女性の魅力的なボディパーツといえば、バスト・ウエスト・ヒップ。3サイズと呼ばれる3つの中でも、近年特に注目されているのがヒップです。
服の上からでもわかるまあるいヒップは、若々しく見えると同時にセクシーでもありますよね。加齢によってヒップは垂れていってしまうのは広く知られていますが、20代でもNG習慣の積み重ねで、年齢より早く垂れ尻になる可能性が大です。
そこで今回は、美尻をキープするために今すぐやめたいNG習慣をご紹介したいと思います。

ハミ肉しちゃう小さいパンティを愛用している
ショーツのサイズ、合っていますか? 鏡で後ろ姿を見たときに、ショーツからヒップがはみ出て、段差になっていたら要注意。
ヒップのお肉は柔らかいのでお肉が流れてしまい、ヒップが垂れる原因になってしまいます。

なぜか選びがちなMサイズのショーツですが、もしかしたらLサイズが合っているかもしれません。(小さいものを選びたいという乙女心はあるかと思いますが……)
パンツスタイルでショーツのラインがくっきり出てしまう、ヒップの途中でショーツが食い込んでいるようなら見直しましょう。
座り方が悪い
骨盤の歪みは健康や美容に悪影響を与えるといわれていますが、垂れ尻の原因にもなります。

脚を組むなど左右差が出る姿勢のほか、骨盤を寝かせて座るのもNG。ソファに浅く座って寄りかかるような姿勢は、骨盤が寝てしまい、背筋が丸まって猫背になることも。
座るときは骨盤を立てて脚は組まないように意識すると、最初のうちは少し辛いかもしれません。しかし、それは普段使われるべき筋肉が怠けている証拠です。正しい姿勢を意識せずにキープできるようになると、自然とボディラインが整ってくることを実感できると思います。
高いヒールでスタイルUP
ウエスト位置が高く見え、脚が長く見えるハイヒールは、女性にとってファッションの一部。でも、高いヒールを履き続けていると、ヒップが垂れてしまうかもしれません。

高いヒールは体重が前にかかりやすく、正しい姿勢で歩きづらいため、ヒップの筋肉を使わないことで垂れてしまう原因になります。
ヒールを履くべき時もありますが、上手にTPOに合わせて使い分けましょう。
ヒップの位置が高いと脚が長く見え、高いヒールを履かなくてもスタイル良く見えます。ぺたんこ靴でもスタイルが整うように、ヒップの位置をキープすることも意識したいですね。
歩くのが苦手、あまり歩かない
日中はデスクワーク、歩くのは自宅から駅、会社の往復くらい。駅ではエスカレーター、会社ではエレベーターに乗って、1日2000歩も歩いていないかもしれない。そんな人も珍しくないと思います。

歩く機会が少ない人は、下半身の筋肉が落ちてしまい、ヒップの筋肉も使われないので垂れてしまいます。
また、「わたしは歩いている方」だと思っている人も、歩き方の姿勢が悪いと垂れてしまいます。前かがみや猫背で歩くと、体の後ろ側の筋肉や、お尻の筋肉が使われないのです。
運動する機会がなかなかとれないという人も、ヒップの筋肉を意識して、なるべく歩くようにしてみましょう。
筋肉は何歳になっても鍛えられます。1日10回のスクワットや、駅までの大股歩きをコツコツ続けていれば、後ろ姿美人がキープできそうです。
垂れてからより、垂れないようにキープするほうが断然ラクです。美尻キープの習慣を今から身につけましょう!
ライタープロフィール
紅華堂主宰・エステ講師・坂本 雅代
大手エステティックサロン店長を経て独立起業。エステティシャン歴は16年となり、これまでに男女延べ1万人以上を施術。現在は施術の他、エステ講師、美容ライターとして活動中。
【保有資格】
国際中医薬膳師/中医薬膳師/JREC認定リフレクソロジスト/骨気小顔管理士/ファセテラピー
【Not Sponsored 記事】