みんなと同じは嫌！周りと差をつける個性派香水はこれだっ

他の人とかぶらない香水。
他人と差をつけるための必須アイテムです。

特にみんなが集まる場所でかぶると気まずい…

（恐らく）他人とかぶらない香水、集めました。

ユニークな香りで有名なニューヨークの香水ブランド「DEMETER」。その種類は実に200種類以上。日常の香りから、想像もつかない香りまで、豊富な香りが揃っています。

【ピーチ】
みずみずしいピーチの香り。

【サクラ】
女のコらしい香り。春先に付けたい。

【ブルガリアンローズ】
ローズの名産地、ブルガリアのバラの香り。
女性らしさを加えたいときに。

【ジャスミン】
上品なジャスミンの香り。
エスニックな雰囲気に。

【デイジー】
日本語でヒナギクという花の香水。
花言葉は、純潔、美人など。

【ラベンダー】
フランスでサシェなど、人々の身近な香りとして親しまれてきたラベンダーの香り。

【ハニーサックル】
匂い忍冬と呼ばれる花。カクテルの名前としても使われている。

【アールグレイ】
午後のひとときの香り。
上品な紅茶の香りが漂ってきます。

【クロカンブッシュ】
クロカンブッシュとは、カスタードクリームを入れたシューを飴で台などに貼りつけて円錐状に形作る、フランスのお菓子。

【キャラメル】
思わずキャラメルを買って食べたくなってしまいそうな、キャラメルの香水。

【ストロベリーアイスクリーム】
まるで31アイスクリームを食べているみたい？あま～い女のコらしい香り。

【ワッフル】
焼きたてのワッフルの香ばしい香り。

【ブラウニー】
濃厚なチョコレートの香り。
ずっと嗅いでいたら胃もたれしてしまうかも。

【シュガークッキー】
サクッという音が聞こえてきそうな香り。

【ヴァニラケーキバター】
ホームメイドしたような、ヴァニラケーキの香り。
いつの間にか周りに人が集まってくるかも。

【オレンジクリームポップ】
アイスクリームの甘い香りに、オレンジの爽やかな香りがミックスされて、とっても美味しそうな香り。

【ビットウィーン・ザ・シーツ】
ちょっぴりオトナな、カクテルの香り。
夜のバーにつけていくべし。

【ドラゴンフルーツ】
南国の香り。
どこにこの香りをつけていくかは、あなた次第。

【レイン】
気まぐれな空と気まぐれな君の、冷たくてあったかい、6月の香り。

【スノー】
清々しい透明感に満ちた香り。
夏につければ涼やかな女性に。

【ランドロマット】
優しい光が溢れる部屋でアイロンがけをしてる香り。

【クリーンスキン】
洗いたての肌の香り。清潔でずっと触っていたくなるような、そんな雰囲気。

【サンシャイン】
降り注ぐ太陽の香り。どこか暖かくて、爽やかな雰囲気。

【ダート】
雨上がりの土と草花の入り混じった香り。

【ウェットガーデン】
雨あがりの庭の香り。湿度は高そうだけど、どこか気分が晴れ晴れとしそう。

【ムーンビーム】
月の光の香り。
大人の静かな時間を過ごしたいときにどうぞ。

【チポトレペッパー】
スモークした唐辛子の香り。
燃えたいとき、食欲を増進したいときにどうぞ。

【ソルトエアー】
潮風に吹かれた香り。海辺デートにぴったり。

【アースワーム】
そう、つまりミミズの香り。
勇気のある方はぜひ、お試しください。

【ピザ】
まさにピザそのものの香り。
今にも芳ばしい香りが漂ってきそう。

【ペーパーバック】
本棚の奥で眠っていた埃だらけのペーパーバックの香り。

【クリーンウィンドウ】
掃除した直後の清潔な窓の香り。

【ポップコーン】
まるで映画館にいるような香り。

【スイミング・プール】
夏の思い出の香り。思い出を語らいながら、香りを楽しんで。

【ゾンビ】
ん？ゾンビ？想像できない香り。

【寿司】
そう、日本食のあの「寿司」の香り。

他にも、いーっぱい。

日本語で「嗅覚の実験室」という名の香水ブランド。
世界随一の調香師達が集まり、彼らがそれぞれ誰からの指示も受けずに、自分たちの好きなように芸術的な至高の香里を生み出すために作られた。
フレグランスの革新的なアートコレクションを提案するブランドです。

すべての香水は、伝統やマーケティング戦略から一切離れて、パフューマーのインスピレーションから作られています。そのため、それぞれの香水はそれぞれ独自のストーリーと独自の個性を持っています。