ユーザーから寄せられたお悩みに、美容の専門家が一問一答形式でお答えする連載。第9回のテーマは、真夏の今、特に気になる化粧崩れについてです。
今回のお悩み:化粧崩れしにくいメイク方法を教えて!

この夏は暑い日が続き、「テカリが気になる」という声が多く寄せられました。特に、おでこや鼻といったTゾーンの化粧崩れが気になる方が多いようです。
そこで今回は、化粧崩れしにくいメイク方法をご紹介! 筆者おすすめの化粧崩れに強いアイテムもあるので、ぜひチェックしてみて。
①ベースメイク編

まずは一番お悩みが多かったベースメイクから。
筆者おすすめのアイテム、「皮脂テカリお直し液(セザンヌ)」を使ってみましょう。キャップを開けるとブラシが出てきて、直接塗れるお手軽タイプです。

【STEP1】
化粧下地を塗った後で、気になるTゾーンに塗ってください。
少なめの量でも皮脂を防げるので、ササッと伸ばすように塗りましょう。
3種類のパウダーが入っていて、毛穴の凹凸をカバーしてくれます。テカリを防ぎながら肌悩みをカバーできる優れもの!全体に塗ったら、指でトントンと馴染ませましょう。

皮脂テカリお直し液を塗ったら、ファンデーションを塗っていきます。
今回使用したのは、愛花ちゃんの普段使いコスメ「ファンデーション(RMK・写真右)」です。
化粧下地も、愛花ちゃん愛用の「トーンアップUVミルク(ランコム・写真左)」を使用しました。

【STEP2】
ファンデーションはいつも通りの塗り方でOK!
リキッドファンデーションを上手く塗れないという方は、写真のようにスポンジを使ってみてください。ムラになりにくいですよ。

仕上げには、筆者おすすめの「パーフェクトルースパウダー(ヴィセ リシェ)」を。
皮脂吸着パウダー配合なのでテカリを長時間防げます。ホワイト系とベージュ系の2色展開ですが、透明感の出るホワイト系「00 ルーセント」を使用しました。

【STEP3】
パウダーは、パフで付けてもブラシで付けても◎。パフだとハーフマットな仕上がりに、フェイスブラシだとふんわり柔肌になりますよ。
優秀ルースパウダーで色ムラと毛穴を同時にカバー。汚く見えてしまう毛穴落ちも回避。
サラッとした肌に仕上げつつ乾燥からは守ってくれるので、冷房が効いた部屋などでも安心ですね。
これでベースメイクは完成です!
この崩れにくさ、ぜひあなたも体感してみて。
②ポイントメイク編
ベースだけでなく、ポイントメイクも崩れが気になるところ。「眉が消えてしまう」「パンダ目になってしまう」という2大お悩みを解決していきましょう。

まずはアイブロウメイクから。
筆者おすすめのアイテムは「アイブロウコート(キスミー フェルム)」。前髪の擦れや汗で眉が消えてしまうのはよくあることですが、これならそんな“眉落ち”を防いでくれます。

眉メイクはいつも通りで大丈夫。今回使用したのは「カラーリング アイブロウパウダー(ヴィセ リシェ)」で、愛花ちゃんの普段使いコスメです。
【眉メイクを落ちにくくする方法】

眉を描いたら、その上からアイブロウコートをサッと塗ります。
皮脂や汗、擦れに強い処方で、キレイな眉を長時間キープできます。また、テカらず自然な仕上がりに。眉毛をケアする成分が配合されているのも嬉しい。
続いてアイメイク。こちらは簡単テクニックを使いましょう!
【アイラインを落ちにくくする方法】

まず、アイシャドウを塗ります。塗り方は普段通りで良いですが、この段階では締め色を使いません。また、アイシャドウはパウダータイプをセレクトして。

ここからがポイントで、アイラインを引いた上にアイシャドウの締め色を塗るのです。アイラインをボカすようにするとナチュラルな仕上がりに。
❶パウダータイプのアイシャドウ(ここでは締め色以外を使用)
❷アイライン
❸パウダータイプのアイシャドウ(締め色をアイラインに重ねる)
こうしてアイラインをパウダーでサンドイッチ状にすることで、落ちにくさがアップします。
【パンダ目を防ぐ方法】

マスカラを塗ったら、下まぶたにフェイスパウダーを乗せましょう。ベースメイク編でご紹介した「パーフェクトルースパウダー(ヴィセ リシェ)」が、ここでも活躍します!
これでさらにアイメイクの滲みを防止できますよ。
ひと手間かけるだけでパンダ目を防げるので、ぜひ試してみてください。
朝の「可愛い」を長時間キープしよう!

せっかく可愛くメイクしても、テカテカになったりパンダ目になったりすると残念ですよね。
おすすめアイテムや簡単テクニックを上手に使って、化粧崩れしにくいメイクをしてみてください。みなさんもメイクしたての「可愛い」をキープしましょう♡
【Not Sponsored 記事】