イエベさんが苦手な色といえば「青みピンク」、ブルべさんが苦手な色といえば「オレンジ」ですよね。でもトレンドだったり好きな色だったりしたら使いたいのが本音……。
そんな苦手な色も、一工夫すれば浮かずに自然に取り入れることができます。自分のパーソナルカラーとは違うから、とあきらめずに苦手な色もメイクに取り入れてみませんか?

苦手色似合わせメイク術:ベースメイク編

目元や口元に苦手色を合わせたい場合、ベースメイクにいつものカラーを使用したままだと苦手色が浮いてしまい、ちぐはぐな印象になってしまいます。
なので、イエべさんはブルーのコントロールカラーを使って肌の色を整えましょう。反対にブルべさんはいつもは敬遠している黄みが強いファンデーションを使って肌のトーンを合わせましょう。
苦手色似合わせメイク術:アイメイク編

アイシャドウをのせる際には、まず自分に似合う色をベースに仕込んでから苦手な色をのせましょう。
イエベさんならベージュ、ブルべさんならホワイトがおすすめです。こうすることで肌に溶け込むように苦手色がなじみます。
また、よりはっきりした苦手色を使う場合はアイラインのようにごく狭い面積を使うと色に負けることなく楽しむことができますよ。
苦手色似合わせメイク術:チーク編

チークは顔色を左右する大切なメイクプロセスなので、顔色に合わないものをのせてしまうと特に浮いた印象になってしまいます。
とはいえ、たまにはイエベさんも透明感を出すためにパープルのチークを使いたいし、ブルべさんも健康的な印象になるためにコーラル系のチークを使いたいですよね。
なので、苦手な色をチークに使う場合は、似合う色をベースにササっとはたくようにしてからのせましょう。その逆も◎。苦手色のチークを塗った上から似合う色をほんのりのせるとたちまち似合う色になりますよ。
苦手色似合わせメイク術:リップ編

リップには唇の色が透けるようなシアーな発色のものを選びましょう。素の唇の色と合わさって自然になじみます。
また、グロスで苦手色を楽しむのもおすすめです。
比較的苦手な色を取り入れてもあまり浮かないパーツでもあるので、あまりにも濃すぎる色を選ばなければ、しっかり苦手色をのせても大丈夫です。
パーソナルカラーで統一しすぎるとあまりにもしっくりしすぎてあか抜けない、ということもあるので、あえて口元には苦手色を取り入れるのもアリ!
パーソナルカラー的に苦手な色も、工夫すればメイクに取り入れることができます。パーソナルカラーにとらわれすぎてメイクを楽しめないのは損! たまには苦手な色も取り入れてメイクを楽しみましょうね。
ライタープロフィール
美容ライター・剱持百香
外見だけでなく内側からも美しくなりたいという想いを抱き、日本化粧品検定をはじめとする美容資格を取得。 コスメ、スキンケアの最新情報や『紫外線マスター』として徹底的なUV対策・美白ケアの重要性を発信中。
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