冬になると気になるのが手の甲や指のカサカサ乾燥‥。仕事や家事などで水やお湯を使い、どうしても乾燥して荒れやすくなりますよね。マフラーやセーターなどの繊維に引っかかって痛い、静電気がバチッと感じやすくなるのも乾燥しているサイン。そんな時、パパッとハンドクリームを塗るだけになっていませんか?潤うハンドケア法をエステティシャンが伝授します。

ハンドケアの基本
1、手のひら、手の甲、指の間に化粧水を与える。
2、ハンドクリームでしっかりと水分を逃がさないように保湿する。
3、マッサージで血行を良くして念入りにクリームをなじませる。
これがハンドケアの基本です。
手の肌もお顔のお肌も同じ皮膚で出来ています。なのにハンドケア=ハンドクリームだけになりがちに。
確かにクリームは保湿力が高いのですが、お肌は水分と油分のバランスで成り立っているので、乾燥している時は油分だけではなく水分もたっぷり必要な状態ですので、スキンケアと同じ手順です。日中はよく手を使うので、寝る前は必ず化粧水+クリームをおこないましょう。
指の逆剥けやめくれている皮は少しだけ短く切っておきましょう。服の繊維に引っかかると痛みが走り、炎症を起こし治りが遅くなってしまいます。
水やお湯で手を洗った後はタオルで水分を拭き取りましょう。冬の季節は空気中も乾燥しているので、肌内部の水分まで一緒に奪われやすくなり、かえって乾燥を招きやすくなります。

(1)化粧水を手のひら、手の甲に浸透させる
お顔に使っている化粧水と同じのでも構いませんが、ポイントはアルコールフリーのものがオススメです。500円玉ほどの量を手に取り、手のひら、手の甲、指の間に優しくなじませましょう。
(2)ハンドクリーム手のひらで温める
ハンドクリームを少し多めに手に取り、手のひらで温めることによってクリームの伸びが良くなるのでお肌に馴染みやすくなります。
(3)ハンドマッサージをおこなう
クリームは少したっぷりめに取っておくことで、マッサージの際に過剰に摩擦を起こさないのでオススメです。手のひらをマッサージし、指や爪の周り、指と指の間を念入りにマッサージしながらクリームをなじませましょう。

(4)ビニール袋やラップで密封してパックする
ハンドクリームをなじませたら、ビニール袋、ラップなどで手を包み5〜10分パックしましょう。お風呂上がりのテレビを見ている間や寝る前に、簡単に出来るのでオススメです。
手は意外にも人目に付きやすい場所であり、よく使う場所なので乾燥しやすいですよね。そして手には年齢が現れやすいとも言いますよね。
お顔のケアやボディケアと同じようにハンドケアでしっかり保湿をおこなうことで潤う手になり、シワの進行を防ぐことにもなりますので、ぜひ参考にしてみてはいかがですか?
この記事は美LAB.公式アンバサダーにより執筆いただいた記事であり、すべての記事に対し編集部で厳重なる検査を行っております。
記事の著作権は株式会社メディカルネットに帰属します。
【Not Sponsored 記事】