髪の毛の長さによって乾かし方のコツも違います。そこで、長さ別に「髪の乾かし方」を解説。それぞれの髪の長さで異なる、乾かし方のポイントを見て行きましょう。
ショートヘアの乾かし方
xxizumiiixx
ショートは髪の量が少ないのでぺたっとしやすいため、ボリュームを出すことが大切です。また顔の形に沿うとバランスが良く、小顔にも見えるため、形が整うように髪を乾かしましょう。
動画でチェック!
ドライヤー前に、顔の形に沿うよう放射線状に髪をとかすことから大切です。洗い流さないトリートメントはべたつく前髪や頭頂部は避け、毛先のみにつけましょう。
tsurutani_k
襟足は押さえながらドライヤーを当てると、頭の形がキレイな小顔に見えます。サイドは顔に沿うように。ハチ部分は下から風を送ってボリュームアップ。最後にもう一度、放射線状にとかせば小顔ショートヘアの完成です。
ボブヘアの乾かし方

ボブは顔の形に沿った髪型なので、きちんと乾かすとバランスの良い小顔に見えます。また毛先がハネやすい髪型でもあるので、乾かすときにハネを直しておきましょう。
動画でチェック!
ドライヤー前に内側に向かってとかすと、キレイな内巻きボブに仕上がります。ショートと同じように、襟足は押さえながら、他は顔に沿うようにドライヤーの風を当てると、まとまりのある髪に。
tsurutani_k
毛先のハネは逆方向から風を当てると直せます。外ハネなら内側に向かって風を送りましょう。最後に冷風を当ててキューティクルを閉じると、毛先まで整ったツヤ感ボブの完成です。
ミディアム・ロングヘアの乾かし方

ミディアム・ロングはサラツヤな質感に仕上がると、とてもキレイですよね。そんなサラツヤ髪に仕上げるための乾かし方を見てみましょう。
動画でチェック!
髪が濡れた状態で、目の粗いコームでとかします。洗い流さないトリートメントを髪の中間から毛先につけて、もう一度コームでとかすとしっかりとなじみます。髪が長いと重なりやすい後頭部の根元を中心に、根元から毛先へ髪を乾かしましょう。
tsurutani_k
顔周りの髪をボリュームアップしたいときは前から、顔を包み込んで小顔に見せたいなら後ろから、風を当てるのがポイント。ある程度乾いたら、髪を指で挟んで斜め45度上からドライヤーを当てることで、キレイなストレートヘアに仕上がります。あとは冷風で仕上げればサラツヤロングヘアの完成です。
全ての髪の長さで使える!乾かしテク
しっかりタオルドライ

ドライヤーで乾かす前にタオルドライしましょう。最初に地肌を拭いて、毛先は優しく押さえるように。長い髪であればあるほど、しっかりタオルドライすることで乾きも速いです。
乾かす前に髪をとかす

とかし方は髪の長さによって違いますが、濡れた状態から髪の毛を整えることが大切です。ボサボサのまま乾かすと、乾きにムラができて、仕上がりも良くありません。
前髪は分け目と逆方向→分け目の方向の順番
keita_hair
前髪が短いときは最初に乾かしましょう。短くても長くても、最初に分け目と逆方向に風を当てて、7割ほど乾いたら分け目の方向に乾かすのがポイント。ぱかっと割れず、きれいな毛流れを作れます。
地肌→毛先の順に乾かす

髪の毛は根元から毛先に向かって乾かします。最初に地肌を乾かして、後から毛先に向かって乾かしましょう。
ボリュームアップは下から、ボリュームダウンは上から
ボリュームアップしたい人は根元を立ち上げるように下から、ボリュームダウンしたい人はまとまるように上から、ドライヤーの風を当てて乾かしましょう。
yogini_ema
髪の毛の少ないショートはぺたんとなってしまう人が多いので、下から当てるのがおすすめ。その他は髪質などに合わせて、乾かす方向を決めましょう。
乾かした直後に、最高ヘア♡

髪の毛をしっかりと丁寧に乾かすと、仕上がりがキレイになり、最高のスタイリングとなります。髪の毛の長さに合わせた乾かし方を参考に、いつでもキレイな髪を目指しましょう。
(エディタ(Editor):dutyadmin)