2018年6月5日、インドネシア初の“ルネッサンス”ブランドのリゾートとしてオープンした、「ルネッサンス・バリ・ウルワツ・リゾート&スパ(Renaissance Bali Uluwatu Resort & Spa) ※以下、ルネッサンス・バリ」。

バリの伝統をモダンに昇華した絶妙に尖った世界感と、その雰囲気と相反するようなあたたかなおもてなしに、訪れたその日から、早くもトリコになってしまった私。

今回は、ホテルの中でのレッスンから、ウルワツ地域で体験できる興味深いアクティビティをお伝えします。
バリ島らしいビーチサイドの波打ち際で、カジュアルな朝食を
風の抜ける開放感が気持ち良い「ルネッサンス・バリ」のロビーには、その土地を精通したスペシャリストとして、“ナビゲーター(Navigator)”が常駐しています。
ナビゲーターとは、単にレストランの紹介や予約手配、ホテル内の施設・プログラムの案内にとどまらないコンシェルジュのこと。その土地ならではのローカル体験や、ショッピング・グルメスポットなど、地元の“ツウ”の人だけが知る情報を教えていただけるそうです。

今回の滞在では、ナビゲーターの導きにより、人の少ない穴場スポット・ジンバランのバランガンビーチの波辺で朝食をいただく経験もできました。(ホテルから、車で15分ほど)

ホテル内でバラエティ豊かなビュッフェ形式の朝食を楽しむのももちろん最高ですが、例えば2、3泊目には軽い朝食とビーチサンダルを抱え、海辺へ足を伸ばすと、バリの大自然を肌で感じられるはず!

ホテルで体験できる、陶芸・料理レッスン
さて、世界各国の料理が味わえる「クレイ クラフト(Clay Craft)」は、朝から夜までオープンしているオールデイダイニングレストラン。

テラスも、室内も、開放感があって居心地が良く、ついつい長居してしまいました。

レストラン内に併設するスタジオ内では陶芸クラスも実施されているので、食事の前後に予約をとるのもおすすめ。

インドネシア料理の「ダブル イカット(Double Ikat)」併設のオープンキッチンでは、インドネシア料理をシェフから学べるクッキングレッスンも開催されています。


プールやビーチクラブにも、スムーズにアクセス可能
そのほか、海を眺めながら寛げるプールバーや、インフィニティープール、子ども用のプールなどが完備。

プールサイドの椅子に座って、ゆらゆら揺れてみたり、夜にカクテルを片手にカバナに寝転がってみたり…と、楽しみ方は無限大です!

ビーチサイドのプール、レストラン、バーを併殺したビーチクラブ「ルースターフィッシュ ビーチ クラブ(Roosterfish Beach Club)」にも、シャトルバスで簡単に行くことができますよ。

絶景に囲まれた、断崖絶壁の有機農園へ
さて、アクティビティはホテル内だけにとどまりません。
前述のナビゲーターによると、ウルワツ地域には、実は、知る人ぞ知る、美しい農園があるとのこと。
ホテルから車で20分ほど進んだ崖の上に見えてくるのが、「ルネッサンス・バリ」とも提携している有機農園「マリニ アグロパーク ウルワツ(Malini Agro Park uluwatu)」。

もともとウルワツ地域は、強い太陽光や干ばつなどの関係で、農作物を育てることが難しく、地元の農民たちが土地を離れてしまったという歴史があります。
しかし、ホテルやリゾートを建設して観光客を誘致するだけでなく、“地元の人や観光客が、農業教育を受けたり、美味しい野菜や果物を食べられるようにしたい“という地元の創始者Wayan Tana(ワヤン)さんの情熱から、崖の上でありながら、農作物を生産できるように土地を改良したとのこと。

バリと言えば、サーフィンなどのマリンアクティビティが定番ですが、あえて農園を訪れて地元の方と交流するのも、興味深い体験になるでしょう。
雄大なインド洋の地平線や波しぶきは、いつまでも眺めていても飽きることはないのが不思議です。

次回のバリ旅では、新しいバリの楽しみ方を提案してくれるリゾートに滞在して、発展の目覚ましいウルワツ地区の魅力を堪能してみてはいかがでしょうか?
※一部画像出典:ルネッサンス・バリ・ウルワツ・リゾート&スパ
<取材協力>
ルネッサンス・バリ・ウルワツ・リゾート&スパ(Renaissance Bali Uluwatu Resort & Spa)
マリニ アグロパーク ウルワツ(Malini Agro Park uluwatu)

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