こんにちは。美姿勢&アウトドアヨガ・ピラティスインストラクターの美宅玲子です。草花が芽吹き、いよいよ満開の春が近づいています。と同時に、私達の心身も様々な不調が「出る」季節でもあります。風邪、花粉症、腰痛、頭痛、だるさ、眠気…。春は、東洋医学的にも体がデトックスをする季節です。今回は、それらの不調を抑えるのではなく、季節のリズムに沿って上手に「出す」ためのデトックスヨガをご紹介致します。

春の不調を抑えず「出す」わけ
熱が出れば解熱剤を飲む、頭痛になれば頭痛薬を飲む。ひどい場合は抑えるために薬を飲むことも必要ですが、春は冬に溜め込んだ毒素を「出す」デトックスを、自然に体が欲しているのかも。
風邪を引く時は、体が硬くなり、ストレスもピークになっていますが、風邪が経過すると、体は柔らかくなり、ストレスも流れてすっきりしていくでしょう。
花粉症にしても、腰痛にしても、症状を出すことによって、春の体になろうとしています。季節に適応した、リセットされた快適な体になろうとしているのだとか。ですから、症状を何でもかんでも抑えるのではなく、出しやすくしてあげることも大切です。

デトックスをしやすくするヨガ
それでは、デトックスを促すヨガをご紹介しましょう。
・足裏マッサージ
足裏の中央から押し始め、かかとの上・内側に向かって押していきます。ゴルフボールなどでコロコロマッサージをするのもいいでしょう。腎臓~泌尿器系、便秘をはじめ、広くデトックスを促します。

・すね~内もものマッサージ
すねの内側の骨のきわから押し始め、内ももに向かって押していきます。腎臓・肝臓・消化器系の働きを整え、むくみ解消、解毒に役立ちます。

・脚を開くポーズ
両足を開いて座り、骨盤から上半身を前に倒します。呼吸を深く繰り返します。脂肪燃焼、イライラ解消、自律神経の働きを整えるなど、広く役立つポーズです。脚を開いたまま、体側を伸ばしたり、ウエストをねじるなどストレッチも効果的です。

おわりに
いかがでしたか?手軽に押せるツボもあります。春に不調を感じる方は案外多いですが、少しでもそのデトックスがスムーズに行き、早く体が快適になる手助けとなれば幸いです。
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