女性らしいシルエットやカールを作れます。黒髪でもやわらかな印象に。ベリーショートからショートボブまでおすすめパーマで再現しやすいヘアスタイルをご紹介。デジタルパーマ、くるくるパーマ、平巻き、ランダムなどなりたいスタイルに合わせてパーマの種類も変えてみて!
【目次】
・ベリーショートヘア×パーマ
・ショートボブ×パーマ
・ショート×デジタルパーマ
・ショート×くるくるパーマ
・ショート・ボブ×黒髪パーマ
ショートヘア×パーマならスタイリングも楽々

ショートヘアのヘアセットは自分ですると美容院帰りのようにいかないと思ったことありませんか?忙しい朝も時短でスタイリングを楽にするにはパーマがおすすめ!巻いたような質感のデジタルパーマや毛先カールで動きをつけやすく。毎朝苦労せずに簡単にかわいいショートヘアを作りましょう♪
小顔も柔らかさも手に入る、顔周り長め&中央シースルーの“W前髪”で、大人かわいいショートボブに
ベリーショートヘア×パーマ
毛先をふわっとさせるパーマで動きをつけて

\ヘアスタイルのポイント/
・ショートはパッと見でおしゃれな印象を与えやすいスタイルですが、骨格が出るので躊躇する人は多いはず。特にエラ張りや後頭部が絶壁の人は、気になる部分をカバーできないと抵抗を感じることも…。でも大丈夫。そんな人にぜひおすすめしたい、骨格矯正ショートをご紹介します!ポイントは、顔周りの毛束。エラが張った部分に毛先が落ちるようにカットしているので、自然とエラが隠れて輪郭が整って見えます。
・さらにショートは後頭部にボリュームを出しやすく、グラデーションカットで丸いフォルムを作ることができます。これにより、絶壁がカバーされ頭の形がキレイに。気になる輪郭や絶壁がカバーされることで、顔がキュッと小さく見える嬉しい効果もあり。また襟足は首元に沿うようにカットしているので、首がすっきり長く見え、これも小顔効果に繋がります。輪郭を隠すのが難しく感じるショートでも、カット次第で骨格矯正して見えて気になる部分をカバーできます。
\How to ベース&カラー/
・バックはあご下1cmでカット。首元に沿うようにレイヤーを入れ襟足はすっきりさせます。後頭部は、横から見たとき鼻のラインでボリュームが出るようにグラデーションカットを。サイドはやや前下がりで、顔周りはエラが張った部分に毛先を落ちるようにカットします。
・耳の周りに毛束がたまると野暮ったく見えるので、耳が透けるくらいに軽くするとおしゃれな印象に。トップには動きが出るようレイヤーを入れます。前髪は目にかからないくらいの長さでカットし、自然にサイドに流れるよう毛量調整を。カラーは10トーンのベージュブラウン。赤みを抑えた柔らかなツヤの出るカラーで、毛束の動きを軽やかに見せます。

\How to スタイリング/
・直毛やボリュームが出にくい人はパーマをかけると◎。襟足の長さが短い部分はコットンを使用したパーマでボリュームを抑えると、襟足がすっきり見えます。残りのバックを横4段に分け、1段目を17mm、2段目を20mm、3段目を23mm、4段目を26mmのロッドで根元まで巻き込みます。
・サイドは横3段に分け、1段目は20mm、2段目は23mm、3段目は26mmのロッドで根元まで巻き込みます。前髪は表面と内側の毛の2段に分け、23mmと26mmのロッドで根元まで巻き込みます。毛先がラフに動くように、全体的にパーマはゆるくかけるのが鉄則です。
・スタイリングはバーム系ワックスとツヤを出すオイルをミックスし、全体的にもみ込むだけでOK。ショートこそ、カット次第で輪郭や絶壁をカバーできます。またパーマをかければ忙しい朝でもスタイリングが簡単。ナチュラルな大人っぽさも魅力的なスタイルなので、周りが始める前に気になったらぜひTRYを!
エラ張りをカバーする“骨格矯正ショート”で、頭の形をキレイに見せてすっきり小顔に!
平巻きパートでつくるおしゃれマッシュショート

\ヘアスタイルのポイント/
・ボーイッシュに見えがちでも、後頭部の丸みで柔らかな女性らしさも。外ハネミディやショートボブなどトレンドでおしゃれだけど、正直、人とカブりがちな髪型に飽きている人も多いのでは? そんな一歩先をいくおしゃれ女子にオススメしたいのが、こちらのマッシュショート。
・おでこから耳上にかけてのカットラインがラウンドしたスタイルで注目です。やや懐かしさのあるマッシュですが、ラウンドする毛先を長めに残し、毛先を動かしてラフに顔周りを隠すのが今っぽく作るコツ。
・顔周りの毛が長いので、丸顔や頬骨が出ている人の骨格もカバーできます。パーマをかければスタイリングは超簡単に。軽やかで、パッと見でおしゃれ感がある程よく個性派なスタイル。周りが始める前にいち早くTRYすることをオススメします!
\How to ベース&カラー/
・前髪は厚め。目の下でカットし、サイドは耳下までラウンドカット。フェースラインを包むように毛束はやや長めに残します。後頭部は丸みが出るようにグラデーションカット、重さを残すのが女っぽく見せるカギです。
・トップを動かしやすくするよう、ハチ上にレイヤーを入れます。カラーは8トーンのオリーブアッシュ。赤みをおさえた外国人風の人気カラーです。マッシュは頭でっかちに見えがちなので、全体に細くハイライトを入れて軽さを出すと◎。

\How to スタイリング/
・毛先全体に28mmの細めのロッドで、平巻き1.25回転のパーマを。スタイリングは乾かし方が重要。ドライヤーで根元からしっかり乾かし、顔周りの毛束は後ろから前に向かってフェースラインを包むように流して。
・軽めのワックスを毛先全体にもみ込み、さらにところどころ毛先をラフに動かせば完成です。パーマをかけるのでスタイリングがとにかく簡単。おしゃれなスタイリングが苦手な人や、朝が忙しい人にもオススメのスタイルです!
前髪長めの“マッシュショート”で、この春は差のつくおしゃれ女子に!
ショートボブ×パーマ
パーマとシースルーバングで柔らかショートボブ

\ヘアスタイルのポイント/
・ショートにするとき悩むのが、前髪を作るかどうか。前髪がないとクールになり大人っぽい印象に。逆に前髪を作るとグッとかわいらしい印象になります。どっちも魅力的ですが、今回はそのふたつに絞らない、クールもかわいいもイイトコ取りの前髪をご紹介します!
・それは、まず顔周りは鼻ラインでカット、さらに中央の前髪を薄く取り、目の上ギリギリでカットしたシースルーバングをプラスした前髪。つまり、顔周り長め&中央シースルーを合わせた前髪にすれば、クールさもかわいらしさもバランス良く取り入れられるスタイルに。
・またこの前髪は、頬ラインが隠れるので小顔効果も絶大です。中央のシースルーバングはトレンド感がありつつ、表情を柔らかく見せる嬉しい効果もあり。この前髪はロングに合わせると野暮ったく見えがちですが、ショートに合わせることでおしゃれ感が際立ちます。顔周りが長いので、ショートというよりショートボブに見えるので挑戦しやすさも◎。ショートで前髪に悩んでいる人は、ぜひこのイイトコ取りの合わせ前髪に注目を!
\How to ベース&カラー/
・サイドはリップライン、耳より前はレイヤーを入れず長めにカットします。顔周りは鼻ラインでカットし、前髪の中央は薄めに取り目の上ギリギリでカット。
・後頭部は裾が丸いシルエットになるようグラデーションカットに。カラーは7トーンのカシスブラウン。
・ピンク系のカラーは最近のトレンドです。ツヤがしっかり出つつ、どんな肌色もきれいに見せます。

\How to スタイリング/
・24㎜のロッドでバックを上から3段、サイドを上から2段に分け、それぞれ平巻きパーマをかけます。顔周りは毛先が軽くリバースになるようパーマをプラス。スタイリングは、乾かすときトップの毛束は持ち上げるように乾かし、サイドは後頭部に向かって流すように乾かします。
・前髪のシースルーバングは、くしでとかすと適度な隙間が作れて◎。パーマは乾燥しやすいので、仕上げにオイルをもみ込んでツヤを与えつつふわっとした束感を作れば完成です。小顔に見せつつ柔らかな雰囲気も楽しめるショートボブ。パーマでスタイリングは簡単なので、朝が忙しいOLやママにもぜひおすすめしたい髪型です!
小顔も柔らかさも手に入る、顔周り長め&中央シースルーの“W前髪”で、大人かわいいショートボブに
パーマ×ハイカラーのおしゃれボブ

\ヘアスタイルのポイント/
・大人には大人のハイトーンカラーがあることを知っていますか? ポイントは、レングスを短めにしてカラーの面積を減らすこと。おすすめは前髪長めのボブで、顔周りがパッと明るくなるだけで派手に見えません。前髪があると幼く見える、ロングだと毛先が傷んで見えやすいこともマイナス要因に。さらに平巻きパーマをかけてひし形シルエットが◎。
・ふわっとした毛先がハイトーンの透明感をキワ立てます。また色味も大切で、黄色やギラギラするカラーはNG。やや赤みを帯びたウォームベージュならツヤっぽく見え、上品なハイトーンを演出します。大人だから…と控えめにならず、ポイントを押さえたハイトーンでおしゃれを楽しんで!
\How to ベース&カラー/
・あごラインのグラデーションボブベース。前髪を鼻ラインでカットし自然にサイドに繋げます。ひし形に見えるよう、耳下の毛束にはグラデーションカット、表面にはレイヤーを入れます。
・毛先は重たくなりすぎないよう毛量調整を。カラーは10トーンのウォームベージュ。黄みを押さえた赤み系ベージュで、ハイトーンでもキツくならず柔らかな印象に。ツヤ、があり肌に透明感を与えるカラーです。

\How to スタイリング/
・ダメージが少なく柔らかなカールに仕上がる低音デジタルパーマを使用。全体の毛束を、襟足、中間、表面と3段に分け、それぞれ20㎜、22㎜、24㎜のロッドで1回転半巻きます。スタイリングは全体をぬらし、襟足からトップに向かい根元を立ち上げるように乾かして。
・さらに毛先を持ち上げ、指に巻きつけながら温風をあてカールを復活させます。パサつきを抑えてツヤをだすシアバターのスタイリング剤を毛先中心にもみ込み、カールをほぐしながらふわっと整えれば完成です。パーマをかけているのでスタイリングは超簡単。乾燥を防ぐトリートメントの使用やケア効果の高いシアバターを使ってダメージを防ぐことも、大人のハイトーンカラーを楽しむ重要ポイントです!
“前髪長め×平巻きパーマボブ”で、大人のハイトーンカラーを楽しんで!
ショート×デジタルパーマ
低温デジパで作るふんわりショート

\ヘアスタイルのポイント/
・段を入れずに重さを残し細くて少ない髪をふんわりと。
・ボリュームが出にくい人は、全体のベースを重めにカット。
・耳周りやハチ周りなど、髪がたまりやすい部分の毛量を取り、毛先は柔らかくなじませる。
・低温デジタルパーマでワンカールにくせづけて。
\SIDE/

デジタルパーマでセットも楽々小顔ショート

\ヘアスタイルのポイント/
・髪型で考えるイイ女の代名詞は、前髪なしの搔き上げスタイル。憧れるとはいえ、面長がコンプレックスの人はおでこを出すことに抵抗があることも。そんな人におすすめしたいのが、こちらのサイドにボリュームを出した三角形のボブ。顔の中心付近で裾が横に広がっているので、顔全体が丸く見えて面長が気になりません。また耳を見せるのも輪郭を丸く見せるポイントです。
・裾の位置がボブにしては高めですが、ボリュームがあるのでボーイッシュにならず、むしろ女っぽさを演出します。今まで面長だからとおでこを隠していた人でも、このスタイルなら自信を持っておでこを出してOK。ラフな毛先は搔き上げとの相性抜群なので、いい女を目指してぜひトライを!デジタルパーマで作るのでスタイリングは簡単!
\How to ベース&カラー/
・前髪を6:4で分けます。裾はあごラインのやや前下がりのワンレンベース。顔周りの毛束をリップラインでカットしサイドと差をつけ、毛先の動きを見えやすくします。表面にグラデーションカットを入れ、三角形の角を取って柔らかい印象に。
・全体の毛先に22㎜のロッドでワンカールのデジタルパーマをon。デジタルパーマはアイロンで巻いたようなくりっとしたカールがつきやすく、忙しい朝でもしっかりボリュームを出すことができます。カラーは9トーンのシナモンベージュに透け感のあるブルーアッシュをMIX。落ち着いた中にも柔らかさと透明感のあるこなれカラーです。

\How to スタイリング/
・乾かすとき、まず分け目と反対側に髪を流しながら乾かし、7割乾いたら分け目に戻して乾かすと前髪が立ち上がりやすくなります。さらに前髪の根元を立ち上げなら、温風と冷風を繰り返しあてると◎。裾は毛束を耳前、耳後ろ〜後頭部のセンターに左右それぞれ分け、ねじりながら乾かすとデジタルパーマが復活します。
・ヘアバームを毛先にもみ込み、ふわっとした立体感を出せば完成です。デジタルパーマは乾燥しやすいので、必ずバームやオイルなど油分の多いスタイリング剤やトリートメントを使ってホームケアすることが、長持ちをさせる秘訣です。おでこを出すと大人っぽく見えるだけでなく、自信のあるイイ女に見せる効果もあり。スタリングに時間がかからないラフなパーマスタイルなので、バリバリと働く女性にもおすすめです!
面長カバー! サイドボリュームで叶えるイイ女系“トライアングルボブ”
ショート×くるくるパーマ
ハネるようなランダムカールがおしゃれ

\ヘアスタイルのポイント/
・基本はボブベース。ラインはシャープですが、表面にレイヤーを入れて、パーマを全体にかけ、緩やかな動きのニュアンスを出すことで、程よくフェミニンに。前髪はトップから厚く長めに。
・栗色系のブラウンにバイオレットを加えた髪色は、深みのツヤが上品さを印象づけます。
\SIDE/

内巻きくるくるパーマでラウンドシルエットに

\ヘアスタイルのポイント/
・全体のシルエットはあごラインのボブ。トップの根元、毛先に動きが出るように全体にパーマをかけ、立体感のある仕上がりになっています。
・前髪は長め、重めのバランスで、フェミニンに。カラーは、大人っぽいモカベージュで、髪の重さを感じさせず上品さを演出します。
\SIDE/

\BACK/

ショート・ボブ×黒髪パーマ
ふんわり質感で優しい印象の黒髪パーマヘア

\ヘアスタイルのポイント/
・エアリーな毛先でクールなワンレンボブを柔らかな印象に。髪質が柔らかく毛量の少ない猫っ毛さんは、湿気の多いこの時期、スタイリングに時間をかけてもすぐにペタンコになりがち。そんな残念髪を克服するにはパーマをかけるのもひとつの手です。
・レングスはパーマのボリュームが際立ち、なおかつ今っぽさのある“切りっぱなしボブ”がおすすめ。スタイリングに時間のかからないラフなパーマで、適度なボリュームをKeepしたこなれヘアを手に入れましょう!
\How to ベース&パーマ/
・あごラインのワンレンベース。レイヤーは入れず、裾を一直線の切りっぱなし風にすることで今っぽい仕上がりに。表面に細めのロッドでスパイラル巻きのパーマをかけて。ワンカール以上の動きが出るように巻くと猫っ毛でもボリュームが出やすくなります。
・カラーは6トーンのブルーアッシュ。落ち着いたトーンの中に透明感がプラスされ知的な印象に。パーマの軽やかさとカラーの落ち着き効果で、どんなシーンでもサラッと決まる今旬のボフスタイルが完成します。

\How to スタイリング/
・スタイリングはパーマをかけた部分を水で濡らし、セミウエットなスタイリング剤を軽くもみむだけでOK。あえてスタイリングを頑張らないことでパーマのラフな質感を楽しめます。ボリュームダウンが気になったらかき上げるようにバサバサッと崩せばふんわり感が復活しこなれ度もアップ!
・また、湿気により逆にボリュームが出過ぎる人はバームなど重めのスタイリング剤で抑えると◎。パーマ×ボブはスタイリングに時間がかからず、またオフィスにも浮かないスタイルなので、遊びも仕事も手を抜きたくない美的世代にイチオシのスタイルです!
猫っ毛におすすめ!「ボブ×パーマ」で 湿気に負けないこなれヘア
黒髪ならではのツヤ感をパーマでやわらかく

\ヘアスタイルのポイント/
・黒髪のショートは、柔らかニュアンスが命。
・ストレートだとシャープになってしまいがちなので、緩いパーマやアイロンでふんわり感を出します。
・髪の遊びを強調するように、ワックスをなじませて。
\SIDE/
