年末年始のお休みも控え、予定も多い12月は仕事も忙しい方が多いのではないでしょうか。パソコン作業が長かったり、書類仕事が多かったりすると、眼精疲労に悩まされることも増えるかと思います。
あともうひと頑張りするためにも、目の疲れをスッキリ解消して仕事に集中したいこの時期は、手軽に押せるツボがオフィスでも役立ってくれそうです。
そこで今回は「眼精疲労に効くツボ」の中から厳選していくつかご紹介したいと思います。

晴明(せいめい)
目頭と鼻の骨との間あたりにあるツボで、目が疲れたときに思わずつまんでしまう場所にあります。

目の充血、疲れ目や目のかすみに効果が期待できるといわれており、「晴」とは目のことをさします。
眼病予防や明目の作用があることから、「晴明」という名前のツボです。
親指と人差し指で挟んで、5~10秒ほど指圧しましょう。
攅竹(さんちく)
目頭の左右のくぼみ、鼻の付け根の横側にあり、親指でさぐると大きく凹んでいる場所にあり、眼精疲労、ドライアイ、頭痛や片頭痛に効果的といわれています。

人差し指か中指で軽く指圧したり、優しく円をかくように5~10秒刺激します。デスクでやるなら、肘をつき、親指をあて軽く体重をかけるのもおすすめです。
糸竹空(しちくこう)
眉毛の一番外側の凹みにあり、目の疲れ、頭痛、めまいなどに効果があるといわれています。

人差し指をあてて指圧するか、指先でくるくる揉みほぐすように刺激しましょう。
太陽(たいよう)
こめかみにあるツボで、強めに押すと圧痛があります。別名「眼医者殺し」ともよばれるこのツボは、目の充血・痛み、かすみ、眼瞼のひきつり改善などに効果が期待できるといわれています。

人差し指と中指で押しながら、くるくる円を描くように刺激しましょう。
このほかにも、目の周りにはたくさんのツボがあり、首周りのツボも眼精疲労ケア効果が期待できるといわれています。
ツボは人によって位置が異なるので、気持ちの良い場所を探しながら場所をずらして見つけてみてくださいね。
ライタープロフィール
紅華堂主宰・エステティシャン・坂本 雅代
大手エステティックサロン店長を経て独立起業。エステティシャン歴は16年となり、これまでに男女延べ1万人以上を施術。現在は施術の他、エステ講師、美容ライターとして活動中。
【保有資格】
国際中医薬膳師/中医薬膳師/JREC認定リフレクソロジスト/骨気小顔管理士/ファセテラピー
【参考】
※眼精疲労のツボ – 赤岩治療院
※眼精疲労のお話し – メガネスーパー
※眼精疲労に効くツボ – 頭ほぐし専門店
※鍼灸師が教える、眼精疲労に効くツボ – かんなり治療院
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