膝上のたるみが気になる人の中には、筋肉がパンパンに張っているという方も少なくありません。ヒールを履いた時の歩き方・立ち方を間違えていたり、運動部の時の筋トレのクセが体の動き方に染みついている人など。今回は、そうした筋肉太りによって膝がたるんで見える方のための引き締め方法をご紹介いたします。

身体の動かし方が原因
筋肉太りをする人は、身体の動かし方に原因があります。例えばヒールの高い靴を履くと、膝が伸ばしづらくなります。膝が曲がってつま先重心になり、ももの前の筋肉が常に張った状態になりがちです。
ちなみにゴリラはヒールを履いていませんが、常に膝が曲がった状態で腰を持ち上げて歩いているので、お尻は小さいですがももがとてもごつくなっています。ゴリラと同じ筋肉の使い方をしているということです。
また、運動に慣れている方の中には、ももの前の筋肉を優先して使って身体を動かす習慣がついていることがあります。本来は、ももの裏側やお尻など、まんべんなく筋肉を使って同じ動きをすることができるのに、階段を上る時などもももの前の筋肉ばかりを使って歩いているのです。その結果、膝上やももばかりが発達するという結果になります。

ヒールを履いた時の立ち方
それでは、ヒールを履いた時にももが張って膝上がごつくならない立ち方をしてみましょう。
かかとに重心を置いて、ももをリラックスさせて伸ばして立ってみましょう。つま先に重心がかかると、不安定なのを安定させるために、腰や膝が曲がって余計な筋肉を使いがちです。
膝周りの老廃物を流してスムーズにしよう1
地面に座って膝の裏に柔らかいゴムボールを置きます。膝に両手を乗せて、軽く膝を押します。ボールをバウンドさせるようなイメージで、何度も押してみましょう。
膝周りの余分な筋肉の力が抜ければ、膝はスムーズに動き、かかとが浮くこともなく、バウンドするような動きになります。膝周りの巡りをスムーズにします。

膝周りの老廃物を流してスムーズにしよう2
膝頭の周りを、両手のこぶしでくるくるとマッサージをしてみましょう。
また、膝の裏を両手の親指でマッサージをします。膝裏には、委中というツボがあり、膝が動きづらい時や痛い時にもいいですし、膝周りのむくみもすっきりさせてくれます。

おわりに
いかがでしたか?立ち方を直すと同時に、こまめなケアで、膝周りに余計な老廃物がたまりにくくしていくのです。
これから年齢を重ねるごとに大事になってくる、地味な日々のケア。快適な身体を保つために、意識してみたいものです。

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