あまり普段大きく動かさない腕。知らないうちに腕や肩周りがどっしりしてきた、たるんできた、そう気になる方もいるのではないでしょうか。今回は、コンディショニングボールやストレッチを利用して筋肉のコリ・癒着をリリースする方法をご紹介します。

肩の前のコリ、その2
猫背などで、肩の前側の筋肉が凝ると、腕が前にきたまま癒着しやすくなり、腕のリンパや神経の通りを邪魔してしまいます。
肩の前側を、テニスボールより少し大きめで、発泡スチロールのような弾力があるコンディショニングボールでコロコロマッサージします。または、ボールがなければ、人差し指から薬指までの3本の指で肩の前側を押しながら、コロコロと円を描くようにマッサージします。

肩の前のコリ、その2
次に、うつ伏せになり、右わき・右肘を直角に曲げて床に置き、全身を左にねじります。肩の前側から胸、腕にかけてがよくストレッチされ、肩のコリを取り、腕からのリンパの流れをよくします。反対側も同様にストレッチします。

わきのコリ、その1
わきは、腕に限らず全身からの、老廃物が集まるリンパ節があります。わきを押したりつかんだりして、硬かったり痛かったりする場合は、わきが硬くリンパの流れが滞っている可能性があります。
わきにコンディショニングボール(フェイスタオルを結んだものでも可能)をはさんで、腕をねじってみましょう。凝っている人ほど痛みを感じるはずです。

わきのコリ、その2
次に、両手を上げて互いに肘を持ち、息を吐きながら横へ上体を倒し、体側を伸ばしてみましょう。体側だけでなく、二の腕からわきにかけてとてもよく伸び、コリ固まり癒着がゆるんでいきます。

肩甲骨のコリ
肩甲骨には、肩の痛みやコリに関わるツボが集まっています。ただ、手ではなかなか届きにくい場所でもあります。
コンディショニングボールを右手で持ち、左の方へ当てます。左手で右肘を押すようにしながら右手を肩の後ろへ回していき、肩甲骨をコロコロとマッサージをします。またはボールがない場合は、手の指の腹で肩甲骨を押してクルクル円を描くようにマッサージします。
反対側でも同様に行います。

おわりに
いかがでしたか?二の腕をすっきりさせるためには、二の腕から流れていく周辺の下水道の詰まりを取ってあげる必要があります。
今回は、こうした老廃物が流れる管をすっきりさせるためのマッサージやストレッチをご紹介しました。思いがけず痛かったり、気持ち良かったりすることと思います。どうぞお試しください。
この記事は美LAB.公式アンバサダーにより執筆いただいた記事であり、すべての記事に対し編集部で厳重なる検査を行っております。
記事の著作権は株式会社メディカルネットに帰属します。
【Not Sponsored 記事】