暑い夏にお肌もバテバテ…。そんな時にはお肌が大喜びする「赤い飲みもの」を飲みましょう。
その「赤い飲みもの」たちは、美味しいうえに美白効果があり、肌だけではなくカラダ全体が喜ぶ栄養素を備えています。夏の紫外線ともフルパワーで戦ってくれるみたいですよ。今回は見た目にもキレイな赤い飲み物を5つご紹介します。
◆赤シソジュース
赤シソは、強力な抗酸化作用で美白効果が高いベータカロテンやアントシアニン、そして、ビタミン、ミネラルを豊富に含んでいます。
また、制菌作用を備えているので夏の食中毒予防にも最適です。しかも、オメガ3を含み血液をキレイにするため瑞々しい素肌を保ち、ガン予防効果まであるのだとか。
作り方は、赤シソの葉だけを沸騰したお湯に入れ5分煮詰めたらザルでこし、こしたものを再び煮て氷砂糖を入れて溶かし、火を止め米酢を加えて混ぜるだけ。トータルで10分以上煮ないよう注意して下さい。
これを冷まして冷蔵庫で保管し、水や炭酸などで薄めてジュースにします。酢は疲労回復に効果を発揮することもあり、甘酸っぱくてサッパリした味で美味しいですよ。
◆紫トウモロコシジュース
チチャモラーダを聞いたことはあるでしょうか?ペルーの国民的な赤い飲みものです。
紫トウモロコシを煮て作ります。強い抗酸化作用を持つアントシアニンを豊富に含む紫トウモロコシの効能は、なんと黒大豆や赤ワインを超えるのだとか。
作り方は、紫トウモロコシの実を水煮にした汁を布でこして、こした汁を鍋に戻し、パイナップル、リンゴ、シナモン、クローブなどを加えて煮込みます。
ある程度煮込んだら砂糖を溶かし、火を止めてレモンを加えて冷やします。これで、甘くて酸味のある少しスパイシーなジュースが完成です。
なお、チチャモラーダには、肥満の抑制効果も期待できるのだとか。
◆サクランボジュース
サクランボにはコラーゲンの合成や美白に欠かせないビタミンCや、抗酸化作用が高いベータカロテンやアントシアニン、フラボノイドが含まれています。
そのため、紫外線によるシミ、ソバカス、老化を防いでくれる効果が大いに期待できる果物。
そんなサクランボは、もちろんそのまま食べるのが一番。もちろんジュースにしたって美味しく綺麗になれます。
サクランボの実を種ごと水煮して布でこし、こしたものを煮詰めて砂糖を加え冷やし、好みで水や炭酸水を加えてジュースを楽しみましょう。
なお、サクランボにはリモネン、エラグ酸、ペリリルアルコールという成分も含まれ、ガン予防効果が高いとのこと。また、痛みや炎症を和らげる効果も高いそうなので、運動あとにも良さそうですね。
おまけに、虫歯予防効果、睡眠導入効果まであるという、優れものだそうですよ。
◆スイカジュース
スイカは、ビタミンやミネラルを含み水分も多いので、夏に最適な食べものです。しかも、抗酸化作用が高いベータカロテンやリコピン、シミ・ソバカスを防ぐシステインを含むので高い美白効果を発揮します。
水分の多いスイカは、そのまま食べるだけでもジュースのようですが、目の粗いおろし器で擦りおろし、ザルでこしても簡単にジュースがつくれます。不思議とジュースにすると甘さが増します。
炭酸水や、少量の塩、ハチミツを加えたりなど、自分好みにアレンジしてくださいね。また、スイカジュースはお酒を飲むときにチェイサーにすると、二日酔いを防ぐ効果もあるのだとか。
◆アセロラジュース
アセロラは肌のハリや、美白に効果があるビタミンCを豊富に含むことで知られています。
しかし、100%アセロラジュースは加工された市販のものでも酸味が強いのがネック。
水や炭酸で薄めたり、ハチミツなどをプラスすると飲みやすくなるので工夫してみましょう。
いかがでしたか?
赤味を自然に発する果物や野菜は、多くが抗酸化物質を含んでいます。抗酸化物質は、老化や免疫機能の低下を引き起こす物質からカラダを守り、美しくハリのある白い肌を保つことに役立ちます。
残暑も厳しそうな今年の夏。これらの赤い飲みものは夏バテにも効果が高いので、早速、今日から常備してみてはいかがでしょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)

