まずは自分の気持ちを伝える前に謝ります。先ほど相手がなぜ怒ったのか傷ついたのかを考えたでしょう。その反省の気持ちを「〇〇しちゃってごめんね」と伝えるのです。
その後に「私はこう思っていたよ」と、先ほど考えたあなたの言い分もきちんと正直に言います。そして最後に「でも、ごめんね」と再度謝るのです。自分の気持ちを最初と最後の「ごめんね」でサンドすることで、あなたが相手を十分に思いやっていることが伝わるはずです。
相手の話もしっかりと聞く
自分の話を聞いてもらったら、次は相手の番です。相手の言い分を聞きましょう。自分だけでは気づけなかった相手の思いや本音、そこからぶつかったりすれ違ったりした理由がわかってきます。
相手が話しているときは、意見を求められたら答えても良いですが、基本的には口を挟まないこと。自分も言いたいことを伝えたのですから、相手にも同じように言いたいことがあるはずなので、尊重しましょう。
お互いに歩み寄る
お互いの言い分を伝え合ったら、今後どうしていくかを考えます。話し合いに応じてくれた時点で、相手に決別する気はないでしょう。あなたと同じように仲直りしたいと思っているはずです。
しかし、元通りの関係にはなれないでしょう。マイナスな意味ではありません。あることでぶつかったので、もうそのことでぶつからなくて良いという前向きな関係に進むということです。
今度は同じことでぶつからないために、お互いに歩み寄りましょう。一方が我慢するのではなく、お互いに妥協点を見つけて、許容範囲で納得できる地点を見つけるのです。
もう一度「ごめんね」で仲直り
ケンカして感情的になり、ぶつかり、感情を整理し、お互いの気持ちを理解し合い、今後の付き合い方がわかったら一件落着です。最後に前向きな「ごめんね」を伝えましょう。
お互いに冷静になって反省の気持ちも生まれているので、相手も「自分の方こそごめんね」と言ってくれるかもしれません。二人の心が通じ合った瞬間です。こうして仲直り成立です。
ケンカは関係を進める大切なこと
大人になってケンカをするとただ感情的になったり、逆に感情をぶつけることを避けたり、向き合おうという気持ちを忘れてしまうこともあります。ケンカの解決法は我慢することでも、ただ「ごめんね」と言うことでもありません。
お互いの気持ちを伝え合い、これからどうしていくか話し合うことで本当に解決することができます。家族や友達、恋人とケンカしたときに参考にしていただけたら幸いです。
(エディタ(Editor):dutyadmin)




