女性ファッション誌でも特集が組まれるほど、“ゴルフ女子”が増えているこの頃。可愛いウェアも着られるし、老若男女問わずできるので交遊関係も広がるし、人によっては仕事上のお付き合いとしてより良い関係を築くこともできているのではないでしょうか。
男性が多いゴルフ場で、女性は紅一点になることもあり、大目にみてもらえることもあるけれど、それに甘えず、外せないマナーはきちんと押さえて、「またご一緒しましょう」といわれるマナー美人を目指したいもの。そこで今回は、アラサーになったら知っておきたい、大人のゴルフマナーを4つご紹介します。

知っておきたい!大人女子のゴルフマナー
短すぎるスカートはNG!

ゴルフブランドから出ているウェアは基本的にOKといわれていますが、短すぎるスカート丈はNG。
今年、米女子ゴルフのLPGAが「短いスカート禁止」を通達したのですが、アンダーショーツを履いていたとしても、立っている時も屈んだ時も、きっちり隠れる長さであることが規定されました。
日本では今のところ特に影響はないのですが、格の高いゴルフ場では注意されることもあります。スパッツを履くなどして、同伴者がドキッとするような服装には気をつけましょう。
また、行き帰りの服装にも要注意。どこのゴルフ場も、基本的に冬はジャケット着用、デニム、スニーカー、サンダル、カジュアルな服はNGです。同伴者に恥をかかせないように心掛けて。
周りをよく見て周囲の人に気を配る
キャディさんがいないセルフプレーなら、周囲の状況を見てカートを動かしたり、変なところに打ってしまったらクラブを何本か持って走ったり、グリーンではピンを抜くなど、周りを良く見て行動しましょう。
1人でやるスポーツに思われがちですが、2~4人で数時間一緒にプレーします。みんなが気持ち良く過ごせるかどうかは、周囲の人に気を配れるかが重要です。
ゴルフは「その人なりがでる」といわれ、上手下手に関わらず、人間性を見られています。
素直にポジティブに!
ミスしても落ち込まず、褒められたら素直に喜びましょう。イライラしたり、どんよりしたりしていると、周囲の人に気を遣わせてしまいます。
雰囲気を壊さず、ポジティブにラウンドしましょう。
「○○さん明るいから、楽しくラウンドできたよ」、と言われるためには、自分も前向きにプレーすることが大切です。
何をおいても「プレイファースト」
ゴルフにおいて何より大切なのが「プレイファースト」。ゴルフの腕前は関係ありません。下手なら走ればいいんです。同伴者にも後続組にも迷惑をかけないように心掛けましょう。
また、後続組を待たせてSNSに載せる写真を撮るのもマナー違反です。前の組と空き過ぎず、後ろの組を待たせないのも基本マナー。自分の組のことだけでなく、前後にも気配りが必要です。
筆者は年間30~40ラウンドするのですが、様々な年代の人とラウンドする中で、やっぱり気配りができる人とはまたご一緒したいな、と思います。
これからゴルフを始めようかな、と思っている人は参考にしてくださいね。
(紅華堂主宰・エステ講師・坂本雅代)