1年中降りそそいでいる「紫外線」は、お肌の大敵です。
紫外線を浴び続けると、シミや黒ずみのもとになるメラニン色素ができてしまいます。紫外線のダメージを受けたお肌は、きちんとケアをしておかなければなりません。
そこで今回は紫外線のダメージを受けたお肌の5つのケアをご紹介します。
■お肌の表面の角質を落とす
紫外線ダメージで傷ついたお肌は、表面に角質がたまっています。角質は、お肌が紫外線から守ろうとした証拠でもあるのです。しかし、古い角質がたまっているままケアをしても意味がありません。
まずは、お肌の表面にある角質を落としていきましょう。
角質を取りのぞく方法は、ピーリングがおすすめです。ピーリングは、お肌を傷つける恐れもあるため、する前に必ず蒸しタオルなどでお肌を温めてくださいね。そして、丁寧にやさしくピーリングしていきましょう。
お肌が弱い人は、ピーリングではなくゴマージュがおすすめです。ゴマージュは、天然の植物由来で角質を落とすことができます。自分の肌質に合った方法を選んでくださいね。
ただしどちらも肌には負担になるので、日焼けが落ち着いてから行いましょう。
■保水力のある化粧水で潤いを満たす
お肌の表面にたまっている角質を取りのぞいたら、次は化粧水を使います。できるだけ保湿成分・保水力のある化粧水を使いましょう。紫外線ダメージを負ったお肌は、水分がなくなっている状態です。
お肌の潤い・ハリとなる水分を与えなければなりません。特に、おすすめしたい成分がビタミンC誘導体。ビタミンCよりも分子量が細かいビタミンC誘導体の方が吸収力は高いのです。
毛穴の奥にある角質層まで浸透させることができます。ビタミンC誘導体が含まれている化粧水で、お肌を潤いで満たしましょう。
こちらも肌に刺激となる場合があるので、肌がまだほてっている状態では使わないで下さいね。
■体の内側からケアする
紫外線のダメージを負ったお肌は、内側からのケアも必要です。紫外線のダメージを受けると、体内にたくさんの活性酸素が発生します。
活性酸素は、お肌の老化、シミ・しわ、たるみなど、さまざまな肌トラブルを引き起こすのです。増えた活性酸素を排出するため、抗酸化作用のある食べ物を摂取しましょう。
トマト・キウイ・じゃがいも・ピーマンなどの食材は、活性酸素を排出してくれます。できるだけ毎日摂取していきましょう。
■クレンジングはクリームタイプに変える
日差しが強くなる夏場は、特に紫外線の注意をしておかなければなりません。紫外線のダメージを受けた場合、メイク落としに使うクレンジングをクリームタイプに変えましょう。
大量に発生する皮脂や汚れを落とそうと、つい洗浄力の強いクレンジングを使ってしまいますよね。しかし、洗浄力の強いクレンジングはバリア機能を作る皮脂まで洗い流してしまうのです。
落としすぎないように、クリームタイプのクレンジングを使いましょう。クリームタイプは、必要な油分を落とさずに、無駄な皮脂だけ洗い流してくれますよ。
いかがでしょうか。
外側と内側の両方からしっかりケアをしておけば、紫外線によるダメージも少なく、シミ・しわを未然に防げます。(エディタ(Editor):dutyadmin)

