足の張りが気になってストレッチを試してみても、太ももの前側のストレッチって難しいですよね。しかし、硬い体でも、ちゃんと太ももの前側に効かせられる方法があるのです。 そう、太ももの前側を伸ばすストレッチは結構痛い!という印象ですよね...。でもこれなら簡単!テレビを見ながらでもできちゃいますよ!

太ももの前側が張るのは姿勢のせい?
普段している姿勢にもよりますが、立つ時、歩く時に骨盤が前傾しているタイプの、いわゆる反り腰タイプの方は、膝裏が緊張し、太ももの前側に負担をかける姿勢になりがち。
前からみると細く見える足のラインでも、横から見ると太ももの前側が張り出し、膝裏が反るように伸ばしすぎている姿勢が見受けられます。
この姿勢でいると、太ももの前側ばかりの負担が増え、太ももの裏側が緩みっぱなしになり、たれ尻やセルライトに悩む。そんな方は骨盤が前傾している可能性があります。
太ももの前側のストレッチは硬い人には難しい
太ももの前側ばかりの負担が増えると、太ももの裏側にセルライトがたまったり、硬くなったりと前側と後ろ側のバランスが悪くなります。太ももの裏側は、前屈など体が硬い人でもわりとストレッチが容易にできる場所です。座って行う前屈がつらい場合は、立った状態で行うなどの代替方法が幾つかあるからです。
けれど、太ももの前側のストレッチ方法は、体が硬い人にはなかなか難易度が高く、また痛い!つらい!と感じやすい部分です。太ももの前側を伸ばすストレッチで代表的なものは、片方の膝を曲げた状態で仰向けに寝る方法です。
しかし、体が硬いと仰向けの状態になるより前に、太ももの前側の張りが強すぎて痛みを伴いますし、肘をついた状態で上半身を支えても、首の筋力が弱いと首回りがしんどくなって続けられません。
これなら簡単!硬い人でも調整しながらできる方法
そんな体の硬い人でも負担が少なくできる方法があります。座りながら行えるので、テレビを見ながらでもOKです。自分の体重を利用することができるので、痛いと感じる状態で維持する必要もなく、コントロールがしやすいのです。
太ももの前側ストレッチ
体が硬くてもできる太もも前側ストレッチ
(1)両膝を曲げ、左足は外側へ倒し足先を会陰に近づけ、右足は足先をお尻側へ持っていきます。
(2)左手は体を支えられる位置の床に下ろし、右手で右足先を掴みます。
(3)右膝を後方へ引き、太ももの前側がある程度伸びる位置を探します。
(4)右足を掴んだまま、上半身を左方向へ捻っていきましょう。
(5)捻ることによって右太もも、右のお腹の横がストレッチされます。上半身を左方向へ少し倒しながら、重心を変え、ストレッチの強度を調節しましょう。
(6)この時、お腹と胸を伸ばすように意識すると上手くいきます。
(7)反対側も行いましょう。
痛いと感じるところまでは伸ばさないで!
強い刺激で伸ばす必要はありません。痛いと感じるところで我慢をすると、体が緊張して逆効果になります。ゆるい刺激でもOK。じっくりと気持ちいと感じられる位置でマイペースにストレッチしていくと、少しずつ緩んできます。
張りやすい足回りのストレッチは、日課にするといいですよ。姿勢がすっと伸びるようになったり、歩く時に疲れにくくなったりと、続けていくと変化を感じられるでしょう。
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