夏は汗やエアコンなどによって身体の冷えやむくみを感じやすい季節。そんな夏のお悩みはお風呂で簡単にリセットしましょう。
今回は夏の入浴を楽しむために活用したい「お風呂エステ」をご紹介します。

改めて確認しよう!全身浴と半身浴の違い
(1)全身浴
全身浴は首までしっかりと入浴する方法です。首までしっかり浸かると気持ちが良いですよね。
しかし、全身浴の場合、血液循環が一気に良くなることで心臓に負担がかかりやすくなるため、お年寄りや高血圧の方は注意しましょう。
(2)半身浴
ダイエット法の一つとしてもよく紹介されている半身浴。半身浴は心臓への負担が少なく、全身浴に比べて長時間の入浴に適しています。
体の芯からゆっくりと温めることができ、下半身に水圧がかかることで、足に溜まってしまう老廃物によるむくみにも効果的といわれています。
お風呂の温度は何度がベスト?
(1)高温浴
42℃以上の熱いお湯による高温浴は交感神経を活発にさせるので、朝の目覚めに最適です。
就寝前はリラックスモードである副交感神経が働きますので、高温度の熱いお湯は逆に体を目覚めさせてしまうため、眠る前には適していません。
(2)微温浴
35〜38℃の微温浴はリラックスさせる効果があり、体に負担がかかりにくく、筋肉を和らげたり、全身浴をするのにも最適です。
入浴の際に入れると良いもの
(1)スッキリデトックスしたい時には『塩風呂』
一番メジャーである塩風呂。ミネラルが豊富に含まれている天然塩や岩塩が効果的。発汗作用を促し、体の中に溜まった老廃物をリセットしながら代謝アップを促します。
※塩アレルギーをお持ちの方はご使用をお控えください
(2)しっとり保湿をしたい時には『はちみつ風呂』
乾燥しやすい夏は、お肌の保湿を促すはちみつ風呂がおすすめ。ほんのり甘い香りが好きな方にもオススメです。大さじ二杯ほどのはちみつを溶かして入浴するだけなのでとても簡単です。
※はちみつアレルギーをお持ちの方はご使用をお控えください
(3)スッキリ爽やかな気分になりたい時には『柑橘風呂』
スッキリ爽やかな気分になれるのが、ゆずやみかんなどの皮を入れた柑橘風呂。爽やかにリフレッシュできるので長時間の半身浴にも使えます。
※柑橘系は刺激が強く光毒性があるので、日光に当たる前はご使用をお控えください
※柑橘類アレルギーをお持ちの方はご使用をお控えください
いかがでしたか? リラックスやリフレッシュをしながらお家のお風呂でエステ気分を味わってみては?
(エステサロン プライベートサロン Laule’a 代表・寒川あゆみ)
【参考】
※「半身浴」が体に良い理由 – バスクリン
※お風呂の効果 – ナスラック
※良い汗をかける入浴法を教えてください – 五味クリニック