朝すんなりと入ったブーツが夕方になるとパンパンできつい、夜になると足がむくんで重くてダルい……と感じることはありませんか? 足のむくみの原因は“筋力の低下”によるものが大半です。
今回は、女性を悩ますむくみを解消する方法をエステティシャンの筆者がご紹介します。

足がむくみやすい人の特徴とは?

・立ちっぱなしや座りっぱなしの仕事をしている
・日頃から運動不足
・汗をあまりかかない
・外食やコンビニ、インスタントなどの食事が多い
日頃から運動量が少なかったり、同じ姿勢をとることが多いと筋肉の動きが低下し、筋肉量が減ってしまいます。
筋肉の活動が低下すると血液循環やリンパの流れが滞りやすくなり、体内に溜まった老廃物や不要な水分を排泄できずにむくみを感じやすくなります。
筋肉は血液やリンパを流すポンプの役割を果たしている

心臓がポンプの役割となり血液を全身に運搬し、足先まで流れて栄養を送ります。
その際に出る不要な老廃物もリンパ管に乗って流れるのですが、足の場合は太ももやふくらはぎの筋肉がポンプの役割となり 、血液を循環させます。
子供の頃に比べて、太ももやふくらはぎの筋肉を動かすことが減り、筋肉の活動が低下することでスムーズに老廃物を流すことが出来なくなり、むくみとなって足が重だるくパンパンに張ったように感じます。
簡単にできる足のむくみ解消法とは? (1)有酸素運動

ジョギング、ウォーキング、水泳、ヨガなどを無理のないスピードで行い、酸素を取り込みながら運動する方法です。
休日や仕事終わりにジムに行く、日頃から歩ける距離はテンポよく歩くなど、足の筋肉を動かしてむくみを解消しましょう。
(2)ストレッチ

朝起きた時や寝る前、入浴中などに背伸び、前屈、開脚、肩回しなど身体の大きな関節を伸ばすなどのストレッチは、リンパの流れを良くします。
眠る前に「今日は脚がむくんでいる」と感じたら、前屈や開脚を試してみて。翌朝、すっきり脚を実感できるはずです。
(3)マッサージトリートメントを受ける
背中や太ももの裏側など、手の届きにくい部分はリンパの流れが悪くなりやすいです。そんな時はプロの手を借りるのもひとつの手。
マッサージトリートメントでプロに流してもらうことで、筋肉がほぐれて血流が良くなり老廃物を流しやすくしてくれます。
リラックス効果も高いので、たまにはトリートメントを受けてみるのもいいですね。
日々蓄積される足のむくみは、摂取した塩分量、水分不足、水分過多なども関係します。
規則正しい生活と適度な運動量で不要な老廃物を流すことがむくみ解決の近道。ぜひ今回紹介したことを参考にしてみてくださいね。
ライタープロフィール
エステサロン プライベートサロン Laule’a 代表・寒川あゆみ
某エステティックサロンにて勤務を経て、現在、大阪 谷町九丁目 private salon Laule’aを運営。フェイシャルエステやボディマッサージ、ブライダルエステ、スキンケア講座なども開催。美容家、美容ライターとしても、数々の記事執筆など幅広く活動中。
【参考】
※足のむくみ – 横浜血管クリニック
【Not Sponsored 記事】