彼や子供に、いつまで「片づけて!」と注意しないといけないんだろう...そんな悩みの解決法を、整理収納のプロに伺いました。
教えてくれたのは...
erico.rm
整理収納のプロ・吉川永里子先生
「元・片づけられない女」から整理収納に目覚めた収納スタイリスト。整理収納サービスを行う「Room&me」を設立。働く女性・妻・母の目線で行うライフスタイル提案が好評で、様々なメディアで活躍中。
家族が自然に片づけられる方法って?
家族みんなが自分で片づけるようになる方法を、吉川先生に教わりました。
子ども編
①一緒に片づける
「片づけようね」ではなく、「オモチャ箱に戻そうね」「本棚に戻そうね」と具体的に言葉にします。「どれ」、「どこに」を明確にすることで、子どもにも伝わりやすくなります。

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1個でもいいので、子どもが片づけたら「すごい!ちゃんと戻せたね」とすかさずほめること。そして、「よーいドンで、オモチャを戻す競争しよう」と、遊びにするのもいい、と吉川先生のアドバイス。
②一人で考えさせる
「減らそうか」「捨ててもいいのは?」と聞くと子どもが不安になります。なので、「好きなのはどれ?」とプラス思考で聞いてあげること。

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5歳以上になったら本人なりの片づけ方を尊重してあげること。その他にも、「違う」ではなく、「それでいい?」と質問形式にして、自分で考えさせると効果的です。
パートナー編
①思い出の品は「問いかける」

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「捨てていい?」ではなく、「これどうしよう?」と問いかけること。そして、「へー、そんなレアなものなんだ」「そういうところがいいんだね」などと理解を示すことが大切。「処分の相談はそのあとにすること」と吉川先生。
②妥協点を探る

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例えば、脱ぎっぱなし、置きっぱなしの場所にカゴを置き、「畳まなくてもカゴに入れてくれればいいよ」と折り合いをつける。そういった妥協点を互いに出し合うことで、「片づけて」と言われなくなり、言わなくなるようになります。
③子どもの意見を聞く

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例えば服について、子どもに「似合わない」「ピチピチ」など、率直な意見を言ってもらうのも手。そうすることで、夫婦間での争いはなくなるはずです。
家族編
①スペースは平等に

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狭くてもそれぞれ「自分専用」のスペースをつくること。すると、自然に自己管理ができるようになります。そして、「思い出ボックス」はひとり1箱で。生きた年数とは関係なく平等にしましょう。
②専用スペース内は自由に

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リビングにひとり1箱「なんでもボックス」を置き、その中身は各自の自由にしてOK。こうすることでなんでもボックス以外の場所は散らからなくなります。
③ルールはみんなで決める

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ルールはみんなで決めること!それぞれが出した提案は否定せず、採用すること。「どんなに幼い子どもでも、本人に無許可で勝手にどかしたり捨てたりしないこと」と吉川先生。
家族みんなで「鬼速」片づけ
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以上、家族みんなで気持ちよく片づけるためのルール&トーク法をご紹介しました。ぜひ活用して、快適な部屋を作りましょう♡
もっと知りたい人はこちら♡
なかなか捨てられない人のための 鬼速片づけ/吉川永里子 (著)
アスコム
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家族みんなが自主的に片づけるようになる方法や、モノの「捨てどき」ジャッジなどが丸わかり!「鬼速」で家が片づく方法が盛りだくさんの一冊です。
