こんにちは、美宅玲子です。O脚などのゆがみがなく、まっすぐにそろった脚はきれいです。一方、私達は歳と共に立ち方や歩き方に独特のクセが出てきて、ゆがみや疲れ、人によっては足腰の痛みが出る場合もあります。今回は、ゆるみがちな筋肉を意識して、美脚をつくるポイントをお伝え致します。

下腹と内ももは、筋肉がつながっている
両足は骨盤から股関節を通して伸びています。ですから、骨盤周りの筋肉を引き締めると、脚は閉じて中心に引き寄せられます。骨盤(の容積)を締める筋肉である下腹を引っ込めると、同時に骨盤底の筋肉が引き締まり、それに連動して内ももの筋肉にもスイッチが入ります。
それで脚が閉じられて、まっすぐにそろった脚ができます。

骨盤を立てて下腹を凹ませよう
下腹を凹ませるときれいに脚を閉じられるのは、どんな姿勢でもいいかというと、そうではありません。
腰を反らせた「反り腰」姿勢の場合は、腰に力が集中する分お腹の力が入りにくく、脚を閉じても内ももよりももの前が張ってしまいます。骨盤(お尻の中央の平たい骨、仙骨)をまっすぐ垂直に立てて下腹を凹ませるようにしましょう。
座っている時でも、立っている時でも、骨盤を垂直に立てることで、背骨も自然と上に伸び、腹に力が入ることで精神も落ち着きます。おへそより下の下腹を凹ませることもポイントです。
腰周りがジャストサイズのパンツを履いていて、そのパンツがゆるくなるようにするイメージです。体の中が空っぽになるまで息を長く吐ききった時にも、下腹が凹みます。

おわりに
いかがでしたか?
下腹の凹ませ方に慣れる頃には、脚を閉じるのも自然になってきて「最近姿勢いいね、シャキッとしているね。」と言われるようになるでしょう。
気長に楽しく続けてみて下さいね。
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