最近のメイクトレンドはリップにポイントを置いたメイク。
口紅が印象的な色に変わった、という方も多いのではないでしょうか。でも、真っ赤な口紅やショッキングピンクの口紅を付けると「まるで七五三みたいになって変!イマイチ使いこなせない!」なんてお悩みが出てきますよね。
そこで今回はこれらのリップを自分の顔にうまく馴染ませるテクニックをご紹介します。
■自分の唇の色の濃さを知る
色白で地の唇の色も薄いピンクの方は一番似合いやすいので唇の色を補正せずに直接リップを塗って大丈夫です。
色白だけどやや唇の色に赤みがあるという方は、全体的に薄目にコンシーラーを伸ばしてからリップを塗るときれいに発色します。
色黒でさらに唇の色もくすみがちな方は、コンシーラーを使った後中心部分にだけリップを塗り、ぼかしながら付けると馴染みますよ。
■唇の輪郭をしっかり消すことがポイント
唇の地の色の濃い方はリップコンシーラーを使います。
持っていない場合はファンデを唇に使って代用してもOK。
唇の輪郭というのは、唇の中でも一番色がくすみやすい部分です。
リップライナーを使ってなくても、輪郭が自然と一番濃くなっている方は多いと思います。
コンシーラーでこれらの色の濃さを均一にしてあげることで、リップの発色が良くなりますよ。
きれいに色が出る方が、お人形のように見えて魅力的です。
■赤やピンクリップはざっくりと使う
唇の輪郭をキリリとリップブラシで取ってから中を塗りつぶす方法は、和風な印象に見えがちです。
特に濃い色のリップだと難易度が高いので、わざと雑に塗る方がおしゃれに決まります。
かといって、思いっきり本来のリップラインからはみ出したりラインがガタガタすぎても変なので、ほどよいブレ感が理想的です。
どうすればそのようになるかと言うと、クレヨンリップを使う事です。
クレヨンリップは芯が太いので、ざっくりと塗っていくことでちょうど良いラフ感が出るのです。
ぜひクレヨンリップで挑戦してみましょう。
■中心ほど濃く
クレヨンリップの塗り方としては、ペンタイプだからと言って唇の端ギリギリを縁取る必要はありません。
むしろ唇の端はのこしておいて、少し内側から塗り始めましょう。
最後は唇の中心を、ぐりぐりと若干濃く塗りつぶしてみて下さい。
中心部はもともと色もキレイでリップの色素もキレイに付きやすいので、ここに赤やピンクリップをよく馴染ませることで濃いリップ特有の不自然さが無くなります。
とはいえ、食事の時などコップに付いたりしがちなのでしっかりリップを塗った後は一度ティッシュオフする位が丁度良いでしょう。
■唇の地の色とリップの境界線をぼかす
最後の仕上げに、最初の段階で色味をコンシーラーで消している輪郭部分と、クレヨンリップの付いている部分の境目を指でポンポンと馴染ませましょう。
このひと手間でますます地の唇と濃い色のリップが同化しやすくなります。
この作業でぼかすと、先ほどクレヨンリップを塗らずに残しておいた部分にもほのかにリップがついて自然なグラデーションになります。
濃いリップ初心者には、このような使い方をマスターすることで濃い色の攻略が可能になりますのでぜひぜひ試してみて下さい。
いかがでしたか?
口紅についつい無難なベージュ系を選んできた方にとっては濃いリップはかなりの冒険ですよね。
でもどんな唇の色の方でも、コンシーラーでの調節をした後であればちゃんと使いこなせます。
後は、自分が仕上がった顔に見慣れないとどんなにうまく仕上げてあっても違和感を感じる場合があります。
そんな方は、いきなり濃い色に挑戦するのではなく、ベージュ、ベージュピンク、サーモンピンク…と徐々に濃さに慣れていくと良いでしょう。
ファンデーションもわりとしっかりめで明るめに塗っていた方が馴染むと思いますので試してみて下さいね。(エディタ(Editor):dutyadmin)

