うっすら桃色を添えた白肌を目指して美白短期決戦開始!

20代、30代の女性は、美白意識がとても高いと聞きます。美肌の価値観がドール肌を代表する白肌にあり、シミはもちろん、曇りのない肌が美の基準なのだそうです。だから、若いときから美白意識は高く、早いうちから通年美白を行っているようです。
それに比べると、今の40代、50代は美白意識が低いといえます。若い時分の、日焼けがカッコいい世代の名残といえるでしょう。かくいう私もそのひとりです。
ヨーロッパでは、シミやくすみはバカンスで遊んだ優雅な証拠という、海外の価値観を自分に当てはめ、夏になれば“日焼けオイル”をたっぷり塗って、日が暮れるまで浜辺に寝転んでいました。資生堂の黄色いボトルのサンオイル、ひと夏でいったい何個買ったことやら。だから、当然のように美白にもなかなか関心を向けられませんでした。
今月の『グラン』は、そんな私たち「やっちまった世代」のツケであるシミ、くすみを解消するテーマを盛り込みました。グラン世代に新たに加わる、やっかいな肝斑にも焦点を当てました。
美白は肌代謝のタームを考えても時間がかかるものですが、そんなに悠長ではいられません。今すぐキレイになりたいせっかちで欲張りな大人のために、効率良く最短で美白できる方法を満載しました。“美白コスメが世界一充実した国・日本”のキャッチフレーズどおり、最新美白コスメの進化具合も丁寧に紹介しています。
目指すは「白桃肌」です。“白肌は七難隠す”の言葉どおり、美肌は顔の造形や目鼻だちをカバーしてくれます。でも、それだけでは足りないのが大人の肌。うっすらと血色がにじみ出るような桃色を添えて、肌色に表情をつけてこそ、大人のキレイが完成します。
白桃肌になるための美白短期決戦。20代、30代の白肌願望の強い思いにはかなわないかもしれないけれど、大人は大人なりに美白意識を高めて、ここからのキレイをさらに充実させましょう。

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