「もう一度会ってみたい」と思わせるための自己紹介には、3つのポイントがあります。コツを覚えておくことであなたの出会いも一気に広がります。
①1〜3分間で簡潔に自己紹介をする
自己紹介をする時間は短くて1分、長くて3分です。あまりに短すぎても必要な情報は伝えられませんし、あまりに長いと聞いている方も疲れてしまいます。1分間で完璧な自己紹介をできるように練習をしておきましょう。
自己紹介には、以下のような内容が入っていることが基本です。
・名前
・出身地
・現在の職業や仕事の大まかな内容
・趣味
しかし自己紹介をするシーンによっても細かく内容を分けておくと、相手があなたに興味を持ってくれやすくなります。
出会いの場の自己紹介の場合
合コンや婚活パーティーなどの出会いの場に参加した時には、複数の参加者の中からあなたに好感を持ってもらう必要があります。出会いの場では、フルネームを話しても覚えてもらえない可能性のあるので、呼んでほしいニックネームを伝えましょう。

相手が話題を引き出しやすいような自己紹介の仕方をしましょう。以下のような項目を入れておくと、相手は初対面でも話しかけやすくなります。
・ニックネーム
・出身地
・好みのタイプ
・いきたいデート
・休日の過ごし方
・趣味
「はじめまして、ハナコって言います。東京出身です。今日は優しくて、瞳が素敵な人を探しにきました。もし恋人ができたら、カフェ巡りをしたいと思っています。休日は土日で、大体映画を見に行くことが多いです。趣味は音楽を聞くことです。」などの自己紹介だと、その後の話題も簡単になります。
仕事相手への自己紹介の場合

ビジネスシーンでは、出会いの場とは全く異なる自己紹介になってきます。あなたのことを信頼できるビジネスマンと思ってもらうために、熱意と誠実さ、物腰の柔らかさをアピールするといいでしょう。
ビジネスは、何かしらの目的を持っています。簡潔にあなたのことを紹介し、あなたと仕事内容に興味を持ってもらうようにします。
・名前
・今の仕事の内容
・今の仕事を選んだ理由
・得意分野や趣味
・今回、会った目的
・相手にとってのメリット

雑談があまりに長すぎると、相手は何をしに来たのかわかりません。自己紹介の中に相手に会いに来たメリットを入れて話すようにしましょう。
②覚えやすい1フレーズを必ず入れる
「あの人ね!」のインパクトを残す
すぐに覚えてもらえる人の特徴は、他の人と異なることを自己紹介の中に入れ込むこと。例えばマニアックな趣味であったり、他の人はなかなかしないようなこと、また特徴的なニックネームなどを入れると、相手は覚えてくれます。

「顔はマイケルジャクソンに似てると言われるので、マイケルと呼んでください」や「千葉県出身の千葉です」など、他の人のインパクトに残るような言葉を一言付け加えるだけで、あなたのことをすぐに覚えてくれるようになります。
③笑顔と大きな声、視点を定めて
人前に立つと、緊張してしまう人も少なくありません。視覚的に好印象を残すには、姿勢を正すことや清潔な服装をしておくことなどもありますが、簡単なのは以下の3つのポイントです。
・笑顔で
・大きな声で
・一点を見つめて

視覚的に良い印象を残す
大勢の中で声が聞こえない人は、全く印象に残りません。大人になると「聞こえません」と指摘する人も少ないので、声が聞こえなくてもなんとなく自己紹介は流れてしまいます。緊張すると、笑顔を作るのは難しいかもしれませんが、口角を上げるのが一番手っ取り早く、好印象を持ってもらえます。
あなたのことをアピールしていこう

あなたの印象を良くするためには、相手にわかりやすくアピールすること。自己紹介をする内容も限られているので、時間のある時に話す内容をある程度決めておくと緊張しません。自分の声や話しているところを撮影したり、録音するとより客観的にあなたのことを知ることができますよ。自己紹介をチャンスにしていきましょう。
(エディタ(Editor):dutyadmin)