ショートヘア、ボブ、ミディアム、ロングヘアの今トレンドの厚め前髪スタイルをご紹介! 女っぽくって可愛い厚めバングは40代や黒髪さんにもおすすめ。ぜひチェックしてみてください。
【目次】
・前髪厚めのショート・ショートボブ
・前髪厚めのミディアムヘア
・前髪厚めのロングヘア
・40代にもおすすめ!前髪 厚めのヘアスタイル
前髪厚めのショート・ショートボブ
小顔効果大!厚め前髪のひし形ショートヘア
耳周りがふわっとしたひし形シルエットのショート。顔周りの毛束にポイントあり。頬に落ちるいちばん手前の毛束がリップラインまで長く、気になる頬の丸みやエラ張りなどをカバーしてくれます。これにより顔周りを包む毛束のシルエットもひし形になり、小顔効果up。また厚めの前髪があることで必然的に顔の面積を小さく見せてくれて◎。
とにかく小顔にこだわったスタイル。もちろんふわっとラフな毛束でこなれ感があり、小顔に見せつつおしゃれな印象も手に入ります。顔の大きさや骨格に悩んでいる人におすすめの計算づくのショートヘア。
丸いふわっとしたシルエットは、女性らしい柔らかな印象にも

【“ベース&カラー”のやり方】
顔周りはリップラインよりも長めの前上がりショートベース。バックは丸みが出るように長さを残し、襟足はタイトにして丸みを強調させます。輪郭を包みやすくするため、もみあげより前の毛束にレイヤーを。さらにふわとしたひし形シルエットを作りやすくするため、ハチ上にもレイヤーを入れます。前髪は目にかかる長さでカットし、サイドは自然に繋げて。カラーは8トーンのブルーアッシュにフォギーベージュを入れて、赤みを消しつつ柔らかな色味に。

【スタイリング方法】
顔周りの左右の毛束が内巻き、外ハネと、違った方向に流れやすい人は乾かし方に注意。つむじの毛流れにより外ハネになる側が出てくるので、外ハネになる毛束は乾かすとき、必ず根元をしっかり前に引き出しながら乾かして。前髪の根元の毛流れのクセを取ってあげると、自然と内巻きに流れやすいです。ラフな質感がおしゃれなのでスタイリング剤はなくてOK。
絶対小顔に見せたいなら、前髪あり×顔周り長めの“ひし形ショート”!
厚め前髪×ふんわりで甘め可愛いショートヘア
ショートヘアは首元まですっきりカットするとクールな印象になりそう、可愛い系が好きだから思い切れない…と言う人がいるのも事実。そんな可愛い系が好きな人におすすめしたい甘めショートをご紹介。 深めに取った前髪と耳上のふんわり感で丸っぽいシルエットに仕上げたショート。丸さがあることでクールにならず、柔らかく可愛らしい印象に。丸さを出すために耳掛けをして立体感を出しているのもポイントです。また首元はすっきりしているけれど、前髪やサイドの毛束にボリュームがあるので寂しい印象にならず、小顔効果もあり。さらにスタイリングも簡単なので、朝が忙しいOLやママにも最適です。帽子や大振りピアスとも相性が良く、ファッションを楽しみたい人こそおすすめの丸っぽショート。可愛くイメチェンしたい人はぜひTRYを!
可愛い系ショートは短くても子供っぽくなり過ぎず程よく抜け感があるところが◎

【“ベース&カラー”のやり方】
あごラインでカット。トップと正面にレイヤーを入れ、丸さとふんわりした立体感を出しやすくします。襟足は長めに残さずすっきりさせ、丸いシルエットを強調します。また襟足はくびれさせるとクールに見えがちなので、丸みを出すグラデーションカットに。前髪はかなり深めからフルバングで取り目の上ギリギリでカット。サイド表面の毛流れと自然と繋げます。カラーは8トーンのアッシュグレージュ。落ち着いたカラーですが透明感があるので重たくなり過ぎず、ふんわりした質感を演出しやすいです。

【スタイリング方法】
髪を乾かすとき前髪に分け目がつかないように、かなり後ろから前髪を持ってきて指の腹で根元をジグザグこすりながら乾かします。トップの毛束を真上に持ち上げ、32㎜のアイロンで根元付近に押し当て、挟まずにそのまま毛束がふんわりするよう毛先まで滑らせます。挟むとカールがつき過ぎるので注意を。アイロンが苦手な人はトップを額から後頭部に向かって3つに分け、マジックカーラーで手前から内巻きふたつ、リバース巻きひとつ巻いてもOK。やわらかめのワックスを全体になじませ、前髪も毛先だけなじませサイドに流します。軽く耳掛けをし、耳上をふわっとさせ丸いシルエットを整えたら完成です。
ショートはハネる心配がほとんどなく、スタイリングが簡単なのも魅力。可愛いをKEEPしつつ冬のおしゃれも楽しめる、今季イチオシのスタイルです!
すっきり前髪×耳上ふんわり!“丸っぽショート”で甘め可愛い冬を楽しんで♪
厚め前髪×ふんわり丸いマッシュの小顔ショートヘア

ふんわり丸いマッシュフォルムのショートヘアが、顔の長さをカムフラします。さらに、頰にかかる毛束を丸くラウンドするようにカットし、輪郭にふわっと沿わせることで顔周りに丸さが加わり、均整のとれた小顔に出合えます。
小顔になれるヘアスタイル 面長さん編 ショートヘアにするなら頰にかかる毛束を作り丸みを際立たせる!
厚めフルバング小顔ボブスタイル

横のラインと丸みを足し、輪郭の長さとのバランスをとるのが面長カバーの極意。そのため前髪は、目尻の位置まで幅広く作るのがコツ。サイドは、エラの位置でラウンドしたマッシュ形に。頰にかかる毛束も作れば、丸みが増して小顔効果がアップ!
ヘアスタイル&前髪のポイント
広く直線的にカットしたフルバングで横幅をつけ、程よくラウンド させて顔周りに 丸さをプラス
小顔になれるヘアスタイル 面長さん編 ボブ 前髪は広く直線的にカットしたフルバングで横幅をつける!
厚め前髪×マッシュルーム風丸みショートヘア

ヘアスタイルのポイント
マッシュルームっぽい、丸みのシルエットがかわいいショートヘア。顔周りにはレイヤーを入れ、すそを少し絞っています。パーマは毛先を中心にランダムな動きが出るようにかけ、イレギュラーな束感で軽いニュアンスを演出。髪色は落ち着いた暖色系のアプリコットブラウン。
前髪厚めのミディアムヘア
厚めの前髪×Wレイヤー小顔ミディアムヘア
髪型でカバーしたい顔の形の悩みは人それぞれ。でもどんな顔の形でも、小顔に見せるカット方法はあるんです。そのポイントとなるのが、レイヤー。レイヤーを入れた毛先をどう動かすかで顔の印象はグンと変わります。例えば丸顔に悩んでいるなら、あご下からレイヤーを入れ縦のラインを強調します。エラ張りなら、気になるエラの部分にレイヤーの毛先が落ちるようにしてカバー。面長なら、表面にレイヤーを入れふわっとした毛束を作り、横幅を広げて見せます。こんな風に万能なレイヤースタイル。気になる顔型をカバーすると、自然と小顔に見える嬉しい効果もあり。顔周りのレイヤーは、輪郭そのものを包むので顔の面積が自然と減ります。またあごを包むように左右の毛束を落とすとより小顔に。表面のレイヤーは、ふわっとした毛束を作ることができ、これが髪の内側にある顔をキュッと小さく見せてくれます。つまり顔周りと表面のWレイヤーを入れれば、顔型をカバーしつつ小顔も手に入るんです。レイヤーの小顔効果を発揮しやすいのはボブミディ。
厚めの前髪で額を隠すことも、顔型に関係なく小顔をかなえる絶対条件

【“ベース&カラー”のやり方】
鎖骨丈。バックの中心からサイドに向かって、やや前上がりに丸みをつけてカット。
(写真のモデルは丸顔なので)あご下から鎖骨にかけてレイヤーを入れ、顔周りに縦のラインを作ります。またレイヤーを入れた左右の毛束であごを包むのも小顔に見えるポイントです。トップにもレイヤーを入れ、表面にふわっとした毛束を作ります。前髪は軽く巻いて目の上に流れるように、目にかかる長さでカットし自然とサイドにつなげます。厚めに作っておでこを隠すと小顔効果UP。カラーは7トーンのアッシュブラウンで、ツヤを出しつつ赤みを抑え上品な印象に。

【How to“スタイリング”】
乾かすときトップの毛束を持ち上げ、左右に寄せながら乾かすとふんわりします。裾は後ろから手前に持ってくるように手ぐしを入れながら乾かして。32㎜のアイロンで毛先のみ軽くワンカール。顔周りの毛束があごを包むと小顔に見えます。前髪も軽く巻いてサイドに流します。少しセット力のあるクリームワックスを全体になじませ、表面の毛束をふわっとさせれば完成です。
レイヤーの入ったミディは、写真のように内巻きにすれば上品に、外ハネワンカールにすればカジュアルな印象に。毛先が軽いので動きを出しやすく、アレンジがしやすいのも嬉しいポイントです。小顔を手に入れつつおしゃれを楽しみたい人は、ぜひレイヤーを入れた髪型にすることをおすすめします!
顔周りと表面に入れる“Wレイヤーミディ”なら、丸顔もエラ張りも面長もカバーして小顔が手に入る!
厚め前髪דウエーブ”が女っぽ可愛いミディアムヘア
服がメンズライクになるとき、ヘアは女っぽく仕上げるのがおしゃれ女子です。だからといって、ひと昔前のMIX巻きロングではおしゃれ感はイマイチ。今旬はカールをくずしたウエーブヘア、しかも丈は肩先で揺れるセミディぐらいが正解です。ちょっとクラシカルな印象で、女っぽさとかわいらしさを両立させるスタイル。セミディは巻き髪でも甘くなり過ぎず、軽やかなウエーブヘアが作りやすくておすすめです。またこのとき注意が必要なのが前髪です。髪が横に広がるため顔が丸く見えるキケンあり。前髪の毛先をサイドに流して、必ず額に三角形の隙間を作りましょう。この隙間で顔に縦ラインができ、丸顔に見えるのをカバーできます。魅力的なクラシカルウエーブ。カッコいいファッション×女っぽかわいいヘア。
額に三角形の隙間を作ると顔に縦ラインができて、丸顔がカバーできる

【“ベース&カラー”のやり方】
巻いたとき肩先で揺れるように、鎖骨丈よりやや長めにカット。前髪は眉下ギリギリで、毛先を流したとき眉が見えるようにします。眉が見えるとややカジュアルな印象になり、今っぽいこなれ感た印象に。軽やかさを出すため顔周りだけレイヤーを。巻いたき短い毛が出るとパサついて見えるため、表面にレイヤーは入れません。レイヤーがない方が面が整い、ツヤのあるウエーブを作ることができます。カラーは6トーンのネイビーアッシュ。ブラウンよりも光に透けやすいネイビーアッシュは、落ち着いたトーンでも軽やかです。ツヤが出やすく、深みの多い秋色ファッションとも相性抜群です。

【スタイリング方法】
前髪はカーラーで巻いておきます。全体を表面の毛、中側の毛、内側の毛と分け、それぞれ25㎜のアイロンで毛束の中間から毛先に向かい波巻きをします。波巻きとはひとつの毛束が内・外と波を打つカールのことをいいます。まず毛束の中間に、毛流れに対し垂直にアイロンを挟み半回転内巻きにします。次にアイロンを少し下に滑らせ、今度は外巻きに半回転。このように毛束を面で取り、ひとつの毛束を内・外と波を打つように巻くとウエーブヘアが作れます。全体を巻いたあと、表面の毛束のみところどころ縦巻きをプラスします。特に正面から見える耳上の毛束は必ず巻きましょう。ふわっとした立体感が出て、おしゃれ度がUPします。巻き終わったらスプレーワックスを拭きかけ、全体の巻きをほぐします。前髪はカーラーを外し、毛先をサイドに流せば完成です。
波巻きは最後にくずすのでキレイに巻こうとせずにOK。一見難しそうですが、慣れれば簡単に作ることができます。
丸顔をカバー! “クラシカルウエーブ”のセミディで、女っぽかわいい秋顔に
厚め前髪×ひし形内巻きミディアムヘア
扱いにくい毛量が多くて硬い髪質。パサついて見えやすいこともあり、短くカットしてごまかす人も多いのでは。そんな、柔らかなロングに憧れるけどこの髪質では無理…と諦めていた人におすすめしたいのが、こちらのセミロング。ただすいて毛量を少なくしているのではなく、ハサミを少しずつ滑らせるスライドカットにより毛束が先細になるように作っています。それにより、毛量を抑えながらも自然と束感ができ柔らかな印象に。また前髪はおでこが見える斜め流しで重たく見えず、女らしさもあります。
ただ毛量を減らすのではなく、束感を作りながら減らすカット技術により、多め&硬めの髪でも柔らかに見え女っぽさも引き出すスタイル。胸より上で揺れるセミロングはアイロンで扱いやすく、ふわっと感も出やすいのでおすすめです!
表面のふわっとした浮遊感ある毛束が、髪を柔らかく見せるカギに

【“ベース&カラー”のやり方】
胸上の緩やかな前上がりベース。毛先に軽くレイヤーを入れます。前上がりのカットラインは、後ろから毛束を持ってきたとき胸上で重たくならず程良い厚みに。毛束の先が細くなるスライドカットで、束感を作りながら全体の毛量を調整します。こめかみからトップにも軽くレイヤーを入れ、トップがボテっとならないよう後頭部に向かう毛流れを作ります。前髪は目の下、サイドは流れるようにカット。カラーは8トーンのラベンダーとショコラブラウンのMIX。赤みを抑えた深みのある艶で、軽やかな透明感を演出します。

【スタイリング方法】
乾かすとき、トップは後ろに流すように乾かして。前に流すとトップがボテっと重たくなるので注意。まず両黒目の間に落ちる前髪を22~26mmのカーラーで巻きます。さらにサイドの前髪も同じくカーラーで巻いて。裾は毛先を中心に32mmのアイロンで内巻きワンカール。表面のみところどころ、巻いたすぐ上に毛束を外平巻きし“Sの字”を作ります。巻いてすぐにカールをほぐすと柔らかな髪質に見えて◎。前髪のカーラーを外し、毛先をサイドに流します。パサつきを抑えつつ繊細な束感が出やすいオーガニック系のオイルを馴染ませれば完成です。
顔周りを軽く見せたい人は耳掛けをしてもOK。スタイリングは崩すことが前提なのでキレイに巻かなくてよく簡単です。硬い髪を柔らかく見せたい人や軽いロングに憧れている人は、カットのテクニックに注目してぜひTRYを!
面長カバーの“前髪×ひし形内巻きミディ”は大人可愛い印象が手に入る最強ヘア!
前髪厚めのロングヘア
厚めカーヴィ前髪のおしゃれロングヘア

はねた厚めの前髪がミステリアスなロングヘア

眉下でややカーブがつくように切りそろえた前髪は、隙間を作るように毛量調節。6:4で分けてから、左右それぞれ外はねになるように毛先をアイロンで巻きます。ダークカラーのロングのおしゃれなアクセントに なり、程よく個性的な仕上がりに。
厚め前髪×大きめウエーブが心地よいロングヘア

小顔効果に目力アップ。 この春、キレイを更新したい人にぴったり!
深くからとり、目の上ギリギリでカットされた前髪には、小顔&目力アップ効果が。華やかで優しい雰囲気の女性像へ即変身できます。
ハンサムな女らしさが魅力厚め前髪×フレンチロングヘア

意外と誰にでも似合って、人とは 少しだけ違う雰囲気が生まれます
柔らかく繊細なウエーブが女性らしさを引き立てるので、前髪が短めでも個性的な印象になりすぎません。髪質も顔型も問わないので、ぜひ!
眉上厚めバングであか抜けトレンドロング


幅狭めの水平カットでこなれた印象に
前髪を厚めに取り、眉上でパッツン気味にカット。小顔に見えるよう横幅は狭めにし、サイドはレイヤーを入れず水平ラインを強調。毛先にワックスをもみ込み束感を出す。大人だからこそ眉上バングは目を引き、それだけでこなれた度UP。
美人度上昇!目元のフ厚め前髪×ストレートロング

前髪を作るなら、目元でカットして毛先に透け感を加えたフラットバングに。前髪を作らないなら、凜りんとした表情になるセンターパートに。ともに、誰でも似合いやすく、アレンジをしたときも素敵に見えるのがコツ。
40代にもおすすめ!前髪厚めのヘアスタイル
厚め前髪×ラフな毛流れでこなれショートヘア

エアリーでボリューミーなシルエットは、表情を明るく見せてくれる効果大。ざっくりした毛流れがこなれ感を生み出し、今風の仕上がり!
厚め前髪×丸みシルエットで小顔ボブスタイル

全体のシルエットはあごラインのボブ。トップの根元、毛先に動きが出るように全体にパーマをかけ、立体感のある仕上がりになっています。前髪は長め、重めのバランスで、フェミニンに。カラーは、大人っぽいモカベージュで、髪の重さを感じさせず上品さを演出します。
黒髪×厚め前髪の柔らかで女っぽショートヘア

黒髪のショーとは、柔らかニュアンスが命。ストレートだとシャープになってしまいがちなので、緩いパーマやアイロンでふんわり感を出します。髪の遊びを強調するように、ワックスをなじませて。
ペタンコ髪に立体感!厚め前髪×パーマミディアムヘア

片サイドの耳かけで表情を明るく華やかに見せる