そこで、意外と知らない日焼け止めの正しい塗り方や知識を解説します。
日焼け止めを塗るタイミング
スキンケア後に塗って乾燥を防ぐ
普段使うときはスキンケアの後に塗りましょう。汗や皮脂を落としたあとに塗ることで、日焼け止めの成分がきちんと肌になじみ、効果を発揮します。

また、日焼け止めは肌に刺激が強い成分が多いものです。スキンケアをしてきちんと保湿した後に塗ることで、肌が荒れたり乾燥したりするのをおさえることができます。
化粧下地前に塗って夏メイクの準備

メイクをする場合は、化粧下地を塗る前に日焼け止めを塗りましょう。下地後に塗ると、ファンデのノリが悪くなってしまいます。
外出の20~30分前に塗っておく

外出する直前に日焼け止めを塗るよりも、時間に余裕をもって塗ったほうがよいことをご存じでしたか?日焼け止めはしっかり肌に馴染んだあとに効果が発揮されるものが多いので、塗ってから馴染むまでの時間が必要なのです。外出する20~30分前には日焼け止めを塗っておきましょう。
顔への日焼け止めの適量
顔への日焼け止めの適量は思っているよりもたっぷりです。しかし、実際には半分ほどしか使っていない人が多いのだとか。

たっぷり塗ると白っぽくなるのが気になるという場合でも、時間をおけばきちんと肌になじみます。日焼け止めのタイプごとの適量も知っておきましょう。
ミルク(液状)タイプは500円玉大
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さらっとしたミルク(液状)タイプの日焼け止めの場合は、500円玉大1個分、あるいは1円玉大2個分が適量です。
クリームタイプはパール大2個
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ちょっぴり硬めなクリームタイプの日焼け止めの場合は、パール大2個分が適量です。また成分によっても適量は変わってくるので、いつも使っている日焼け止めに書かれている適量をチェックしましょう。
顔への日焼け止めの塗り方
優しく2回重ねづけ
まずは日焼け止めを適量の半分だけ取ります。顔の5ヵ所(両ほほ・額・鼻・あご)に置き、内側から外側に向かって塗りましょう。顔全体のすみずみまで、ムラなく、指全体を使って大きく動かしながら塗ります。

このとき力を入れすぎると日焼け止めが肌に密着しないので、優しく塗ること。塗り終わったら、また日焼け止めを適量の半分取って、同じようにムラなく重ねづけすれば完了です。
クリームタイプはのせる場所を増やす
クリームタイプはミルクタイプに比べてテクスチャーが硬く伸びにくいので、のせる場所を増やすのがおすすめ。おでこなら3ヵ所、頬なら4~5ヵ所、あごなら2ヵ所と細かく置きましょう。

また指で塗るときも、伸ばすというよりぽんぽんと置くようにするとムラになりにくいです。
塗り忘れがちなフェイスパーツ
髪の生え際、眉間、まぶた、耳、耳の後ろ、小鼻の脇、フェイスライン、あごの裏、首の後ろ…など。

唇も紫外線対策が必要ですが、日焼け止めではなくUVカット効果のあるリップクリームを塗りましょう。
体への日焼け止めの塗り方
円を描くようになじませる
体に日焼け止めを塗るときは直接のせます。体の上に直線上に出しましょう。塗る量が少ないと日焼けをしてしまうので、たっぷりと出してOKです。それを手の平全体で円を描くようになじませます。

特に肩や胸は日焼けしやすいパーツなのでしっかりと塗りましょう。
塗り忘れがちなボディパーツ

首、デコルテ、手の甲、手の指、ひじ、体の側面、ひざ、ひざ裏、足の甲、足の指…など。
外出先で日焼け止めを塗り直す間隔
屋外なら2~3時間ごと
屋外は紫外線も強く、汗や皮脂が出て日焼け止めが落ちやすくなるので、こまめに塗り直しましょう。効果の強い日焼け止めを長く付けているよりも、日焼け止めの数値が少し低くてもこまめに塗り直す方が効果的で肌にも優しいです。

屋外であれば、だいたい2~3時間ごとに塗り直すのがベスト。スプレータイプの日焼け止めだと、屋外でも塗り直しやすいです。
屋内なら3~4時間ごと
部屋の中にいれば、屋外に比べると紫外線を浴びることは少ないですよね。とはいえ窓ガラス越しにも日差しは浴びているので、3~4時間ごとには日焼け止めを塗り直しましょう。

乳液で一度ベースメイクを落としてから日焼け止めを塗って、下地+ファンデと化粧直しをするのが最も良いです。時間がないときは日焼け止めパウダーを重ね塗りするのをおすすめします。
日焼け止めを正しく塗って夏でも美白♡

日焼け止めを正しく使えば夏でも美白を叶えることができます。この記事を参考に、本格的に日差しが強くなる前に日焼け止めの正しい使い方をマスターしておき、夏を存分に楽しみましょう。
(エディタ(Editor):dutyadmin)