とはいえこれらのパーツは体の中でもなかなか脂肪が落ちにくい部位です。でもだからこそ、インナーマッスルをしっかり鍛えてあげることが何より大切です。
あのヴィクトリアも実践する魔法のメソッド
そこで実践したいのがのがあのヴィクトリア・ベッカムも実践する「トライセプスディップス」というワークアウト。たった一つの動きを1日1分続けるだけで二の腕・お腹・太ももがすっきり痩せられると注目を集めています。
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そこで今回はそんなトライセプスディップスを誰でも自宅で簡単に実践できるよう、基本と応用の動きをわかりやすくまとめてご紹介いたします。
そもそもトライセプディップって?
トライセプ=二の腕に隠れた筋肉のこと
そもそもトライセプとは上腕三頭筋(いわゆる二の腕にある筋肉)のこと。鍛えやすい表層筋の上腕二頭筋とは異なり、二の腕の脂肪に隠れたインナーマッスルであるトライセプスは、ゆっくり筋肉を使うディップによって効果的にエクササイズする必要があるのです。

またトライセプスディップスでは二の腕だけでなく、全身のインナーマッスルを刺激できるのが嬉しいポイント。正しい姿勢を維持しながら行うことで、日頃使われることの少ない腹筋やお尻の筋肉、そして太ももの筋肉までもまとめて使い、脂肪の燃焼を実現できるのです。
トライセプスディップスの実践方法
正しい姿勢が効果最大化のカギ
1分間のトライセプディップで確実な効果を実感するためには、まず何より正しい姿勢で行うことが大切。写真のように椅子やベンチ、ソファを使い、両手をまっすぐ伸ばして体を支えたら胸を開いて姿勢を正します。
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なおこのとき大切なのは、足をまっすぐピンと伸ばしてつま先を天井に向けること。膝を曲げて行う場合と比べて太ももの筋肉が効果的に鍛えられるので、気になる内ももの脂肪燃焼につながります。
まっすぐ腰を落とすように体をディップ
実際のトライセプディップの動きを見てみましょう。腰をまっすぐ地面ギリギリまで落とし、腕と腹筋の力を使って元の位置に持ち上げます。

ポイントはしっかり腹筋に力を入れて正しい姿勢をキープすることと、ひじを曲げてしっかり体をディップさせることです。曲げたひじの角度が90度に近くなればなるほど、二の腕への負荷がUPし、脂肪燃焼効果が高まります。
トライセプスディップスのNG例
正しい姿勢で行うことが何よりも大切なトライセプスディップスでは、ちょっとした姿勢の乱れが効果を大きく減少させてしまいます。
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特に写真のように「上半身の姿勢がまっすぐをキープできていない」「ひざが曲がっている」といった場合、腹筋や太ももへのエクササイズ効果は激減してしまいます。ぜひ常に姿勢を意識しながらチャレンジしてくださいね。
トライセプスディップスの応用編
1. 片足上げで下腹部の負荷をUP!
片方の足を浮かせて実践する「シングルレッグトライセプスディップス」は下腹部への効果が絶大!
動画のように左右の足を交代させながら30秒ずつ実践すれば、通常のトライセプスディップス以上にお腹痩せが期待できますよ。もちろんこちらでも正しい姿勢のキープが基本。ぜひ基本をマスターしたらチャレンジしてみましょう。
2. バランスボールを使って体幹を鍛えて
バランスボールを使ったトライセプスディップスは、体幹を鍛えて太りにくい体質になりたい方におすすめ。まずは写真のようにかかとの下にバランスボールを置いてキープすることからはじめてみましょう。

さらに応用で実践したい方は今度はバランスボールを腕側に置き、椅子の代わりに使う方法がおすすめ。はじめのうちは姿勢をキープするのも難しいほど大変な方法ですが、実践できれば体幹への効果が大幅にUPします。軽い椅子を使用する際には、倒れないような重心の位置でトレーニングを行いましょう。
1分だから誰でも続けられる♡
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たった1分間でしっかり見た目に効果が現れるトライセプスディップスは、忙しい現代女性にとってパーフェクトなエクササイズ。ぜひ今日からトライセプスディップスをはじめて、ボディラインに自信を持って最高に楽しい夏を迎えてみませんか?
(エディタ(Editor):dutyadmin)