モテ女子の象徴ともいえる、ジューシーでぷっくり可愛い唇。口紅の塗り方を工夫すれば、そんな憧れリップは作れちゃいます。ここでは、リキッドルージュの色別・おすすめの塗り方をはじめ、口紅の直塗りや指を使った“ポンポン塗り”の仕方、人気のグラデーションリップの作り方などをまとめてご紹介します!
【目次】
・カラー別・リキッドルージュの塗り方
・口紅を直塗りするときは…ライナーや指でやわらかさをプラス!
・ナチュラルに仕上げたいときは…指で塗る“ポンポン塗り”
・グラデーションで可愛い唇に!グラデリップの作り方
・一気に完成度アップ!ブラシを使った口紅の塗り方
・ジューシーなぷっくり唇に!リップグロスの塗り方
カラー別・リキッドルージュの塗り方
口紅とリップグロスの両方の機能をあわせ持ち、発色とツヤ感を実現してくれるのがリキッドルージュ。ここでは、人気の色別にリキッドルージュのおすすめの塗り方をご紹介します。
王道ピンクは“輪郭先”の基本塗りで

誰でも簡単にこなれ感を出せる色がコーラルなどのピンク系カラー。唇に添えれば、知的さ、女らしさ、抜け感のある印象に仕上げてくれます。
【How to】
(1)アプリケーターで輪郭をなぞる
(2)内側を塗りつぶす
オレンジリップは重ね塗りで垢抜け顔に!

オレンジは、ビビッドになりすぎず、垢抜けた大人カジュアルな印象に仕上がるカラー。アウトドアシーンなどにぴったりの色です。
【How to】
(1)余分な量を落とすため、アプリケーターを軽くしごいてから、平らな面全体を使って、テクスチャーを密着させるように唇に塗る
(2)(1)を2回繰り返す
注目すべき夏カラー”オレンジリップ”で、センスあふれる旬顔に変身♪
ベージュリップは縦じわを埋めるようにたっぷりと!

ベージュは控えめな印象の色ですが、たっぷり塗って厚みを出せば存在感アップ! ヌーディで上品なリップに仕上がります。
【How to】
(1)アプリケーターの先端を使って輪郭をオーバーめに描く
(2)たっぷりの量を使って、縦じわを埋めるように全体を塗りつぶす
ベージュリップはこう使う! たっぷり塗りでヌーディ&上品なリップに
鮮やかレッドは“青みピンク”の上に重ね塗り

“あっさり可愛い”系の童顔タイプの人は、ビビッドな赤のリキッドルージュで女っぽさの底上げを図ってみては? あか抜けるには、軽いつけ心地で発色に抜け感があるリキッドルージュを選ぶことがカギ。
【How to】
(1)青みピンクの口紅を塗る
(2)赤いリキッドルージュのアプリケーターの先で唇の輪郭の外側をなぞる
(3)内側を塗りつぶす
口紅を直塗りするときは…ライナーや指でやわらかさをプラス!
口紅の直塗りは一歩間違えるとベッタリとしてケバい印象に…。そんな失敗を避けるためのコツをご紹介しましょう。
なじみ色ライナー×赤茶リップ直塗りで流行りの“形が整った唇”に!

ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんによると、今のトレンドは“輪郭がはっきり整った端正な唇”。そんな唇を目指すには、ナチュラルさを出すピンクベージュ系のリップライナーで輪郭をとった後に、大人っぽエレガントな赤茶リップをしっかり直塗りするのがポイント。
【How to】
(1)ピンクベージュ系のリップライナーで、左右の口角の1cmほど内側から唇の中央に向けてなぞり、輪郭をとる。山の部分は輪郭より外側を丸めになぞり、ふくよかな形に!
(2)下唇は中央のみ、輪郭の裏側(下側)をオーバーめになぞる
(3)ツヤ感発色の赤茶リップを、輪郭から大きくはみ出さないように直塗り。(1)(2)のリップライナーにも重ねるように。口角にもしっかり塗る
この秋イチオシ!“大人っぽキレイ”をかなえる、なじみ色ライナー&赤茶リップ
カジュアル感を出すには直塗りのあと指でなじませて

唇の輪郭をしっかりとると、フォーマルやセクシーな印象になりがち。もっとカジュアルにしたいという方は、直塗りした後、指で輪郭をなじませましょう。
【How to】
(1)口紅を直塗りする
(2)薬指の腹を使って輪郭をなじませていき、ラフに仕上げる
彼もドキッ! 週末のデートにぴったりのおすすめリップカラーはこの色!
ナチュラルに仕上げたいときは…指を使った“ポンポン塗り”
口紅を一回指にとってから唇にのせれば、色の濃さも調整しやすく、自然になじませることができて、やわらかい印象に仕上がるので、ナチュラルメイク派にはおすすめ。口紅を指で塗る方法をご紹介します。
赤リップも“ポンポン塗り”ならセミマット&シアーに

赤リップに憧れはあるけれど、派手になりそうで挑戦できない…そんな方におすすめなのが、指を使った“ポンポン塗り”。セミマット&シアーな色づきに仕上がり、抜け感も出ますよ!
【How to】
(1)口紅を指先にとる
(2)唇の中心から外側に向けて、指でポンポンとぼかしていくようになじませる
人気No.1は!?秋冬のトレンドカラーを徹底解明!~赤リップ5選~
ほんのり血色リップにも“ポンポン塗り”

他のメイクがしっかりしているときは、口元を引き算してバランスを整えるのも大切。そんなときも“ポンポン塗り”がおすすめ。やり方は赤リップと同じです。
トレンドのボルドーで女を格上げ!プロが伝授「女っぽセクシー」メイク
グラデーションで可愛い唇に!グラデリップの作り方
唇の中心は濃く、外側に向かうほど薄くなっていくのが“グラデーションリップ”。唇に立体感が出たり、唇が小さく見えるなど、嬉しい効果が盛りだくさん。そんなグラデリップの作り方をご紹介します。
初心者でも簡単!大人気“グラデリップ”はこう作る

固めのコンシーラーとメインカラーとなるリップ、そしてクリアグロスを使って簡単にグラデリップを作る方法をご紹介します。メインカラーは濃いめ&マット系がおすすめ。
【How to】
(1)肌色に近い色のコンシーラーを指にとり、赤みをカバーするように唇全体になじませる
(2)唇を少し開いて、メインカラーを輪郭は塗らないようにしながら中央にだけラフに塗る
(3)上下の唇を合わせて「んぱっ」と2〜3回なじませる
(4)中央は触れずにそのままにし、リップを塗った部分と唇の境目だけポンポンと指でなじませてぼかす
(5)クリアグロスを、唇の輪郭と(4)でなじませた境目の部分だけに重ねる
一気に完成度アップ!ブラシを使った口紅の塗り方
リップブラシを使えば、口紅とグロスを重ねても薄く均一に、かつ輪郭もしっかりとれて、やわらかぷっくりに見えつつ端正な唇に仕上げることができます。品のある口元を目指して、ぜひチャレンジしてみてください。
高発色なマットリップもブラシなら失敗知らず!

つけこなしが難しいと思われがちなマット寄りのリップも、ブラシを使って塗れば、塗る場所や量の調整がしやすく、失敗を防げます。
【How to】
(1)ブラシにリップをとり、唇の内側3分の2に塗る
(2)ブラシに残ったリップを一度ティッシュオフしてから、輪郭に向けてブラシでぼかしてなじませる
(3)はみ出さないように気をつけながら、小指で輪郭をポンポンとなじませる
直塗りの後に“ブラシでひと手間”で印象アップ!

濃いめカラーのリップを直塗りしたときは、ブラシで厚みを足すひと手間を加えることで、一気に印象的な唇に仕上がります。
【How to】
(1)リップを直塗りする
(2)ブラシにリップをとり、上唇の山から口角にかけて、厚みを足すように丁寧に重ねる
今っぽ顔はトレンドのボルドーリップで作る! あるひと手間で一気に印象UP
ジューシーなぷっくり唇に!リップグロスの塗り方
最後は、ジューシーなモテ唇を作るのにぴったりのアイテム、リップグロスの塗り方をご紹介します。難しいテクニックいらずで理想のぷっくりリップが実現できますので、ぜひリップメイクの仕上げなどに取り入れてみてください。
薄唇さんも!リップグロスでぷっくりリップに

薄い唇に悩んでいる方必見! 誰でもぷっくり魅力的なリップになれるグロスの塗り方をご紹介します。
【How to】
(1)口角から山までをリップライナーでオーバーめに描く
(2)唇全体にリップグロスを軽めにのせてなじませる
(3)リップライナーでオーバーめに描いた輪郭の上にもグロスをのせ、さらに中央部分にも重ねる
薄い唇に悩んでいない? たった1つのテクニックでぷっくりリップに変身!
ジューシー感を演出するならピンクグロスを!

ジューシーカラーの定番といえば“ピンク”。ピンク系グロスなら、その色はもちろん、濃厚なツヤが、上品かつセクシーな唇を演出してくれます。ツヤと立体感を強調するグロスの塗り方はこちら。
【How to】
(1)チップの先端で輪郭をオーバーめにとる
(2)チップの面を使って、輪郭の中を埋めるように唇全体にグロスをたっぷりと塗る
(3)さらにチップにグロスをたっぷりとり、唇の中央に重ねづけする