「顔の額縁」ともいわれている眉毛。眉メイクがキレイに整うとそれだけで洗練された顔立ちになりますが、多くの方が苦手意識を持っているのも眉メイクです。
そんな眉メイクをきれいに仕上げるコツは“黄金比を知る”こと。黄金比に合わせてアイブロウアイテムを使い分けて書くことで簡単に垢抜け眉に仕上がります。

使い分けることが大切! アイブロウアイテムの役割

眉メイクの際に使うアイブロウアイテムは、ペンシル・パウダー・マスカラ・リキッドの主に4つ。
一つのアイテムを使うのではなくなりたい形、自分の眉に合わせて複数のアイテムを使い分けるとより簡単にキレイな眉毛が完成します。
これらの主な役割は以下の通り。
ペンシル
繊細なラインを描きやすく、眉のフォルムを描くのに欠かせない。眉毛の隙間を埋める役割も。
パウダー
グラデーションを作りボリュームを出す役割。
マスカラ
眉毛をカラーリングする役割。ニュアンスチェンジとしても使える。
リキッド
細かな部分を書き足すのに向いていて、落ちにくいものが多いので眉尻を書き足すのに特におすすめ。
黄金比を知るだけで簡単に垢抜け眉に
キレイな眉メイクを完成させるためにアイブロウアイテムを使い分けることも大切ですが、それ以上に理想的な黄金比に合わせて描くことで簡単に垢抜け眉が仕上がります。
眉毛における黄金比とは
・両眉頭の位置は、小鼻のキワのラインの延長線上あたりに
・眉山が細すぎるときつい印象になってしまうので幅を持たせる
・眉山の位置は黒目の外側あたり
・眉尻は小鼻のキワと目尻をつないだ延長線上に
これらを意識して、眉メイクを始めましょう。
基本のナチュラル眉毛の書き方プロセス

それでは、基本の書き方をご紹介します。
1: 毛流れが密集している眉毛の真ん中あたりにペンシルを置いて、眉尻のラインを書く。毛が足りないところに1本1本毛を足すよう動かしながら書き足す。
2: ペンシルより淡い色のパウダーを取って真ん中から眉尻までペンシルで書いたラインの中を埋める。
3: さらに淡い色のパウダーを取って真ん中から眉頭に向かって一定方向にブラシを動かして色をのせる。
4: スクリューブラシで毛流れを整えながらパウダーをなじませる。
海苔を貼ったようなやぼったい眉毛にならないよう、眉頭から眉尻にかけて淡~濃とグラデーションになるように意識すると、より一層垢抜け眉に近づきます!
基本の書き方を覚えれば、ニュアンスチェンジで眉マスカラを取り入れたり太さを変えたりして楽しむこともできますよ。
眉メイクは難しい、と思っている方も多いかもしれませんが、何度もバランスを見て練習すれば大丈夫。洗練された顔立ちを手に入れるために、練習あるのみです!
ライタープロフィール
美容ライター・剱持百香
外見だけでなく内側からも美しくなりたいという想いを抱き、日本化粧品検定をはじめとする美容資格を取得。 コスメ、スキンケアの最新情報や『紫外線マスター』として徹底的なUV対策・美白ケアの重要性を発信中。
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