吉川永里子先生
整理収納サービスを行う「Room&me」を設立。働く女性・妻・母の3つの目線からのライフスタイル提案が好評で、収納スタイリストとして様々なメディアで活躍中。
出し入れ「鬼速!」収納ワザ
今回は『鬼速片づけ』の中から、少しの工夫だけで毎日のアクションがスムーズになる「収納ワザ」を場所別とモノ別でご紹介していきます。
1.クローゼット
なるべくハンガーにかける!
掛けられる服はハンガー掛けを。それ以外の服は引き出しケースに入れるとラクに取り出しやすくなります。

「薄いハンガーで統一すると、かなりの省ペースになります」と吉川先生。今まで畳んでいた洋服も、ハンガーにしてみては。
引き出し内は立ててしまう!
引き出しケースにはたたんだモノを立てて収納することで、着たい服が一目でわかりやすく。手前にはよく使う服を並べると出し入れが簡単に。

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「引き出しケースの前にスキマがあっても、何も置かないで」と吉川先生。出し入れするたびに、モノをどかす手間が増えてしまいます。
バッグは「バッグinバッグ」で

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自立しないバッグは、中に小さめのバッグを2、3個入れると立つようになります。自立しないバッグの形を保つだけでなく、小さいバッグの収納スペースに。
2.靴箱

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靴は1足ずつ、かかととつま先の向きを変えて入れることで、1足を余計に置けるようになります。靴箱収納スペースの節約に。
3.キッチン
食器は重ねすぎない!
「違う種類の食器を重ねるのは2セットまでで。重ねすぎると出し入れに余計な手間が」と吉川先生のアドバイス。そして、食器をアイテム別だけでなく使用品度別でも分けると台所の導線がスムーズに。

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和の「茶碗、お椀」、洋の「皿、ボウル」、子ども用などグループ別にすると便利に。忙しい料理中にこそ無駄な手間は省きたいですよね。
同じグラスは「縦一列」に

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同じグラスやカップは縦一列に並べると、手前のモノをよける必要がなくなるので、取り出しがスムーズに。
鍋のフタは裏返せば重ねられる!

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収納場所をとる鍋は、鍋のフタは裏返して、取って側を鍋の内側に入れると、他の鍋に重ねることができます。
調味料はひとまとめに
ayako.anko
油やしょうゆ、みりんなど調味料は約10センチ幅のファイルボックスなどにまとめると、一目で必要な調味料が分かりやすくなります。
その他
DM類は置き場所不要!

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「DMや請求書は置き場所を不要に。バッグに入れて持ち歩き、出かけたついでに処理を」と吉川先生。
カメラは付属品とまとめて

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スマホ、カメラなどの付属品は、機種ごとにファスナーつきビニール袋へ。小さい付属品を無くすことが無くなるはずです。
子どもの作品は写真に撮る

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「子どもの作品は、子どもに持たせて写真に撮る。子どもがOKしたら作品自体は処分」が吉川先生の収納ワザ。そうすることで、収納場所の節約へと。
出し入れ鬼速!「収納ワザ」
以上、部屋が片づく収納ワザを教えてもらいました。お悩みは解決できましたか?「出し入れ鬼速」で、毎日の行動がスムーズに!
他の「収納ワザ」もたくさん!
なかなか捨てられない人のための 鬼速片づけ/吉川永里子 (著)
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