冬のファッションに欠かせないタートルネックやマフラー。オシャレですが静電気やヘアの乱れが気になりますよね。メッシーバンなら、首元をすっきりまとめているのでぐるぐる巻きのマフラーだって問題ナシ!
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繊維と擦れて発生する静電気を防げるのはもちろん、最初からゆるっと束ねているので多少の崩れも気にしなくて大丈夫。しかも、セット方法は簡単!こんな冬にピッタリのメッシーバン、マスターしないと損ですよね。
冬用メッシーバンのポイントは4つ!
ポイント1:ゆる~いお団子

「メッシーバン」自体がルーズなお団子という意味なので、緩く仕上げるのは大前提。そのうえで、冬コーデに合わせてもっともっとゆる~く仕上げていきます。コームは使わず、手ぐしでザックリ束ねてほぐしましょう。
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どれぐらい緩く束ねたらいいのかわからない、そんな人は一度カチッと「しっかりお団子」を作ってから、ゆる~く仕上げる方法もありますよ。メッシーバンに欠かせない後れ毛も、もちろん作ります。
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まずは後れ毛。顔周りと耳の後ろからひとすじ下ろします。お団子を支えながら髪の表面を引き出してゆるっと感を出しましょう。最後にお団子を引き裂くように四方八方に広げると、色っぽく仕上がります。
ポイント2:おくれ毛の位置
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襟足からおくれ毛を出すと色っぽくなるので大人女子のアップヘアにはオススメですが、首元を覆う冬ファッションの時は不向き。おくれ毛を出すなら、顔周りと耳の後ろがベスト。すっきり色っぽくキマりますよ。
ポイント3:ヘアアクセで見せる
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シュシュやゴムよりも、バレッタやマジェステ、ゴールドピンなどの見せヘアアクセを使いましょう。真上や真横ではなく、あえて斜めに付けますよ。この"さりげなさ"が大人可愛いメッシーバンに仕上がります。

ミディさんのメッシーバンはハラハラ落ちる髪が色っぽい印象に。ただ、落ちすぎる場合はピン留めも必要です。この時はピンに加え、ハデ目のバレッタも重ねづけしてみて。ヌケ感たっぷり、オシャレ度満点です!
ポイント4:多少の崩れは想定内
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手ぐしでざっくり束ねるので、それだけでも十分ルーズに仕上がるのですが、束ねた後にもさらに髪を引き出します。「こんなに!?」と思うぐらい引き出しておくことで、多少の崩れはカムフラージュされますよ。
ここからは、ポイントを踏まえたうえでいろいろなメッシーバンアレンジをご紹介しますね♡
高い位置のメッシーバン
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幼い印象が強い、高い位置のお団子。アレンジ次第でグッと大人なスタイルになりますよ。全体をゆるっと仕上げるのはもちろん、前髪や毛先のニュアンスに変化を付けてみましょう。いろいろな雰囲気を楽しんで!
前髪で変化を付ける

頭のてっぺんに作るお団子は幼くなりがち。大人女子の場合は前髪をパッツンにせず、無造作にふんわりさせてシースルーバングに仕上げましょう。ふわっと優しいシルエットが色っぽい印象です。

前髪も一緒にアップすれば、さらに大人っぽさがアップ。手ぐしでザクッとまとめたら、最後に顔周りの紙をひとつかみ引き抜いて垂らします。これでグッと色っぽくなります。
お団子の毛先にニュアンスを

お団子の中に毛先をしまい込まず、ルーズに仕上げるのもオススメです。ヌケ感を出すことで、大人の余裕を感じるヘアに。きつすぎずゆるすぎずのバランスがポイントです。
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手ぐしでザクッとポニーテールを。最後は毛束を引き抜かず輪っかにし、髪の表面を引き出します。毛束をねじりながらお団子に巻いてピン留めしたら、毛先を遊ばせるようにセットして完成。このラフさが色っぽい♡
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高い位置のお団子は、髪にある程度の長さがないと毛先が散ってしまいます。この散った毛先をそのまま有効に使えるのがメッシーバンの良いところ。キメすぎないラフさがイヤミの無い大人の余裕を感じさせてくれます。
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全体にゆる~いポニーテールを作ったら、その毛束をザクッと三つ編みにします。三つ編み部分を思いきってほぐし、下に巻き込むようにお団子にします。飛び出た毛先は、そのまま遊ばせておきます。
低い位置のメッシーバン
グッと大人っぽくなるのが低い位置のお団子。ただ、お洋服やマフラーと擦れやすく崩れてくるので、最初から思いきってゆる~く仕上げるのがコツです。といっても、すぐに解けるようなゆるさではありませんよ。

崩れそうなぐらいゆるゆるに見えるのに実は崩れにくい、そんなスタイルを目指します。ポイントは三つ編みやロープ編みを取り入れること。髪を編んでおくことで、崩れそうで崩れない、絶妙なゆるヘアが叶います。
三つ編みでゆるっと
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こんなに空気感を含んで「ゆるゆる」なシルエットなのに、冬の北風にも負けないスタイル。その秘密は、お団子部分を三つ編みにしてからクルクルと巻いているため。その三つ編みも”適当”な感じで良いんです。
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ローポニーを作ったら、毛束を三つ編みにして裏側をメインに髪を引き出します。短い髪がピョンピョン出ても気にしなくて大丈夫!最後は巻き上げるようにお団子を作ってピン留めします。簡単でしょう?
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冬コーデにはもちろん、フォーマルなシーンにも対応できる、ゆるっとシルエットなのに品があるスタイルがこちら。ただただゆるいだけでなく、くるりんぱで引き締める部分を作るのがポイントです。
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サイドの髪を捻って束ねたらくるりんぱ。その、くるりんぱした束も含めて三つ編みをしたらほぐして巻き上げて完成です。着けるヘアアクセ次第で、カジュアルにもフォーマルにも対応できるスタイルです。
ロープ編みでゆるっと
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表面がモコモコと、ほど良いゆるさがオシャレなこちらのアレンジ、「どんな編み込みをしているの?」と質問されそうですよね。でも実は、とっても簡単なんです。鏡が無くてもできてしまうほどですよ。
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使うのはロープ編み。ハチの部分をよけて、下の髪で輪っかを作ります。ハチの髪をロープ編みにしたらルーズにほぐして先ほどの輪っかに巻き付けるだけ。お気に入りのヘアアクセで飾れば大人っぽメッシーバンの完成♡
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モコモコとした毛束が今にも崩れそうな緩いお団子。こんなに空気感たっぷりなのに夜までこのスタイルをキープできるのは、2本のロープ編みでお団子を作っているから。
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緩いローポニーを作ったら、毛束をふたつに分けてそれぞれをロープ編みに。時計回り、反時計回りで巻き付けて、ほぐしをたっぷり入れて仕上げます。こんなに!?というぐらいほぐしても大丈夫ですよ。
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こちらもロープ編みのアレンジですが、ゴムもピンも使いません。お寝坊をして時間が無くてもササッとアレンジができる神業で、バナナクリップを使います。
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髪全体をロープ編みに。ポイントは根元をキュッと引き締めておくこと。これで崩れ知らずに仕上がります。捻り終えたら、捻りと同じ方向に巻き付けバナナクリップで留めます。最後にほぐしてフィニッシュ!
大人のお団子はいつも美人で可愛いが鉄則♡
マフラーを取っても風が吹いても、いつでも″程よいユルッと感″を保てる「メッシーバン」は大人女子の強い味方。しっかりマスターして、この冬、大人可愛くお出かけしましょう!
cachetaro
これで、大好きなあの人に頭をポンポンされたって平気 ♡
(エディタ(Editor):dutyadmin)