こんにちは。ピラティス&ゴルフピラティスインストラクターの太田です。湯船につかりながら行う「ながらエクササイズ」第3弾のテーマは肩コリ解消。お風呂に入るだけで血流が良くなり、凝り固まった首や肩周りもほぐれますが、それだけではもったいない。肩甲骨を動かして、さらにすっきり!一日の疲れをしっかりとってしまいましょう。

1.湯船につかります
湯船に入ります。両脚を伸ばして長座、または、両膝を軽く曲げた姿勢のどちらでもOKです。骨盤底筋を引き上げ、左右の坐骨を中心に寄せておくことも忘れずに!
この姿勢がいつもできるようになれば、お腹は常に鍛えられちゃいますね。
2.両肘を曲げます
両腕を胸の前に伸ばします。手のひらは下向きです。軽く両肘を曲げます。この時に、両腕の高さをキープしたままです。

3.肩甲骨を寄せます
息を吸って、吐きながら両肘を後ろに引き、左右の肩甲骨を中心に寄せます。息を吐きながら元の位置に戻します。5回繰り返します。

4.ポイント
エクササイズ中は、肩に力が入りやすいので気をつけましょう。両肘の高さは肩の高さをキープしたまま、肩甲骨から動かしていきましょう。動かす順番は、肩甲骨→肘→肩の順番です。
両脇を締めてしまうと、目的が変わってしまうので注意しましょう。両肘が下がってしまうという場合は、バスタブの上に両腕を乗せて行ってもOKです。その場合は、5回目で肩甲骨を寄せた状態でしばらくキープ。何度かゆっくり呼吸を繰り返します。
息を吐くごとに、少しずつ縮んでいた胸の筋肉が伸びてストレッチされてきます。
5.応用編
胸を広げたまま、鼻の頭を上下に動かします。さらに、鼻の頭を天井に向けたまま、首を左右に揺らします。
両肘をバスタブに乗せたまま、首のストレッチも同時に行ってみましょう。凝り固まった首周りから肩周りまでがほぐれてきますよ。
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