朝起きてもなかなか布団から出られないときは、手の平をグーパーと閉じたり開いたりする動作を繰り返しましょう。手を動かすことで血流が良くなり、脳も活性化してスッキリ目覚めることができます。
⑥眠気を覚ます「百会」のツボをPUSH
「百会」は頭のてっぺんの中心にあるツボです。多くの神経と会合する場所ということからこの名前が付けられました。百会のツボを刺激することで、全身の神経に行き渡り眠気を覚ますことができるそうです。

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指の腹などでぐーっと気持ち良く押しましょう。また、でんぐり返しをする要領で頭を床につけることで百会のツボを刺激するのも◎。首のねんざなどには気をつけましょう。
⑦スマホの画面を見て目がシャキッ
寝る前に覚醒してしまうので避けていたブルーライトは、目覚めるときに活用できます。まだ眠い中スマホの画面を見ることで、脳が覚醒してシャキッと目覚められるのです。

布団の中でスマホを見て、仕事のメールチェックや最新のニュースを読んでいれば、段々と目も覚めてくるでしょう。
布団から出て体を起こしたら…
⑧朝日を浴びる
朝起きて日の光を浴びると、メラトニンの分泌がストップします。メラトニンは眠りを誘うホルモンなので、分泌が止まれば眠気も止まって身体が活動モードになり、シャキッと目覚めることができます。

体を起こしてカーテンを開けて日の光を浴びても良いですし、カーテンを開けて寝て起床時に日の光が自然と浴びられるようにするのも良いでしょう。
⑨コップ1杯の水を飲む
就寝中は意外と汗をかいているので、目覚めたときには水分不足になっています。それを補うために、朝起きたときにコップ1杯の水を飲むと良いです。

水を飲むことで内臓の動きが活発になり、身体が活動モードになるというメリットもあります。また、深部体温を上げるために温かい飲み物でも良いです。
⑩軽くストレッチをする

朝起きて軽くストレッチをすることで、全身の血流を促進させて体を目覚めさせることができます。運動を習慣にすることで、ボディラインを美しく保つこともできて一石二鳥です。
⑪目覚めに良いアロマオイルを嗅ぐ
覚醒するタイプのアロマオイルの香りを嗅ぐと、爽やかな朝を迎えることができるでしょう。おすすめはレモン、オレンジ、グレープフルーツの柑橘系。

ほかにもペパーミント、ローズマリー、ジャスミン、ティートリーなどの香りがスッキリ目覚めさせてくれます。
⑫朝ごはんをしっかり食べる
朝ごはんを食べることで血糖値が上がり、脳に栄養が届くのでシャキッと目を覚ますことができます。また、内臓が動くので体内から目覚めることもできるんです。

またおいしい朝ごはんを用意しておいて「朝ごはんを食べたいから頑張って起きよう」と目的をハッキリさせて、意欲的に目覚めようとすることも、快適な起床につながります。
朝の身だしなみで目覚める
⑬ホットタオルを顔にのせる
顔にはたくさんの神経が集中しているので、ほどよい刺激を与えることで脳にも刺激を与えて目覚めさせられます。そこでおすすめなのがホットタオル。水で濡らして絞ったタオルをレンジでチンすれば完成です。

熱々のタオルを広げて火傷しない程度に冷ましてから顔にのせましょう。顔がじんわりと温まって心地良さを感じられます。この刺激によって脳が目を覚ますのです。またそのまま洗顔をすれば汚れも落ちやすく、スキンケアにも役立ちます。
⑭歯を磨く
朝起きて歯を磨くことでも目が覚めます。手を動かしたり口の中を刺激することで体が活動モードになるのです。

さらに、寝ている間は唾液量が減って口の衛生環境が悪くなっているので、歯磨きをして清潔にするのにも役立ちます。
⑮40度以上のシャワーを浴びる
朝風呂・朝シャワー派の方は温度に注目。40度以上の熱めのお湯にすることで、交感神経を優位にして脳や体を活動モードにすることができます。

逆にぬるめのお湯は副交感神経を優位にして、体を休息モードにしてさらに眠くなってしまうので気をつけましょう。
⑯アラームを遠くに置く

ベッドから手が届く場所にアラームがあると、止めてから二度寝をしてしまいます。遠くにあれば身体を起こして止めに行くので、自然と目も覚めるのです。目覚まし時計やアラームはベッドから遠くに置きましょう。
目覚まし時計・アラームの工夫
⑰アラームのスマホをパジャマのポケットへ

スマホのアラームを使って起きているという方は、スマホをパジャマのポケットに入れるのもありです。バイブレーションの振動で体がびっくりして目を覚まします。同じ理由で枕の上に置くのも◎。
⑱「自分の名前」を呼ぶアラームをかける
寝ているときにも自分の名前を呼びかけられると、無意識に反応してしまうのでアラームとして活用するのもありです。これはカクテルパーティー効果を応用したもの。

カクテルパーティー効果とは、がやがやとした状況でも自分の名前や自分に関連すること、自分が関心を持っているものは聞き分けられるというというものです。

声を録音できる目覚まし時計もあるので、自分の名前を呼びかける声を録音してはいかがでしょうか。
目覚まし時計 伝言くんルージュW
CITIZEN
¥4,526
声を録音できる目覚まし時計です。電子音やメロディにすることもできます。

⑲「光」の目覚まし時計
目覚まし時計と言うと“音”で目覚めさせるものが大半です。なかには“光”を応用したものもあります。目覚める時間に合わせて日が昇るように徐々に光を強くして、自然と体を目覚めさせるものです。

“音”で起きられないという人は、“光”を活用してはいかがでしょうか。
Wake Up Light
YABAE
¥3,985
セットした30分前から徐々に明るくなってくる目覚まし時計です。自然音で心地良く目覚めることができそうです。

寝坊が続きすぎるようなら病院へ
起きられない理由は病気かもしれない

いろんな対策をしても寝坊が直らない方は、もしかすると病気が隠れているかもしれません。睡眠障害やうつ病が原因ならば、その原因を治すことが大切です。気になる方は睡眠外来や心療内科を受診しましょう。
もう寝坊はしません!

これだけいろんな方法がわかれば、自分に合った方法を選択してスッキリ目覚めることができるはずです。寝る前から快眠に導き、朝はスッキリと目覚め、もう寝坊はしないようにしましょう。
(エディタ(Editor):dutyadmin)