「あれ?うちも?」気がついたらセックスレス状態だった!という方もいらっしゃることと思います。
ラブラブで結婚して子どもが誕生。家事・育児の手伝いはそこそこだけど夫はやさしく、子どもは愛らしい。周囲からは一見、幸せいっぱいの家庭に見えますよね。そうした家族であっても、実は外見ではわからない夫婦間の悩みを抱えている場合も多くあります。夫婦間の悩みとはズバリ「セックスレス」です。
新婚当初は毎晩のように求めてきた夫だったのに、出産して子どもが幼稚園に入った頃、気がつくと夫とはレス状態になっていて、どうしたらいいのかわからない!というケースもあるようです。
◆日本ではめずらしくないセックスレス夫婦
日本でセックスレスの問題を抱えていらっしゃる夫婦の割合は実に40%以上にのぼるとか。
海外においてはあまり多くないことのようですが、国内においては多くの方が抱えている状態といえます。
これだけセックスレスの悩みを持っている方が多い中で、問題を解決するための決め手となる具体策がなかなかないのも問題を深刻化させています。
日常に密着したデリケートな問題ですので、「何とか解決したい」と悩んでいる女性にとっては、毎日焦燥感を覚え、知り合いになかなか相談することもできず、苦しくなったりもしますよね。
そこでここでは、そうした産後セックスレス状態を解消するための5つのアプローチについて、前編と後編に分けてご紹介していきます。
◆アプローチ1・レスの時こそ精神的な夫婦の絆を深めてみる
セックスレスの時期を迎えたら、ご主人と夫婦としての心の絆をより一層深めてみましょう。
産後1年~しばらくの間はご主人よりも睡眠時間をまとまって確保することができず、体力的にもつらいですよね。
育児が少し落ち着いて、ご自身の体調も整ったら、子どもが寝た後などに、ご主人と二人で会話する機会を積極的に作るところから始めてみて下さい。
お酒を飲みながらでもいいですし、甘い物を一緒に食べながらでもいいですね。
はじめは5分~10分程度かもしれませんが、少しずつ時間を伸ばして1日30分くらい毎日話せるようになるといいでしょう。
その際、気をつけたいのは「なんで最近、私を抱かないの?」とストレートに責めてしまわないようにすること。責められたらそこで会話も終わりになってしまうことが多いのです。
責めるのではなく、できるだけご主人の話を聞くようにしてみて下さい。
時には仕事や会社の愚痴をえんえんと聞かされることもあるでしょう。自分に批判的な相手には、人は自分の弱さを隠します。
愚痴を言う、ということは、あなたに心を開きはじめている、というサインかもしれません。愚痴に対してもご主人を非難するのではなく、「それはツライよね」「疲れちゃうよね」と受け入れてみてくださいね。
◆アプローチ2・ハンドクリームで足ツボマッサージ
セックスレスになる原因は様々です。夫婦の数だけ理由があると言えるかもしれませんね。
その中の一つにご主人の「体の疲れ」はありませんか?子育て世代になると以前より責任の重い仕事を任されるようになったりするなど、心と体に疲労が蓄積している場合もありますよね。
そんな時は心身の疲れをほぐしてあげるような気持ちでハンドクリームを使用して、足ツボマッサージやハンドマッサージをしてあげてみて下さい。
「疲れがとれる!」「癒される!」「安心する!」など、予想以上のよい反応が返ってくるかもしれません。
マッサージをした後、気持ちがよくなってそのまま寝てしまう日もあるかもしれませんが、しっかりと睡眠がとれて体が健やかになると自然に男性としての力が湧き上がってくることも期待できますよ!
諸説はありますが、右足のかかとの親指側は前立腺に、同じく左足のかかとの親指側は精巣に働きかけてくれる部位です。さりげなくマッサージで刺激して生殖器官の働きを促してみましょう。
一日のおわりに習慣として続けていくことができれば、ご主人の心と体はいつのまにかあなたに惹きつけられてしまうことでしょう。
いかがでしょうか?
日常の生活において無理なく自然にできる方法をご紹介しました。後編ではこれに続く3つのアプローチについて触れていきたいと思います。(エディタ(Editor):dutyadmin)

